映画マイケルが韓国で公開初日1位!マイケル・ジャクソンの再来と絶賛の嵐

Buzzちゃんの見どころ

映画『マイケル』が公開初日に約10万人を動員し、韓国興行収入1位を記録しました。実の甥であるジャファー・ジャクソン(Jaafar Jackson)が2年間の特訓を経て、伝説のパフォーマンスを完璧に再現しています。

■ 公開初日に約10万人を動員しボックスオフィス首位へ

2026年5月13日、世界的なポップの旗手マイケル・ジャクソンの生涯を描いた映画『マイケル』が韓国で公開され、初日だけで9万9901人の観客を動員しました。これにより、同作はボックスオフィス(映画作品ごとの興行成績順位)で堂々の1位に躍り出ました。

この日の韓国国内の総観客数は18万9595人で、前日の7万2629名から大幅に増加しました。平日の劇場街は週末を過ぎると客足が落ち着く傾向にありますが、本作の登場が市場全体を活性化させた形です。累計観客数は11万8491人、累計売上高は12.4億ウォン(約1億4000万円)に達しており、公開直後から強い存在感を示しています。

■ 伝説の再来と称されるジャファー・ジャクソンの熱演

本作の興行を支えている大きな要因は、マイケル・ジャクソンの実の甥であるジャファー・ジャクソンの主演です。彼はマイケルの動きや歌声を再現するために2年間にわたるパフォーマンス訓練を積み、そのシンクロ率の高さが観客の間で大きな話題となっています。

物語は、マイケルが「ジャクソン・ファイブ」の末っ子として活動した幼少期から、世界的なアイコンへと成長する過程を軸に展開されます。劇中では『I'll Be There』、『Billie Jean』、『Beat It』、『Thriller』といった誰もが知る名曲が効果的に配置され、劇場の音響設備でこれらを体験できる点が音楽映画ファンを惹きつけています。

監督を務めたアントワーン・フークア(Antoine Fuqua)は、伝記映画としての重厚なストーリーと華やかなステージシーンを融合させ、大衆性を高めました。脇を固めるコールマン・ドミンゴ(Colman Domingo)やマイルズ・テラー(Miles Teller)ら実力派俳優陣の演技も、家族関係や音楽産業の緊張感を補完していると評価されています。

■ 既存の人気作との激しい順位争い

『マイケル』の快進撃により、これまで1位を維持していた『プラダを着た悪魔2』は2位に後退しましたが、1日あたり約3万人の観客を維持し、累計観客数は約130万人を記録しています。また、3位の韓国映画『殺目池(サルモッチ)』も累計300万人を突破しており、根強い人気を保っています。

『殺目池』はイ・サンミン(이상민)監督によるホラー作品で、キム・ヘユン(김혜윤)イ・ジョンウォン(이종원)が主演を務めています。ドラマ『ソンジェ背負って走れ』などで知られるキム・ヘユンの繊細な感情演技が、恐怖映画というジャンルでも観客の信頼を得ており、ロングランヒットを続けています。

最新の予約率調査でも『マイケル』は37.1%と1位を独走しており、この勢いは週末まで続く見通しです。一方で、5月21日にはチョン・ジヒョン(전지현)やク・ギョ환(구교환)ら豪華キャストが集結した新作『郡体(グンチェ)』の公開も控えており、韓国の映画界はさらなる盛り上がりを見せそうです。

出典:https://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=16060075

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ スクリーン効率(Screen Efficiency)

韓国の映画産業でよく使われる指標で、上映回数や座席数のシェアに対して、実際にどれだけの観客(売上)が集まったかを示す割合のことです。この数値が高いほど、少ない上映回数でも効率的に集客できていると判断され、翌日以降の上映回数が拡大される重要な判断基準になります。

■ ScreenX(スクリーン・エックス)

韓国のシネマコンプレックス大手「CJ CGV」が開発した、正面だけでなく左右の壁面にも映像が投影される3画面マルチプロジェクションシステムです。視界いっぱいに映像が広がるため、ホラー映画の恐怖感やライブ映像の臨場感を高める技術として韓国では非常にポピュラーな上映形式です。

Buzzちゃんの感想

マイケルの甥っ子さんが主演なんて、それだけで期待しちゃいますよね。私は財閥ドロドロ系やミステリーが好きですが、こういう世界的なスターの裏側を描く実話ベースの物語も、人間模様が見えて面白いなと思うんです。皆さんはマイケル・ジャクソンの曲で思い入れのある曲はありますか?それとも、キム・ヘユンさんのホラー映画の方が気になりますか?

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