韓国ドラマ界の風雲児イマジナスが黒字転換!スタジオドラゴンの立役者が率いる制作会社、コスダック上場へ青信号

皆様、大変です!私が大好きな「財閥家の末息子」のような、ドラマチックな大逆転劇が現実のエンタメ業界でも起きています!あの伝説の女性プロデューサーが率いる「イマジナス」が、ついに黒字転換に成功したというニュースを聞いて、私の心臓はバクバクが止まりません!

韓国のドラマ制作業界に、新たな巨人が誕生しようとしています。元スタジオドラゴン(韓国最大のドラマ制作会社)の代表を務めたチェ・ジニ(최진희)氏が設立したコンテンツ制作会社「イマジナス(이매지너스)」が、創業からわずか数年で初の黒字転換を達成し、韓国の証券市場であるコスダック(KOSDAQ)への上場に向けて大きな一歩を踏み出しました。

■「ヒットメーカー」チェ・ジニ氏が描く新たな成功法則

イマジナスのトップであるチェ・ジニ氏は、韓国ドラマ界の「ミダスの手(触れるものすべてを黄金に変える手)」として知られる人物です。彼女はスタジオドラゴンの代表時代に、「愛の不時着(パラグライダーの事故で北朝鮮に不時着した韓国財閥令嬢と北朝鮮将校のロマンス)」や「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜(不滅の命を持つ男と少女の運命を描いたファンタジー)」など、世界的なヒット作を次々と送り出した伝説的な経営者です。

2021年に彼女が独立してイマジナスを設立した際、業界では大きな期待が寄せられました。しかし、スタートアップ企業として巨額の制作費を投入する中で、初期は赤字が続いていました。それが今回の決算で、売上高の大幅な成長とともに営業利益が黒字に転換したことは、同社の経営基盤が安定したことを証明する重要な指標となります。

韓国の証券業界では、このように黒字転換を果たすことを「ターンアラウンド」と呼び、企業が成長期に入った証拠として非常に高く評価されます。今回の黒字化により、かねてより目標としていた2026年のコスダック上場というシナリオが現実味を帯びてきました。

■独自戦略「マルチレーベル・システム」の結実

イマジナスの強みは、単一の制作会社として活動するのではなく、多数の専門制作会社を傘下に収める「マルチレーベル・システム」を採用している点です。これは、K-POP最大手のHYBE(ハイブ)が複数のレーベル(NewJeansが所属するADORなど)を運営している手法のドラマ版とも言えます。

現在、イマジナスの傘下には10社以上のレーベルが存在します。その中には、映画「新しき世界(警察官の潜入捜査を描いたノワール)」や「魔女(特殊な能力を持つ少女の戦いを描いたアクション)」で知られるパク・フンジョン(박훈정)監督の制作会社も含まれています。こうした実力派クリエイターを自由に活動させるプラットフォームを提供することで、多様なジャンルの高品質なコンテンツを量産できる体制を整えました。

日本でも話題となった作品が、この成長を支えています。例えば、チャン・ギヨン(장기용)とチョン・ウヒ(천우희)が主演したJTBCドラマ「ヒーローではないけれど(超能力を持つ一家が現代病で能力を失うファンタジー)」は、Netflixを通じて世界中に配信され、高い評価を得ました。また、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+」で公開されたチャ・スンウォン(차승원)とキム・ソンホ(김선호)出演の「暴君(特殊なプログラムのサンプルを巡る争奪戦を描いたアクション)」も、イマジナスの傘下レーベルが制作した話題作です。

■K-コンテンツの輸出とOTT市場の影響力

韓国のドラマ業界は現在、大きな変革期にあります。かつては地上波放送局(KBS、MBC、SBS)が主流でしたが、現在はOTT(Over-the-Top、インターネットを通じて視聴できる動画配信サービス)向けに制作される作品が収益の柱となっています。

イマジナスの黒字転換は、特定のテレビ局に依存せず、Netflix(ネットフリックス)やDisney+(ディズニープラス)といったグローバルOTTプラットフォームに直接コンテンツを供給する「スタジオ型モデル」が成功したことを意味します。韓国では、制作会社がドラマの「IP(知的財産権)」を自ら保有し、それを海外に販売することで利益を最大化する戦略が主流となっており、イマジナスはその最先端を走っています。

2025年に向けて、イマジナスはさらに攻勢を強める予定です。制作費が100億ウォンを超える大作ドラマが複数控えており、売上目標は1000億ウォン(約110億円)規模を見込んでいます。投資業界の関係者によると、同社は昨年末に実施したプレIPO(上場前の資金調達)でも高い評価を受けており、未来アセット証券などの大手投資家からも熱い視線が注がれています。

日本の韓流ファンにとっても、制作会社の動向を知ることは重要です。なぜなら、制作会社の資本力が上がることで、より豪華なキャスティングや、CGを多用した壮大なスケールのドラマが制作されるようになるからです。イマジナスが上場を果たせば、私たちが今後目にする「次なる名作」のクオリティも、一段と上がることが期待されます。

出典:https://www.thebell.co.kr/free/content/ArticleView.asp?key=202604060044049430109012

「スタジオドラゴンの母」チェ・ジニさんの凄腕には、本当に脱帽してしまいます!恋愛ドラマが苦手な私でも、彼女が手掛ける「暴君」のような骨太なミステリーやアクションには、いつも夢中になってしまうんです。

皆さんは、制作会社の名前を見てドラマを選ぶことはありますか?それともやっぱり、好きな俳優さんで選びますか?ぜひ教えてくださいね!

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