俳優のイ・ジュスンがショートフォームドラマ制作でパンツ1枚の体当たり演技を披露しました。ウェブ漫画原作のミッションで、全14チームが競う中、1位とはわずか1秒の平均視聴時間差という劇的な結果が発表されました。
■ ウェブ漫画原作のショートフォームドラマ対決が本格化
韓国で放送中のサバイバル番組『ディレクターズ・アリーナ』(ENA・ライフタイム共同制作)の第4回では、16人の監督たちが2人1組のチームを組み、第2ラウンドのミッションに挑む様子が公開されました。今回の課題は「ウェブ漫画を原作に、ショートフォームドラマ(1分程度の短い動画形式のドラマ)の第1話を制作する」というものです。
番組MCを務めるチャン・グンソク(장근석)は、準備された14作品のウェブ漫画の中から各チームが1つを選択し、ドラマ化することを説明。審査員として参加した映画『エクストリーム・ジョブ』のイ・ビョンホン(이병헌)監督は、「どれだけ賢く物語を圧縮できるかの勝負になる」と語り、参加者たちに緊張感を与えました。
■ 俳優兼監督イ・ジュスンの破格の露出と「ヒドゥンアクター」の登場
第1ラウンドで1位を獲得したイ・ユジン(이유진)監督を筆頭に、次々とチームが結成される中、俳優としても監督としても活動するイ・ジュスン(이주승)は、イ・ドンフン(이동훈)監督とタッグを組むことになりました。
二人はウェブ漫画『私のルームメイトを紹介します』を選択し、自らを「韓国のウォショウスキー兄弟」と称して会場の笑いを誘いました。撮影秘話として、移動監督は「主演を務めたイ・ジュスン監督が、自らパンティー(トランクス)1枚だけで出演すると言い出した」と暴露。実際の映像では、イ・ジュスンがトランクス姿で登場する衝撃的なシーンが流れ、視聴者の視線を釘付けにしました。また、客演(ヒドゥンアクター)としてアイドルグループiKONのソン・ユニョン(송윤형)がサプライズ登場し、作品を盛り上げました。
■ わずか1秒差で明暗が分かれた首位争い
審査は、審査員のイ・ビョンホン監督、チャ・テヒョン(차태현)、チャン・グンソク、チャン・ドヨン(장도연)のほか、一般の視聴者評価団によって行われました。イ・ジュスン&イ・ドンフンチームの結果は、視聴を途中で止める「ストップ」ボタンが14個。チャ・テヒョンからは「もっと刺激的な要素があればよかった」と、さらなるインパクトを求める評価を受けました。
一方で、1位に輝いたのはハン・サンイル(한상일)監督と、BTSのミュージックビデオを手がけたことで知られるチョン・ジュ(정주)監督のチームでした。彼らはウェブ漫画『気絶少女ハナミ』を制作し、現場でコンテを即興で変更するなどのこだわりを見せました。
最終的な結果は、ハン・サンイル&チョン・ジュチームの平均視聴時間が107.36秒。イ・ジュスン&イ・ドンフンチームをわずか1秒差で抑えての首位獲得となりました。番組後半では、監督同士の意見の食い違いや撮影現場でのハプニングも明かされ、ショートフォームドラマ制作の過酷さと面白さが浮き彫りになりました。
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ ショートフォームドラマ(ショートド)
最近韓国で流行している、1話あたり1分から2分程度の非常に短いドラマのことです。主にTikTokやInstagramのリール、YouTubeショートなどのプラットフォーム向けに最適化されており、移動中や休憩時間にスマホでサクサク視聴できるのが特徴です。
■ ヒドゥンアクター(Hidden Actor)
日本語の「隠しゲスト」や「サプライズ出演」に近い意味で、事前の宣伝には名前が出ていないものの、劇中に重要な役割やインパクトを与える役として登場する俳優のことを指します。視聴者を驚かせ、話題性を高める手法としてよく使われます。
イ・ジュスンさんのトランクス姿、俳優さんなのにそこまでやるなんてプロ根性がすごいですよね!私は復讐劇や財閥系の重厚なドラマが好きですが、こういうシュールなコメディ要素がある作品も、短い時間でパッと楽しめるのがショートフォームの魅力だと思うんです。皆さんはドラマを観る時、じっくり1時間派?それとも隙間時間に1分で楽しむショートフォーム派ですか?





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