【韓国映画】観客動員数1543万人突破!王と生きる男が歴代2位の座を射程圏内に

Buzzちゃんの一言

1500万人突破だなんて、もう鳥肌が止まりません!歴史の重厚さと俳優さんたちの熱演が、韓国中の皆さんの心を動かしたんですね。パク・ジフン(박지훈)さんの切ない瞳を想像するだけで、私の胸まで締め付けられそうです……!

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韓国映画界に、また一つ不滅の金字塔が打ち立てられようとしています。ユ・ヘジン(유해진)とパク・ジフン(박지훈)が主演を務める映画『王と生きる男(왕과 사는 남자)』が、驚異的な興行記録を更新し続けています。

映画振興委員会の映画館入場券統合電算網によると、3月28日の土曜日、本作は1日で22万5,289人の観客を動員しました。これにより累計観客数は1,542万7,499人に到達し、歴代韓国映画興行ランキングで2位の座まで、残りわずか約83万人というところまで迫っています。

■圧倒的な支持を受ける「歴史劇」の力
本作の快進撃の背景には、重厚な歴史的事実と大衆性を完璧に融合させたストーリーの力があります。1457年の江原道(カンウォンド)・寧越(ヨンウォル)にある「清冷浦(チョンリョンポ)」を舞台に、悲劇の王として知られる端宗(タンジョン(단종)、朝鮮王朝第6代国王)と、彼を最後まで守ろうとした厳興道(オム・フンド(엄흥도))の濃密な関係が描かれています。

韓国において「端宗」は、若くして王位を追われ命を落とした悲劇の象徴として、全世代に広く知られている歴史上の人物です。本作は、その悲劇を単なる記録としてではなく、人間愛という視点から再解釈しており、これが幅広い層の共感を呼んだと分析されています。

また、韓国には「チョンマン(1,000万)映画」という言葉があります。人口約5,100万人の韓国において、観客数が1,000万人を超えることは「国民全体が見た」と言えるほどの社会現象を意味します。本作はすでにその壁を悠々と超え、さらなる高みを目指しています。

■名優ユ・ヘジンと新星パク・ジフンの相乗効果
興行成功の大きな軸となっているのが、主演俳優たちの圧倒的な演技力です。
厳興道役を演じたユ・ヘジンは、世俗的な現実感と人間的な憐れみが交差するキャラクターを、彼特有の「生活密着型」の演技で見事に表現しました。ユ・ヘジンはこれまでの出演作の累計観客動員数が1億4,120万人を超える、名実ともに韓国最高の「チケットパワー」を持つ俳優です。

一方、廃位された少年王・端宗を演じたパク・ジフン(アイドルグループWanna One出身の歌手・俳優)も、その繊細な感情表現で高い評価を受けています。内面の揺らぎや疲弊した姿を等身大で演じきり、今回のヒットによってスクリーン俳優としての地位を確固たるものにしました。

さらに、バラエティ番組でも人気の高いチャン・ハンジュン(장항준)監督にとっても、本作は大きな分岐点となりました。初の時代劇演出作でありながら1,000万人突破を達成し、現在は歴代韓国映画興行3位にランクインしています。

■劇場街の動向と今後の展望
現在、韓国の劇場街は本作と、ハリウッド映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー(SF小説を原作としたアメリカ映画)』の2強構造となっています。3月28日の『プロジェクト・ヘイル・メアリー』の動員数は17万3,604人で、累計100万人を突破しました。

注目すべきは、公開8週目を迎えてもなお、週末ごとに20万人以上の観客を集めている『王と生きる男』の驚異的な「ロングラン(長期興行)」現象です。平日は客足が落ち着くものの、週末になると再び爆発的な伸びを見せるという、韓国市場特有の安定した興行パターンを維持しています。

今後、4月には『君が最後に残した歌(네가 마지막으로 남긴 노래)』や『極限捜査(끝장수사)』といった新作の公開が控えていますが、現在の勢いを見る限り、『王と生きる男』が歴代2位の記録を塗り替えるのは時間の問題であると予測されています。

出典 topstarnews.net

Buzzちゃんの感想

歴史の悲劇を扱った作品がここまで愛されるのは、やはり俳優さんたちの真心が伝わったからですよね。パク・ジフンさんの王様姿、日本のスクリーンでも早く大きな画面で拝みたいです!皆さんは、心に深く残っている韓国の歴史ドラマや映画はありますか?

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