2016年生まれの桑木琳太郎(쿠와키 리무)が映画のPRで初訪韓。自身が選んだ韓服姿で景福宮を散策したほか、国立現代美術館やコエックスの文房具店を巡り、現地ファンとの交流やVlog撮影を行いました。
■ ヒューマノイド役の桑木琳太郎がソウル各地を体験
映画『箱の中の羊』でヒューマノイドの「カケル」を演じた子役の桑木琳太郎(쿠와키 리무)が、作品の韓国公開を前に初めての公式訪韓スケジュールを消化しました。2016年生まれで現在8歳の桑木琳太郎は、6月4日から5日までの2日間、ソウル市内を巡りながら韓国の伝統文化や現代の街並みを直接体験しました。
今回の訪問は、劇中で「7歳に設定されたヒューマノイド」として初めて世界に触れるカケルの視線と重なるような構成で行われました。初日の4日に韓国へ到着した彼は、まずソウル最大級の複合施設であるコエックス(江南区にある巨大ショッピングモール)を訪問。施設内の文房具店を訪れ、本作のメガホンを取った是枝裕和(고레에다 히로카즈)監督へ贈るプレゼントを真剣に選ぶ姿が目撃されました。
■ 韓服姿で景福宮を散策し国立現代美術館へ
翌5日には韓国の伝統文化を体験するため、朝鮮王朝の王宮である景福宮(キョンボックン)を訪れました。桑木琳太郎は自ら選んだ韓服(ハンボク)に身を包み、歴史ある宮殿の雰囲気を楽しみました。その後、隣接する国立現代美術館へと移動し、子供向けの教育展示プログラム『それでもやってみた日々』を観覧。展示物に直接触れたり体を動かしたりしながら、五感を通じて韓国のアートと対話する時間を過ごしました。
一連の滞在の様子は「韓国ツアーVlog」として撮影されており、今後公開される予定です。また、移動の合間には韓国の著名な映画評論家であるイ・ドンジン(이동진)氏と対面するサプライズも用意されるなど、短い日程ながらも密度の濃いプロモーション活動となりました。
■ 是枝裕和監督が描く「AIと家族の絆」に高い関心
本作『箱の中の羊』は、是枝裕和監督が演出・脚本・編集を手がけ、綾瀬はるか(아야세 하루카)やダイゴ(다이고)が出演することでも大きな注目を集めています。物語は、亡くなった子供の代わりに家庭へ迎え入れられた7歳設定のヒューマノイドが、家族になる喜びと捨てられる不安の間で揺れ動く姿を描いた感性SFドラマです。
韓国では6月10日の公開を前に予約販売が好調で、現地メディアからは「AIという現代的な素材を通じて家族の絆を再定義した作品」「人間とロボットの境界を越えた関係性に深い余韻が残る」といった高い評価が寄せられています。
出典:https://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=16084285
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ 景福宮(キョンボックン)
ソウルにある5大王宮の中でも最大規模を誇る、朝鮮王朝時代の正宮です。観光客が韓服(ハンボク)を着用して入場すると観覧料が無料になる制度があり、若者や外国人観光客の間で韓服を着て記念撮影をするのが定番のコースになっています。
■ コエックス(COEX)
ソウル・江南(カンナム)エリアに位置する巨大なコンベンションセンターおよびショッピングモールです。地下には広大なショッピング街や水族館、映画館があり、特に「ピョルマダン図書館」という巨大な書棚がある広場はフォトスポットとして有名です。
是枝監督の作品はいつも静かな感動をくれますが、今回はSF要素があるということで凄く気になっています。琳太郎くんの韓服姿、本当にかわいくて癒やされちゃいました。私はミステリー系が好きですけど、こういう「家族の形」を問いかける作品も、たまにはじっくり観て考えたくなりますね。皆さんはAIが家族になる未来、あり派?それともやっぱり抵抗がある派?





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