ウォンビン主演の傑作アクション映画アジョシが再注目!観客動員617万人を記録した伝説の作品

Buzzちゃんの見どころ

興行収入ランキングを席巻し、累計観客動員数617万人を突破した映画『アジョシ』。主演のウォンビンは本作で第47回大鐘賞映画祭の男優主演賞を受賞し、今もなおNetflixなどの配信サービスで高い支持を得ています。

■ 孤独な男と少女の絆を描く衝撃のアクション
2010年8月4日に韓国で公開された映画『アジョシ』は、イ・ジョンボム監督が手掛けたアクション映画の金字塔として知られています。主演のウォンビン(원빈)と、当時子役として圧倒的な演技力を見せたキム・새론(김새론)を中心に、手に汗握るストーリーが展開されます。

物語の主人公は、過去のある事件をきっかけに世間を避け、質屋を営みながら孤独に生きる元特殊要員のテシク(ウォンビン)。彼が唯一心を通わせるのが、隣の家に住む少女ソミ(キム・セロン)でした。しかし、ソミの母親が犯罪組織のトラブルに巻き込まれたことで、ソミが誘拐されてしまいます。

テシクはたった一人の友人であるソミを救い出すため、再び危険な世界へと足を踏み入れます。警察と犯罪組織の両方から追われる身となりながら、ベールに包まれていたテシクの過去と、驚異的な戦闘能力が次第に明らかになっていきます。

■ 主演ウォンビンの圧倒的な存在感とキャリア
本作で主演を務めたウォンビンは、1977年生まれ。1997年にKBSドラマ『プロポーズ』でデビューし、日本でも社会現象となったドラマ『秋の童話』などで絶大な人気を誇る俳優です。

『アジョシ』では、それまでの端正なイメージを覆すような、鋭く力強いアクションシーンを自らこなし、観客を圧倒しました。この作品で彼は第47回大鐘賞(韓国で最も権威ある映画賞の一つ)の男優主演賞だけでなく、トヨタ人気賞も受賞しています。その他の代表作には、映画『マザー』や『ブラザーフッド』などがあり、2015年には女優のイ・ナヨン(이나영)と結婚したことでも大きな話題となりました。

■ 実力派俳優たちが脇を固める豪華な布陣
ソミ役を演じたキム・セロンは、2000年生まれ。子役時代からその才能を発揮し、本作のほかにも映画『冬の小鳥』やドラマ『女王の教室』など数多くの作品に出演してきました。

さらに、共演者にはキム・テフン(김태훈)キム・ヒウォン(김희원)キム・ソンオ(김성오)といった、現在の韓国映画・ドラマ界に欠かせないベテラン俳優たちが名を連ねています。彼らの熱演が、緊迫感あふれる物語にさらなる深みを与えています。

上映時間119分の本作は、現在もNetflixなどのOTT(インターネットを通じて配信される動画サービス)を通じて、世界中のファンに愛され続けています。

出典 lecturernews.com

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ 大鐘賞(テジョンサン)

韓国で最も歴史がある映画賞で、韓国版のアカデミー賞とも呼ばれています。1962年に創設され、芸術性や技術に優れた作品・俳優に贈られます。

■ OTT(オーティーティー)

「Over The Top」の略で、Netflix、Disney+、TVING(韓国の大手配信プラットフォーム)などの動画配信サービスを指します。韓国では地上波放送よりもOTTオリジナル作品が話題になることも多いです。

Buzzちゃんの感想

韓国のアクション映画といえば、真っ先に『アジョシ』を思い浮かべるファンの方も多いのではないでしょうか。私は普段、ミステリーや財閥系が好きですが、この作品のウォンビンさんは本当にかっこよくて、切ない絆に胸が熱くなりました!特に鏡の前で髪を剃るシーンは、今見ても鳥肌が立っちゃいます。皆さんは、守ってくれる「アジョシ(おじさん)」キャラといえば、ウォンビンさんとコン・ユさん、どちらが理想ですか?

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