2026年のKコンテンツはさらに熱くなる!韓国コンテンツ振興院、グローバルOTT連携型制作支援を拡大へ

皆様、大変です!私たちの生活に欠かせないKドラマが、さらなる進化を遂げようとしているニュースが飛び込んできました!私の大好きな「財閥家の末息子(2022年に大ヒットした転生ミステリー復讐劇)」のような、緻密なストーリーと圧倒的なスケールの作品がこれからもっと増えるかもしれないと思うと、もう胸の鼓動が止まりません!韓国と日本、そして世界を繋ぐ架け橋がさらに強固になるなんて、本当に感無量でございます!

■韓国コンテンツ振興院(KOCCA)が放つ、2026年に向けた壮大な制作支援プロジェクト

韓国の文化体育観光部と韓国コンテンツ振興院(KOCCA:韓国のコンテンツ産業を支援・育成する政府機関)は、世界中のファンが注目する「2026 グローバルOTT(インターネット経由で視聴できる動画配信サービス)プラットフォーム連携型制作支援」事業に参加する企業の募集を開始しました。

今回のプロジェクトは、韓国国内の制作会社が世界的な配信プラットフォームと協力して、クオリティの高いオリジナルコンテンツを制作できるように、政府が全面的にバックアップするものです。2026年に向けて動き出したこの事業の総予算は68億ウォン(約7億5000万円)という莫大な規模にのぼり、厳選された約7つの作品に対して、企画段階から海外での流通に至るまで、全方位的な支援が行われます。

■多様化する協力プラットフォーム、新たに「ショートフォーム」ジャンルも追加

今年度の事業で最も注目すべき点は、提携するプラットフォームの拡大と、コンテンツジャンルの多様化です。これまでは2つのプラットフォームを中心に展開されてきましたが、2026年度は新たに「ビュー(Viu)」、「楽天ヴィキ(Rakuten Viki)」、そしてショートフォーム専門の「ドラマボックス(DramaBox)」の3社が協力パートナーとして名を連ねました。

1. ビュー(Viu):東南アジアを中心にサービスを展開する大手OTT。昨年の支援作であるバラエティ番組「バイト・ミー・スイート(K-デザートをテーマにした料理番組)」には、日本でも人気の俳優ユン・シユン(윤시윤)が出演しており、大きな話題となりました。今回はドラマと非ドラマ各1編ずつの選定を予定しています。

2. 楽天ヴィキ(Rakuten Viki):世界200カ国以上に韓国ドラマを配信している、韓流ファンにはお馴染みのプラットフォームです。主に長編ドラマの制作とグローバル流通を担い、1作品あたり最大20億ウォン(約2億2000万円)という破格の支援が行われます。

3. ドラマボックス(DramaBox):最近、中国や韓国、アメリカなどで爆発的に需要が高まっている「ショートフォーム(1話が数分程度の短い動画)」コンテンツのプラットフォームです。時代のニーズに合わせ、今回から新たに支援対象に加わりました。

韓国のOTT事情を補足しますと、韓国ではネットフリックス(Netflix)などの世界資本に対抗するため、ティービング(TVING)やウェーブ(Wavve)といった国内勢も激しい競争を繰り広げています。今回のKOCCAによる支援は、制作会社がプラットフォームの資本に飲み込まれることなく、自立した制作環境を整えるための非常に重要な役割を担っています。

■「IP(知的財産権)」の共同保有で、韓国制作会社の未来を守る

この支援事業のもう一つの大きな特徴は、制作会社がプラットフォーム側と作品の「IP(知的財産権)」を共同で確保できる点にあります。

通常、大手のグローバルプラットフォームが制作費を全額出資する場合、その作品の権利(IP)をプラットフォーム側が独占することが一般的です。しかし今回の事業では、制作会社が権利を一部保有することで、キャラクターグッズの販売やリメイク権など、中長期的な収益を得られる構造を目指しています。これにより、制作会社は安定した経営が可能になり、結果として「イカゲーム(2021年の世界的ヒット作)」のような挑戦的で独創的な作品が生まれやすい環境が整うのです。

韓国コンテンツ振興院のチョン・ウヨン(전우영)放送映像本部長は、「グローバルプラットフォームとの協力を通じてKコンテンツの海外拡散を加速させ、制作会社の安定した収益構造を整えることで、グローバルな流通競争力を継続的に強化していきたい」と、その意気込みを語っています。

募集の締め切りは、楽天ヴィキとビューが4月16日、ドラマボックスが4月20日となっており、ここから選ばれた作品たちが2026年に私たちの元へ届くことになります。

出典:http://www.edaily.co.kr/news/newspath.asp?newsid=02899526645413496

制作会社が権利(IP)をしっかり守りながら、世界中で愛される作品を作れる環境ができるなんて、本当に素晴らしいことですよね。2026年にはどんな衝撃的なドラマが私たちの前に現れるのでしょうか?皆様は、楽天ヴィキやビューといった海外OTTを普段利用されていますか?どんな新しいジャンルのドラマを見てみたいか、ぜひ教えてくださいね!

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