累積観客数4000万人を突破したメガヒットシリーズの最新作『犯罪都市5』に、実力派俳優のキム・チョルユンが合流しました。マ・ドンソク演じるマ・ソクト率いる広域捜査隊の1チームに所属する刑事、カン・ジンス役として物語の最前線で活躍します。
■ 韓国映画史上初の「トリプル1000万」シリーズ最新作が始動
韓国映画の歴史を塗り替え続けている人気アクションシリーズ『犯罪都市』の第5弾に、俳優のキム・チョルユン(김철윤)が出演することが決定しました。
『犯罪都市』シリーズは、これまでに公開された作品の累計観客数が4000万人を突破し、韓国映画史上初めて3作品で観客動員数1000万人を超える「トリプル1000万」という金字塔を打ち立てた国民的ヒット作です。
最新作となる『犯罪都市5』では、主人公の怪物刑事マ・ソクト(マ・ドンソク(마동석))が、8年の沈黙を破り最悪の犯罪に手を染め始めたヴィラン、イ・ガンテ(キム・ジェヨン(김재영))を追跡する様子が描かれます。
■ 広域捜査隊1チームの核心人物として抜擢
キム・チョルユンが演じるのは、マ・ソクトが率いる広域捜査隊(特定の管轄を超えて凶悪犯罪を捜査するエリート部署)1チームの刑事「カン・ジンス」です。
カン・ジンスは、広域捜査隊1チームに所属する5人の刑事の中でも核心的な役割を担うキャラクターとして設定されています。犯罪掃討作戦の最前線で体を張って活躍する、非常にエネルギッシュな人物です。キム・チョルユンは、自身の持ち味であるリアリティあふれる演技と力強い存在感で、このキャラクターを立体的に表現する予定です。
■ 多彩なジャンルで証明された演技力への期待
キム・チョルユンは、これまでジャンルを問わずさまざまなキャラクターを演じ分け、その確かな演技力を証明してきました。
tvNのドラマ『台風商事(原題)』では、タイ人ハーフのコ・ハヌル役を演じ、生き生きとした魅力を披露しました。また、Disney+(ディズニーによる動画配信サービス)のドラマ『濁流(原題)』では、ワルペ(朝鮮時代のならず者や無頼漢)のチュンボク役を演じ、荒々しい外見の裏に隠された複雑な感情線を繊細に表現して高い評価を得ています。
作品ごとに自分だけの色を確立してきたキム・チョルユンが、韓国最高の興行シリーズである『犯罪都市5』で、どのような新しい顔を見せてくれるのかに関心が集まっています。
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ 広域捜査隊(クァンスデ)
韓国の警察組織において、各警察署の管轄区域を越えて発生する広域的な犯罪や、暴力団、麻薬、知能犯罪などの重要事件を専門に扱う部署のことです。ドラマや映画では「クァンスデ」と略され、エリート刑事たちの集まりとして描かれることが非常に多いです。
■ 1000万映画(チョンマンヨンファ)
韓国の人口は約5000万人のため、観客動員数が1000万人を超えることは、国民の5人に1人が観た計算になる驚異的な大ヒットの象徴です。日本でいう「社会現象を巻き起こした大作」と同等の意味を持ち、俳優や監督にとっても最高の名誉とされています。
『犯罪都市』シリーズはいつも刑事チームの掛け合いが面白いので、新しいメンバーの合流は本当に楽しみです。キム・チョルユンさんはこれまで脇役でも強い印象を残してきた方なので、マ・ドンソクさんとのケミ(相性)もバッチリそうですよね。個人的には前作までの刑事たちとの違いも気になっちゃいます。皆さんはこのシリーズの刑事チームの中で、誰が一番のお気に入りですか?それとも新しいヴィランに注目しちゃう派ですか?





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