tvNの新土日ドラマ『密かな監査』が2026年4月25日午後9時10分に初放送されます。最年少役員のシン・ヘソンと左遷されたエースのコンミョンが、社内監査を通じて恋に落ちる全12話のオフィスロマンスです。
韓国の週末ドラマ枠に新たな注目作が登場します。tvNの新土日ドラマ『密かな監査』が、本日2026年4月25日の午後9時10分から放送を開始します。本作は、全12部作で構成され、毎週土曜日と日曜日の夜を彩る予定です。
■ 監査室を舞台にした異色のキャラクターとストーリー
『密かな監査』は、ある秘密を抱えたカリスマ監査室長の主人娥(チュ・イナ)と、一瞬にして社内の風紀紊乱(PM)摘発担当へと左遷された監査室のエース、ノ・ギジュンが繰り広げる「密着監査ロマンス」です。
シン・ヘソン(신혜선)が演じる主人娥は、海霧(ヘム)グループで「最年少女性役員」という華やかな肩書きを持つ人物です。「主人娥に目をつけられたらアウト」という意味の「チュ・イナウト」など、数々の恐ろしいあだ名を持つ一方で、プライベートではアイドルのダンスを披露するなどの意外な一面も持ち合わせています。しかし、彼女には誰にも言えない「隠された二重生活」があり、それが物語の大きな鍵となります。
対するコンミョン(공명)が演じるノ・ギジュンは、エリート街道を突き進んでいた監査室のエースでしたが、主人娥によって「ゴミ片付けチーム」と揶揄される監査3チームのPM担当へ左遷されてしまいます。彼は復讐心を燃やしながら主人娥の秘密を暴こうと奮闘しますが、次第に彼女と切ない恋に落ちていくことになります。
■ 豪華な共演陣と制作スタッフのこだわり
主演の二人以外にも、魅力的なキャラクターが登場します。キム・ジェウク(김재욱)は、完璧な財閥3世でありながら、家庭環境に深い傷を持つ海霧グループ総括副会長のチョン・ジェヨルを演じます。また、ホン・ファヨン(홍화연)は、厳しい環境で生き抜いてきた秘書のパク・アジョン役を担い、複雑な人間関係に深みを与えます。
制作陣も非常に豪華です。『あいつは黒炎竜』を手がけたイ・スヒョン(이수현)監督と、『イルタ・スキャンダル 〜恋は特訓コースで〜』の執筆に参加したヨ・ウンホ(여은호)作家、そして数々のロマンスコメディをヒットさせてきたヤン・ヒスン(양희승)クリエイターがタッグを組んでいます。
監督は「監査という重い言葉を、社内風紀監査という素材を通じて新鮮かつ愉快に描きたかった」と語っています。また、毎回のスキャンダルを盛り上げる特別出演陣として、イ・ジョンウン(이정은)、パク・ハソン(パク・ハソン)、ピョ・イェジン(표예진)、シン・ヒョンス(신현수)、キム・ジョンテ(김종태)といった実力派俳優たちが顔を揃えることも発表されています。
■ 週末ドラマの視聴率争いに新風を巻き起こすか
現在、週末のドラマ枠は、MBCの金土ドラマ『21世紀の大君夫人』が非常に好調です。IU(아이유)とビョン・ウソク(변우석)が主演を務める同作は、最新の第4回で全国視聴率11.1%を記録し、最高視聴率を更新し続けています。
『21世紀の大君夫人』は午後9時50分放送開始のため、『密かな監査』とは放送時間が少しずれています。直接的な衝突は避けつつも、週末の視聴者をどこまで惹きつけられるかが今後の注目ポイントとなります。斬新な素材と実力派キャストによる新しいオフィスロマンスが、ドラマファンの心をどのように掴むのか期待が高まっています。
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ 監査(カムサ)
韓国の企業ドラマでよく登場する「監査室」は、社内の不正や不祥事を調査する部署のことです。非常に強い権限を持っていることが多く、エリートが集まる部署として描かれます。今回のドラマでは特に「社内風紀(不倫や不適切な交友関係)」に焦点を当てているのがユニークな点です。
■ 財閥(チェボル)3世
韓国ドラマの定番設定である財閥の孫世代のことです。実力と家柄を兼ね備えた完璧な人物として描かれることが多いですが、一方で家督争いや複雑な家族問題を抱えているキャラクターも多く、物語に緊張感を与える役割を担います。
監査室という少し硬そうな舞台で、「社内風紀監査」をテーマにするのが新しいですよね。恋愛メインは少し苦手な私ですが、財閥グループ内の秘密を暴くミステリー要素もありそうで期待しています。コンミョンさんの復讐から始まる関係性がどう変化するのかが一番の注目ポイントだと思うんです。皆さんは、バリキャリ女子と年下部下の組み合わせ、好きですか?それともキム・ジェウクさんのようなミステリアスな財閥派ですか?
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