皆様、大変です!あの伝説の名作『ストーブリーグ』が日本でリメイクされるだけでなく、なんと韓国の地上波SBSでも放送されることが決まったそうなんです!私の大好きな、あの緻密な戦略と熱い人間ドラマが海を越えてどう生まれ変わるのか、想像しただけで胸の鼓動が止まりません!リベンジ劇の『私の夫と結婚して』に続くこの大きな試み、韓国エンタメ界の新しい歴史が動いている感じがして、本当にワクワクしてしまいます!
■ 日本版『ストーブリーグ』、SBSでの異例の編成が決定
韓国の放送業界において、自国の人気コンテンツを海外でリメイクするだけでなく、そのリメイク版を再び韓国国内で放送するという「IP(知的財産権)の逆輸入」戦略が本格化しています。その象徴的な動きとして、2019年にSBSで放送され社会現象を巻き起こしたドラマ『ストーブリーグ(스토브리그)』の日本リメイク版が、来る29日より韓国のSBSを通じて放送されることが明らかになりました。
『ストーブリーグ』は、万年最下位のプロ野球チーム「ドリームズ」に新しく就任したゼネラルマネージャー(GM)のペク・スンス(백승수)が、型破りな改革を通じてチームを再建していく過程を描いたオフィスドラマです。ちなみにタイトルの「ストーブリーグ」とは、プロ野球のシーズンオフ期間にストーブを囲んでファンの間で契約更新や移籍について語り合う時期を指す言葉です。
今回の日本版リメイクには、SBS傘下のドラマ制作会社である「スタジオS」と、日本の映像制作会社「NTTドコモ・スタジオ&ライブ」が共同で参加しました。キャストにはカメナシ・カズヤ(카메나시 카즈야)、ナガハマ・ネル(나가하마 네루)、ノムラ・マンサイ(노무라 만사이)といった豪華な顔ぶれが揃っています。また、韓国出身の選手イム・ミンジョン(임민종)役には、K-POPボーイズグループ「DRIPPIN(ドリッピン)」のメンバーであるチャ・ジュンホ(차준호)が抜擢されました。さらに、オリジナル版でカン・ドゥギ(강두기)役を演じた俳優のハ・ドグォン(하도권)も特別出演し、作品の世界観を強固なものにしています。
■ 『私の夫と結婚して』に続く、グローバル共同プロジェクトの深化
放送界がこのようにIPの育成に力を入れる背景には、韓国の制作能力を世界に証明し、市場を拡大したいという狙いがあります。これに先立ち、CJ ENMとスタジオドラゴンは、日本版ドラマ『私の夫と結婚して(내 남편과 결혼해줘)』を共同で企画・制作しました。
この作品も日本を舞台に、コシバ・フウカ(고시바 후우카)、サトウ・タケル(사토 타케루)といった日本の人気俳優が出演しましたが、制作には韓国の制作陣や、韓国版の演出を手掛けたアン・ギルホ(안길호)監督が参加しました。スタジオドラゴンのソン・ジャヨン(손자영)プロデューサーは制作発表会の際、「K-POPでは既に試みられていることだが、Kドラマも韓国の制作陣が企画し、現地で直接制作することで、新たな地平を切り開くことができると考えた」と、その意義を強調しています。
韓国の俳優やスタッフがハリウッドで活躍するのと同様に、海外の制作現場で中心的な役割を果たすことは、Kコンテンツの可能性を広げるポジティブな事例と言えるでしょう。
■ 視聴者からは「逆輸入」に対する懸念の声も
しかし、こうしたリメイク作品を韓国国内で再び「編成(番組表に組み込むこと)」することについては、視聴者の間で議論が巻き起こっています。
昨年、日本版の『私の夫と結婚して』がtvNを通じて韓国で放送されましたが、その際の視聴率は1%以下という厳しい結果に終わりました。視聴者からは「同じ内容をまた見る必要があるのか」「単なるIPの押し売りではないか」といった否定的な反応も聞かれました。
日本版の制作陣は、「韓国版がスカッとする『サイダー(爽快な展開を指す韓国の流行語)』のような直接的な面白さに集中したのに対し、日本版は人物間の関係性や心理描写、より深い情愛を見せる方向に準備した」と差別化を説明しましたが、韓国の視聴者を納得させるには至りませんでした。
今回の日本版『ストーブリーグ』の編成についても、オンラインコミュニティなどでは「わざわざ日本のドラマを韓国の地上波で流す必要があるのか」という不満の声が上がっています。しかし、制作側はこの共同プロジェクトを通じて、韓国と日本の両方の視聴者を魅了し、IP活用の新しい選択肢を提示したい考えです。
韓国の制作陣が主導し、現地の感性を融合させた新しいスタイルのドラマが、果たして韓国の目の肥えた視聴者たちに受け入れられるのか、その結果に業界の注目が集まっています。
韓国のドラマが日本でリメイクされるだけでなく、それがまた韓国で放送されるなんて、本当にお互いの文化が密接に関わっている証拠ですね!オリジナルが大好きなファンとしては、少し複雑な気持ちもありますが、新しいキャストで見る物語も新鮮かもしれません。皆様は、自分が大好きなドラマが海外でリメイクされた際、それをまた韓国版(または日本版)として見てみたいと思いますか?





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