第22回ミジャンセン短編映画祭が予約開始1時間で全席完売!チョジョンソクやイミンホら豪華スターも審査員に

Buzzちゃんの見どころ

第22回ミジャンセン短編映画祭のチケット39回分が、販売開始から1時間で完売しました。審査員には『賢い医師生活』のチョジョンソクやイミンホ、シムウンギョンら豪華俳優陣が名を連ねています。

■ 予約開始からわずか1時間で全セッションが完売

韓国を代表する短編映画の祭典、第22回ミジャンセン短編映画祭が、映画ファンの熱い関心を証明しました。映画祭事務局は6月4日、午後2時に開始されたオンライン予約において、閉幕作を含む全39回のチケットが約1時間ですべて完売したと発表しました。

今回の映画祭には、過去最多規模となる合計1,667編の作品が応募されました。その中から厳正な審査を勝ち抜いた44編のコンペティション作品が上映される予定です。ミジャンセン短編映画祭は、韓国映画界の未来を担う新しい才能を発掘する場として知られており、今回もその注目度の高さが予約状況に直結する形となりました。

■ 5つのジャンルセクションで韓国映画の今を提示

上映作品は、韓国映画の代表作のタイトルを冠した5つのジャンルセクションに分かれています。

・ドラマ部門:『子猫をお願い』
・ロマンス、メロ部門:『嫉妬は私の力』
・コメディ部門:『品行ゼロ』
・ホラー、ファンタジー部門:『奇談』
・アクション、スリルラー部門:『情け容赦なし』

これらのセクションを通じて、現代の韓国短編映画が持つ最も新しい感覚と流れを観客に届けます。また、コンペティション作品以外にもキム・ミンハ(김민하)、イ・ソルヒ(이솔희)、イ・サンミン(이상민)監督の短編上映や、監督と観客が直接対話するGV(Guest Visit、舞台挨拶を兼ねたトークイベント)など、合計47編の作品を楽しむことができます。

■ 監督と俳優がタッグを組む豪華な審査員団

本映画祭のもう一つの大きな特徴は、現役で活躍するトップクラスの映画監督と俳優が審査に参加することです。

審査委員長は『エクストリーム・ジョブ』やドラマ『タッカンジョン』を手掛けたイ・ビョンホン(이병헌)監督が務めます。本選審査員には、『イカゲーム』のファン・ドンヒョク(황동혁)監督や『別れる決心』の脚本家でもあるチョン・ソギョン(정서경)、さらにイ・オクソプ(이옥섭)監督など、現在の映画界をリードする監督たちが集結しました。

さらに、俳優たちも「名誉審査員」として参加します。ドラマ『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』のチョ・ヘイン(정해인)、少女時代のメンバーで女優としても活躍するチェ・スヨン(최수영)、『賢い医師生活』のチョ・ジョンソク(조정석)、日本でも活動しているシム・ウンギョン(심은경)、そして『パチンコ』のイ・ミンホ(이민호)という、日本でも非常に人気の高い豪華な顔ぶれが揃いました。

第22回ミジャンセン短編映画祭は、6月18日から23日までの6日間、CGVヨンサンアイパークモール(ソウル市内の大型シネコン)で開催されます。

出典:https://ent.sbs.co.kr/news/article.do?article_id=E10010317498&plink=ORI&cooper=NAVER

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ ミジャンセン短編映画祭(Mise-en-scène Short Film Festival)

韓国の若手監督の登竜門として最も権威のある短編映画祭の一つです。「ミジャンセン」は映画用語の演出上の配置を意味しますが、韓国の大手化粧品メーカー・アモーレパシフィックのヘアケアブランドがスポンサーを務めていることでも有名です。

■ GV(Guest Visit)

韓国の映画祭や上映会で頻繁に行われるイベントで、監督や出演俳優が登壇し、観客と直接質疑応答を行う時間のことを指します。単なる舞台挨拶よりも作品の内容について深く掘り下げることが多く、ファンにとっては制作の裏話を聞ける貴重な機会となっています。

Buzzちゃんの感想

短編映画の祭典なのに、わずか1時間で完売しちゃうなんて韓国の映画ファンの熱量は本当にすごいですよね。私は普段、財閥モノやミステリーが好きなんですけど、こういう映画祭から将来のヒット作を作る監督さんが生まれると思うとワクワクしちゃいます。審査員のチョジョンソクさんやイミンホさんがどんな作品を選ぶのかも気になりますね。皆さんは、短編映画をじっくり観てみたい派ですか?それとも、やっぱり豪華な連続ドラマを一気見したい派ですか?

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