イ・ビョンホンが朝鮮最強の武士に!映画南バルでソウルの春撮影監督と豪華タッグ

Buzzちゃんの見どころ

俳優イ・ビョンホンが、15世紀の対馬を舞台にしたアクション大作『南バル』への出演を決定しました。制作は『ソウルの春』のハイブメディアコフ、監督は同作の撮影を手掛けたイ・モゲが務めます。

■ イ・ビョンホンとハイブメディアコフが放つ2026年の期待作

俳優のイ・ビョンホン(이병헌)が、新作映画『南バル(原題)』への出演を確定させ、韓国映画界の注目を一身に浴びています。本作は、映画『内部者たち』や『南山の部長たち』でイ・ビョンホンとタッグを組み、興行と評価の両面で成功を収めてきた制作会社ハイブメディアコフによる3度目の共同プロジェクトです。

ハイブメディアコフは2024年5月5日、イ・ビョンホンがハードボイルド武侠アクション映画『南バル』に出演することを公式に発表しました。物語の舞台は朝鮮王朝時代初期。能力も階級も異なる9人の武士たちが、倭寇(13世紀から16世紀にかけて朝鮮半島や中国沿岸で活動した海賊集団)に拉致された捕虜を救出するため、命を懸けて対馬へと向かう姿を描きます。

イ・ビョンホンが演じるのは、武士たちのリーダーである「イム・オグ」です。数々の戦場をくぐり抜けてきた冷徹な判断力と、固い信念を持つ人物として描かれます。これまでに『王になった男』や『コンクリート・ユートピア』、さらには世界的なヒット作『イカゲーム』など、ジャンルを問わず圧倒的な演技力を見せてきた彼が、今作では朝鮮の武士としてどのようなカリスマ性を発揮するのかに期待が寄せられています。

■ 『ソウルの春』の撮影監督イ・モゲが初めてメガホンを握る

本作がさらに話題となっている理由は、スタッフ陣の豪華さにもあります。監督を務めるのは、韓国で観客動員数1300万人を超えた『ソウルの春』や、日本でも話題の『破墓/パミョ』で撮影監督を務めたイ・モゲ(이모개)です。

イ・モゲ監督は、これまで青龍映画賞や百上芸術大賞で何度も撮影賞を受賞しており、映像の質感や空間の緊張感を演出する能力において韓国トップクラスの評価を得ています。撮影監督出身の演出家として、武侠アクション特有の剣術シーンや戦場の緊迫感をどのようにビジュアル化するのかが最大の注目ポイントです。

脚本はキム・ヒョソク(김효석)が担当し、2026年後半のクランクイン(撮影開始)を目指して準備が進められています。

■ 2026年に向けたハイブメディアコフの超豪華ラインアップ

制作会社ハイブメディアコフは、『南バル』以外にも2026年に向けた強力な新作ラインアップを公開しています。

まず、バンコクを舞台にしたアクション映画『熱帯夜』には、ウ・ドファン(우도환)チャン・ドンゴン(장동건)、ヘリ(이혜리)が出演。さらに、チェ・ミンシク(최민식)パク・ヘイル(박해일)が共演する『幸せの国へ(原題)』や、ユ・ヘジン(유해진)、パク・ヘイル、イ・ミンホ(이민호)という豪華キャストが顔を揃える『暗殺者たち(原題)』も控えています。

その他にも、ソン・ガンホ(송강호)ク・ギョファン(구교환)が出演する『庭師たち(原題)』など、韓国映画界を代表するスター俳優たちが集結する作品が目白押しです。その中でも、イ・ビョンホン主演の『南バル』は、歴史背景にハードボイルドな要素を掛け合わせた大型プロジェクトとして、2026年の最重要作の一つに数えられています。

出典:https://www.wikitree.co.kr/articles/1135032

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ ハイブメディアコフ

韓国の映画・ドラマ制作会社。実話を基にした重厚な人間ドラマや政治スリラーを得意としています。近年では、1979年の軍事クーデターを描いた『ソウルの春』を大ヒットさせ、韓国映画界におけるブランド力を確固たるものにしました。

■ 撮影監督出身の映画監督

韓国では、優れた視覚的センスを持つ撮影監督が監督デビューするケースがあります。『南バル』のイ・モゲ監督もその一人。撮影現場を知り尽くしているからこそ、俳優の表情一つひとつや、アクションの動線を最も美しく、力強く切り取ることができるのが強みです。

Buzzちゃんの感想

歴史の裏側を描く重厚なストーリーに、イ・ビョンホンさんのあの眼差しが加わると思うだけでワクワクしちゃいます。私は『財閥家の末息子』のような緊迫感のある展開が大好きなので、この豪華な制作陣なら期待を裏切らないはず。皆さんはイ・ビョンホンさんの出演作なら、現代劇の政治モノと時代劇のアクション、どちらがより観たいですか?

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