皆さま、大変です!私の大好きな「スリラー」ジャンルに、とんでもなくゾクゾクする新作が登場しました!完璧な生活が崩れていく恐怖だなんて、想像しただけで鳥肌が止まりませんし、実力派キャストの共演に胸の鼓動が早まってしまいます!
■ 2026年5月公開決定!実力派が集結した本格ダークスリラー
韓国映画界に、また一つ強烈なインパクトを与える作品が誕生しました。統制された日常が崩れ去り、その奥底に眠っていた古い欲望と深淵の恐怖を描き出したウェルメイド・ダークスリラー映画『訓練士(훈련사)』が、2026年5月の韓国公開を確定させました。公開に先立ち、視線を釘付けにするティーザーポスターとティーザー予告編が解禁され、映画ファンの間で大きな話題を呼んでいます。
本作は、完璧な人生を演じているスター犬訓練士のハヨン(하영)の前に、殺人前科を持つ妹のソラ(소라)が突然現れるところから物語が始まります。妹の登場によって、ハヨンが必死に埋めてきた過去の真実が暴かれ、抑圧されていた本能が目覚めていく過程を描いた「統制不能」のスリラーです。「保護」と「脅威」という矛盾する二つの感情が共存する姉妹関係を通じ、人間の内面に潜む亀裂を鋭く描き出しています。
■ 世界が認めた演出力!新人監督ソ・ウンソンの鮮烈なデビュー作
本作の脚本と演出を手掛けたのは、新鋭のソ・ウンソン(서은선)監督です。ソ監督は、韓国映画の巨匠を数多く輩出している名門「韓国映画アカデミー(KAFA/韓国を代表する映画専門教育機関)」の演出専攻31期出身。短編映画『転校生』や『光物(ヒカリモノ)』を通じて、人物間の微妙な関係性や現象の裏側を緊張感たっぷりに描き出す演出力が高く評価されてきました。
『訓練士』は彼女の長編デビュー作ですが、その完成度はすでに世界レベルです。第44回バンクーバー国際映画祭の「Spotlight on Korea」部門のオープニング作品に選出されたのを皮切りに、第49回ヨーテボリ国際映画祭の「Thrill」部門、第9回マドリード国際女性映画祭、第48回モスクワ国際映画祭など、数々の名だたる国際映画祭に公式招待されています。公開前からこれほどまでに国際的な注目を浴びるのは、韓国映画界でも異例のことであり、その作品性と演出力は折り紙付きと言えるでしょう。
■ 圧倒的な没入感!チェ・スンユン × キム・スンファが魅せる狂気の姉妹
物語の中心となる姉妹を演じるのは、圧倒的な演技力を誇る二人の女優です。
姉のハヨン役を演じるのは、映画『ライスボーイ・スリープス』で第19回マラケシュ国際映画祭の主演女優賞を受賞したチェ・スンユン(최승윤)です。強烈な眼差しと繊細な心理描写で、完璧な人生が崩壊していく女性をリアルに体現しています。
対する妹のソラ役には、社会現象を巻き起こしたドラマ『ザ・グローリー 〜輝かしき復讐〜(Netflixで配信された、いじめへの復讐を描いた大ヒット作)』や『九尾狐伝1938(九尾狐の兄弟を描いたファンタジーアクション)』で強烈な印象を残したキム・スンファ(김승화)がキャスティングされました。鳥肌が立つような怪演で、不気味で危うい姉妹の絆を見事に表現しています。
さらに、舞台やドラマ、映画で幅広く活躍する実力派のジョン・ファン(정환)や、俳優でありながら演出も手掛ける多才なチュ・イェリン(주예린)が脇を固め、物語の緊張感をより一層高めています。
■ 「私たちは皆、動物でしょう?」不穏な空気漂うティーザー映像
公開されたティーザーポスターは、静まり返った森の真ん中に吊るされた「絞首刑の縄(投げ縄)」が映し出され、一瞬で視線を奪います。その上に配置された「私たちは皆、動物でしょう」というコピーは、文字が流れるようなデザインで、陰湿で秘密めいた雰囲気を助長しています。縄の下で血痕を見つめるハヨンと、無表情で正面を見据えるソラの対照的な姿は、二人の間に流れる奇妙な空気を暗示しています。
併せて公開されたティーザー予告編は、有能なドッグトレーナーとして活躍するハヨンと、叫び声を上げながら刑務所を出てくるソラの対照的なシーンから始まります。ソラがハヨンの訓練所を訪れたことで、周囲の人々には不穏な空気が流れ始めます。殺人前科者であるソラの正体を知った周囲の驚き、そして訓練所から脱走した犬の「ドゥブ(豆腐)」が引き起こす予期せぬ事故など、一瞬たりとも目が離せない展開が続きます。
「あんたが来る前まで、ここは完璧だった」「私たちは皆、動物でしょう」というセリフは、人間が持つ「理性」と「本能」の境界線を揺さぶり、観客の好奇心を刺激します。完璧な調教の裏に隠された、二組の男女(姉妹と夫婦)の欲望を緻密に描いたこの映画は、2026年5月、全国の劇場でそのベールを脱ぎます。
出典:https://www.bntnews.co.kr/article/view/bnt202604060132
「私たちは皆、動物」という言葉、重みがあって本当に怖いです…!『ザ・グローリー』で注目されたキム・スンファさんが、今度はどんな狂気を見せてくれるのか、楽しみで夜も眠れません!皆さんは、身近な人がとんでもない秘密を持っていたら、どうしますか?
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