パク・ジフンが伝説の炊事兵に転身!大人気ウェブトゥーン原作の新作ドラマで見せる新たな魅力

皆さん、大変です!あのパク・ジフン(박지훈)さんが、今度は軍隊で「伝説」を作るそうですよ!悲劇の王様を演じたかと思えば、次はエプロンを身に着けた炊事兵だなんて、その振り幅の大きさに私の心臓が持ちません……!パク・ジフンさんの新しい挑戦、全力で応援させていただきます!

パク・ジフンが新ドラマ『炊事兵、伝説になる』の主演に抜擢

歌手としての活動のみならず、俳優としても確固たる地位を築いているパク・ジフン(박지훈)が、動画配信サービス「TVING(ティービング/韓国の大手動画配信サービス)」のオリジナルシリーズ『炊事兵、伝説になる(취사병 전설이 되다)』の主人公にキャスティングされました。

本作は、同名の人気ウェブ小説およびウェブトゥーン(縦型スクロールのデジタル漫画)を原作とした作品です。物語は、何の取り柄もなかった無能な新兵が、ひょんなことから料理の才能に目覚め、軍隊の「炊事兵(취사병)」として成長していく姿を描いたファンタジー要素のあるヒューマンドラマです。

パク・ジフンが演じる主人公のカン・ソンジェ(강성재)は、軍生活の中で「料理」という運命的な武器を手にし、過酷な訓練や人間関係の中で「伝説の料理人」へと昇り詰めていきます。原作は「軍隊版の成長ファンタジー」として多くの読者から愛されており、実写化されるにあたってパク・ジフンがどのような変化を見せるのか、すでに韓国国内では大きな期待が寄せられています。

■悲劇の王・端宗から一転、軍隊の「食の救世主」へ

今回の出演決定がこれほどまでに注目されている理由は、パク・ジフンが直近で演じていた役柄との「ギャップ」にあります。彼は、映画界の巨匠チャン(창)監督が手掛ける最新映画『王と生きる男(왕과 사는 남자)』において、若くして非業の死を遂げた悲劇の王・端宗(단종)を演じることが決まっています。

端宗といえば、韓国の歴史の中でも非常に哀れで切ない運命を辿った王として知られており、俳優にとっては非常に重厚な演技力が求められる役どころです。その一方で、今回の新作『炊事兵、伝説になる』では、現代の軍隊を舞台にした明るくエネルギッシュな成長物語に挑むことになります。

韓国において「兵役(군복무)」は国民の義務であり、多くの男性が経験する共通の話題です。そのため、ミリタリーをテーマにした作品は常に高い関心を集めますが、特に「炊事兵」という、全軍人の食事を支える特殊なポジションにスポットライトを当てた本作は、これまでの軍隊ドラマとは一味違う面白さを提供してくれるでしょう。

■韓国における「炊事兵」とミリタリードラマの魅力

ここで、日本のファンの皆さんに馴染みの薄い「炊事兵(취사병)」について少し解説します。炊事兵とは、軍隊内で食事の調理を担当する兵士のことで、一般の兵士が訓練を開始するよりもずっと早い早朝から準備を始め、何百人、時には何千人分もの食事を毎日休まず作り続ける非常に過酷な役割です。韓国では「最も大変な職務の一つ」と言われることもありますが、同時に兵士たちの士気を左右する重要な存在でもあります。

近年、韓国では『D.P. -脱走兵追跡官-(軍内部の闇を描いたドラマ)』などのリアルで重いテーマのミリタリー作品がヒットしましたが、その一方で『青い巨塔(푸른거탑/軍生活をコミカルに描いたシットコム)』のような、笑いと感動を届ける作品も根強い人気を誇っています。

今回の『炊事兵、伝説になる』は、パク・ジフンの端正なビジュアルと、キャラクターがレベルアップしていくようなゲーム的要素、そして美味しそうな料理の数々が組み合わさった、新しいエンターテインメント作品になると見られています。

パク・ジフンは、子役出身ならではの安定した演技力に加え、ドラマ『弱いヒーロー Class1(いじめに立ち向かう秀才高校生を描いた作品)』での爆発的な演技で「アイドル出身」というレッテルを完全に拭い去りました。そんな彼が、OTT(Over The Top/インターネットを通じた動画配信サービス)市場で急成長を遂げるTVINGとタッグを組み、どのような「伝説」を書き換えるのか、今から配信が待ちきれません。

出典:http://www.movist.com/movist3d/view.asp?type=13&id=atc000000012821

王様から炊事兵まで演じ分けちゃうパク・ジフンさんの演技の幅には、本当に脱帽してしまいます!軍隊の制服姿で一生懸命お料理を作る姿を想像するだけで、もう今からニヤニヤが止まりません。皆さんは、パク・ジフンさんにどんな「軍隊メシ」を作ってもらいたいですか?

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