ウヨンウコンビが再タッグ!Netflix新作ワンダフルスでパク・ウンビンが超能力者に

Buzzちゃんの見どころ

最高視聴率17.5%を記録した『ウヨンウ』の監督とパク・ウンビンが再集結。1999年の世紀末を舞台に、突然「瞬間移動」の力を得た主人公たちが悪党に立ち向かう超能力コメディが5月15日にNetflixで公開されます。

■ 伝説のヒット作『ウヨンウ』の黄金コンビがNetflixで復活

2022年に韓国のみならず世界中で「ウヨンウ・シンドローム」を巻き起こしたドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』。その主演を務めたパク・ウンビン(박은빈)とユ・インシク(유인식)監督が、Netflixオリジナルシリーズ『ワンダーフールズ』で再びタッグを組むことが発表されました。

『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』は、放送当時はまだ認知度が低かったケーブルチャンネル「ENA」での放送ながら、最高視聴率17.5%という驚異的な数字を叩き出した作品です。この成功を支えた二人が、今度はグローバルプラットフォームであるNetflixを通じて、全く新しいジャンルに挑戦します。

5月12日にソウル市内のホテルで開催された制作発表会で、パク・ウンビンは「『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』を撮影していたキンパ屋さんの前で、初めてこの作品の話を聞きました」というエピソードを披露。脚本を読んでその独創性に惹かれ、監督への信頼もあり出演を即決したと語りました。

■ 1999年の世紀末を舞台にした「未熟な超能力者」たちの冒険

『ワンダーフールズ』は、ノストラダムスの終末論などで世の中が騒がしかった1999年を背景にしています。海成(ヘソン)市という架空の街を舞台に、偶然超能力を手に入れた「少し抜けたところのある」住民たちが、街の平和を脅かす悪党(ヴィラン)に立ち向かうコミックアクションアドベンチャーです。

パク・ウンビンが演じるのは、海成市の問題児「ウン・チェニ」。幼い頃からの心臓病の影響で「今日だけを生きる」という破天荒な考えを持つ彼女が、ある日突然「瞬間移動」の能力を手に入れます。完璧なヒーローではなく、能力をどう使えばいいか戸惑うような人間味あふれるキャラクターたちが、この作品の大きな魅力となっています。

共演陣も非常に豪華です。ミステリアスな公務員イ・ウンジョン役をチャ・ウヌ(차은우)が演じるほか、実力派俳優のソン・ヒョンジュ(손현주)キム・ヘスク(김해숙)らが脇を固めます。さらに、『ウヨンウ』で共演したチェ・デフン(최대훈)イム・ソンジェ(임성재)も出演し、監督とパク・ウンビンを支える布陣となっています。

■ 制作陣が語る作品の完成度と出演者のイシューへの対応

今回の制作発表会では、出演者であるチャ・ウヌの個人的な論争(脱税疑惑)についても質問が及びました。ユ・インシク監督は「記事で内容を把握したが、このプロジェクトは多くのスタッフが1秒を撮るために苦労して作り上げたもの。ドラマ全体の完成度を最優先に考え、編集を進めた」と述べ、作品のクオリティに対する自信を強調しました。

また、チャ・ウヌの演技については「感情表現やアクションなど、彼にとっても挑戦的な役だったが、非常に情熱的に取り組んでくれた。結果には満足している」と評価しています。

パク・ウンビンは、前作の「ウヨンウ」で見せた温かい感動とは異なり、今回はとにかく「楽しさ」を追求したと言います。「これまで見せたことのない、最も単純で愛らしい姿を見せられると思う」と語り、視聴者へ新しい笑顔を届ける準備ができていることをアピールしました。

出典 wikitree.co.kr

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ 1999年の世紀末(終末論)

1999年は、フランスの予言者ノストラダムスが「1999年7の月に恐怖の大王が来る」と予言したとして、韓国でも「地球が滅亡する」という終末論が社会現象になりました。当時の若者文化や少し不安定な社会の空気感は、韓国のレトロ作品でよく描かれる人気のモチーフです。

■ チャ・ウヌの兵役

記事内で「軍服務中」とあるように、韓国の成人男性には約1年半の兵役義務があります。人気絶頂の俳優やアイドルでも避けては通れない道ですが、入隊前に撮影を済ませた作品が服務中に公開されることで、ファンの「空白期」を感じさせないような工夫がよく取られます。

Buzzちゃんの感想

私は『財閥家の末息子』みたいな重厚なミステリーも大好きですが、パク・ウンビンさんの演技力ならコメディも絶対面白いと思うんです。チャ・ウヌさんとの組み合わせは美しすぎて、画面が割れないか心配になっちゃいますよね。前作の『ウヨンウ』みたいな感動系と、今回のドタバタ超能力コメディ、皆さんはどちらのパク・ウンビンさんをより見てみたいですか?

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