伝説の号泣ドラマまぶしくて ―私たちの輝く時間―が音楽劇に!日本公演も視野に再誕生

Buzzちゃんの見どころ

韓国で社会現象を巻き起こしたドラマが、2026年6月16日から7月19日までソウルの白岩アートホールで音楽劇として上演されます。ベテラン俳優のソン・オ숙やキム・ソンギョンが出演し、日本へのライセンス輸出も検討中です。

■ 名作ドラマが舞台へ!「時間」と「日常」をテーマにした音楽劇
多くの視聴者を涙に包んだ名作ドラマ『まぶしくて ―私たちの輝く時間―』(原題:まぶしくて)が、ステージの上で新たな息吹を吹き込まれます。制作会社であるSLLによると、今回の音楽劇は原作の持つ重厚な余韻と温かい感性を、劇場の特性に合わせてより立体的に表現する作品になるとのことです。

物語のベースとなるのは、突然時間を戻す能力を手に入れた主人公ヘジャ(혜자)の叙事詩です。等価交換の法則によって一瞬にして老いてしまったヘジャの姿を通じ、平凡な日常の価値や家族間の切ない愛を、叙情的なメロディーに乗せて描き出します。

■ 実力派俳優が勢揃い!3人1役の豪華キャスティング
舞台を彩るキャスト陣も非常に豪華な顔ぶれが揃いました。

ある日突然、高齢者になってしまったヘジャ役には、ソン・オクスク(송옥숙)、キム・ソンギョン(김선경)、イム・ソネ(임선애)の3人がキャスティングされました。それぞれが貫禄のある演技で、内面は若いまま体が老いてしまったヘジャの葛藤を表現します。

それとは対照的に、輝かしい青春時代を生きる「若き日のヘジャ」役には、カン・セジョン(강세정)シン・ゴウン(신고은)、キム・ナヒ(김나희)が選ばれました。そして、ヘジャの記憶の中で最も美しい記憶として刻まれている青年ジュナ(준하)役には、ソ・ジュニョン(서준영)シン・ジョンユ(신정유)ユン・ソビン(윤서빈)が抜擢され、トリプルキャストで作品に挑みます。

さらに、チョ・ヨンジン(조영진)イ・ジョンウン(이정은)(同名の実力派俳優)ら、ベテラン俳優たちが脇を固め、劇の完成度を一層高めています。

■ 日本進出も!韓国ドラマIPの新たな可能性
今回の音楽劇化は、単なる一度限りの公演ではありません。ソウル公演を終えた後は、韓国国内の全国ツアーが計画されているだけでなく、日本市場へのライセンス輸出も打撃されています。

SLL側は「原作ドラマが抱えるメッセージと感動を、公演という新しいフォーマットで届けたかった」とし、今後も質の高いIP(知的財産権)を活用して、多角的なライセンスビジネスや海外事業を積極的に展開していく方針を明らかにしました。韓国ドラマのコンテンツが、舞台芸術として世界でどこまで広がりを見せるのか、業界からも熱い視線が注がれています。

出典1:https://www.hankyung.com/article/202605195742H
出典2:http://www.financialreview.co.kr/news/articleView.html?idxno=42348

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ IP(知的財産権)

Intellectual Propertyの略で、ドラマのストーリーやキャラクターなどの著作権を指します。韓国では近年、人気ドラマのIPをミュージカルやウェブトゥーン、ゲームなど別の媒体に展開する「ワンソース・マルチユース」が非常に活発です。

■ 白岩(ペガム)アートホール

ソウル市江南区(カンナムグ)の三成洞(サムソンドン)にある中規模の劇場です。ミュージカルや演劇、コンサートなどが頻繁に行われており、俳優との距離が近いアットホームな空間としてファンに親しまれています。

Buzzちゃんの感想

私は正直、恋愛メインよりこういう人生の深みを描くドラマに弱いんです。特にヘジャ役のキャストの皆さんは、映像でもおなじみのベテランばかりで期待しちゃいますね。ドラマ版を観ていない方も、音楽劇なら新しい感動に出会えると思うんです。皆さんは原作を観てから舞台を観たい派ですか?それともまっさらな状態で音楽劇を楽しみたい派ですか?

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