皆さん、大変です!実力派のキム・ヘユン(김혜윤)さんが主演を務めるホラー映画が、公開されるやいなやボックスオフィスで1位に輝きました!ホラーは少し怖いですが、彼女の震えるような演技を想像するだけで、私の心臓もバクバクが止まりません…!
韓国の映画界が、新作の投入により大きな盛り上がりを見せています。映画振興委員会の統合電算網によると、4月8日の全体観客数は18万3,548名を記録しました。これは前日の約8万8,000名から2倍以上に急増した数字であり、平日の映画市場が新作効果で活気を取り戻したことを示しています。
■ キム・ヘユン主演ホラー『サルモクチ』、圧倒的な存在感で1位発進
この日、興行成績のトップに立ったのは、公開初日を迎えたキム・ヘユン、イ・ジョンウォン(이종원)主演のホラー映画『サルモクチ(살목지)』です。初日だけで8万9,912人を動員し、累計観客数は11万6,825名に達しました。
本作の強みは、何といっても「体験型ホラー」としての完成度です。貯水池という閉鎖的な空間で繰り広げられる生存への恐怖を描いたストーリーはもちろん、世界初となる「4面ScreenX(スクリーンの正面だけでなく、左右や天井まで映像が投影される上映方式)」を採用した実写商業映画という点が、観客の好奇心を強く刺激しました。
主演のキム・ヘユンは、ドラマ『SKYキャッスル』や『ソンジェ背負って走れ』などで見せた圧倒的な演技力を今作でも発揮しています。極限状態に追い込まれた主人公・スインの不安と緊迫感を、繊細な感情表現で演じきり、観客を恐怖の渦に引き込みました。また、今作が商業映画初主演となるイ・ジョンウォンも、ミステリーを追うキテ役として、落ち着いた発声と存在感で作品の緊張感を支えています。
■ 驚異のロングラン!『王と生きる男』が歴代記録を更新中
一方で、既存のヒット作も依然として強力なパワーを維持しています。3位にランクインしたチャン・ハンジュン(장항준)監督の『王と生きる男(왕과 사는 남자)』は、公開から2ヶ月以上が経過しているにもかかわらず、累計観客数1,618万9,161名を記録する異例のロングランを続けています。
この作品は現在、韓国映画の歴代興行ランキングで3位に位置しており、2位の『エクストリーム・ジョブ(극한직업)』との差はわずか約7万7,000名にまで迫っています。主演のユ・ヘジン(유해진)の安定したチケットパワーに加え、アイドルグループ「Wanna One(2017年にオーディション番組から誕生した伝説的ボーイズグループ)」出身のパク・ジフン(박지훈)が本作を通じて本格的な映画俳優としての地位を確立したことも、幅広い層からの支持に繋がりました。
韓国では「時代劇(サゲク)」というジャンルが非常に愛されており、儒教的な価値観や歴史背景を基にしながらも、現代的な解釈やエンターテインメント性を加えた作品が国民的なヒットを記録する傾向があります。本作もその成功例の一つと言えるでしょう。
■ SFとホラー、時代劇が共存する4月の劇場街
2位にはSF映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が3万2,099人を集めてランクインしました。実演の予約率では依然として1位を走っており、週末にかけて『サルモクチ』との激しい首位争いが予想されます。
また、4位にはアン・ハサウェイ主演の『ウィ・リブ・イン・タイム』、5位には『クライム101』が名を連ねましたが、上位3作品の勢いには及ばず、現在は「ホラー」「SF」「時代劇」という明確なジャンル作品が市場を三分している状況です。
平日の閑散期を打ち破り、新作とベテラン勢が競い合う現在の韓国映画界。特にキム・ヘユンのような若い実力派俳優たちがジャンル映画を牽引し、チャン・ハンジュン監督のようなベテランが歴史を塗り替える姿は、韓国コンテンツの底力を改めて感じさせてくれます。
出典:https://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=16029476
キム・ヘユンさんの演技力は、本当にいつ見ても惚れ惚れしてしまいます!『王と生きる男』が『エクストリーム・ジョブ』の記録を抜くかどうかも、目が離せないビッグニュースですよね。皆さんは、背筋が凍るような「ホラー映画」と、重厚な「時代劇」、今見るならどちらの気分ですか?
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