SBSの新月火ドラマ『素晴らしい新世界』が2026年5月8日に放送を開始します。最高の風水師と正体を隠した王族が繰り広げる、朝鮮時代を舞台にした異色の「不動産ロマンス」という設定が注目を集めています。
■ 朝鮮時代の「不動産」を巡る異色のストーリー
韓国の放送局SBSは、2026年5月8日から放送予定の新月火ドラマ『素晴らしい新世界』のメインポスターを初公開しました。本作は、朝鮮時代を舞台に「不動産」という現代的なテーマを風水地理と結びつけた、これまでにない新しい切り口の時代劇として制作前から高い関心を集めてきました。
物語の軸となるのは、朝鮮最高の風水師(土地の吉凶を見極める専門家)として知られるイ・シニャと、王族という高貴な身分を隠しながら生きる青年コ・サンハの二人です。二人が土地の持つ運気や家屋にまつわる複雑な事件を解決していく過程で、隠された過去や巨大な陰謀が明かされていくミステリー要素の強い展開が予告されています。
■ 主演キャストが魅せる神秘的な雰囲気のポスター
2026年4月29日に公開されたポスターには、主演を務めるイム・ジヨン(임지연)とホ・ナムジュン(허남준)の姿が映し出されています。韓国の伝統的な美意識を感じさせる淡い水墨画のような色調の中で、二人のキャラクターが持つ独特の空気感が表現されました。
イム・ジヨンが演じるイ・シニャは、冷静な判断力と鋭い直感を持つ風水師です。ポスターの中で彼女は、紫がかった韓服(韓国の伝統衣装)を身にまとい、何かを見通すような強い眼差しを向けています。一方、ホ・ナムジュンが演じるコ・サンハは、イ・シニャの背後で彼女を静かに見つめるミステリアスな佇まいで描かれました。彼の深い眼差しからは、守るべき存在への思慕と、自らの正体を隠し通さなければならない葛藤が感じられ、二人の間に流れる切ないロマンスを予感させます。
■ 実力派スタッフと注目俳優による期待作
本作の脚本は、緻密な構成で定評のある脚本家陣が担当し、演出は時代劇特有の重厚さと現代的なスピード感を両立させるベテラン監督が手がけています。
主演のイム・ジヨンは、近年『ザ・グローリー 〜輝かしき復讐〜』や『庭のある家』などの話題作で圧倒的な演技力を披露しており、本作での新しいキャラクター変身にも期待がかかっています。共演のホ・ナムジュンは、急成長中の若手実力派として注目されており、今回のようなミステリアスな役どころでどのような魅力を発揮するのか、ファンの間で早くも話題となっています。
制作陣は「このドラマは、土地と家という誰にとっても身近な素材を、朝鮮時代という背景で読み解く新しい試みです。イム・ジヨンさんとホ・ナムジュンさんが見せる、運命に翻弄されながらも立ち向かう二人の化学反応をぜひ楽しみにしてほしい」と伝えています。
出典:https://www.newsen.com/news_view.php?uid=202604290814542410
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ 風水(プンス)
韓国では古くから、山や川の配置、地形などが人々の運勢や一族の繁栄に影響を与えるという「風水地理(プンスヂリ)」の考え方が非常に重視されてきました。現代でも、家を建てる際や財閥企業が本社を置く場所を決める際、さらにはお墓の場所選びに至るまで、専門家である風水師のアドバイスを受ける文化が根強く残っています。
■ 朝鮮時代の身分制度
ドラマの舞台となる朝鮮時代には厳格な身分制度がありました。王族を頂点として、両班(貴族階級)、中人(実務官吏や専門職)、常民(庶民)、賤民(奴隷など)に分かれていました。王族が自分の身分を隠して活動するという設定は、当時の社会背景を考えると非常にスリリングで、物語の重要な鍵となることが多い要素です。
イム・ジヨンさんといえば、やっぱり『ザ・グローリー』の悪役があまりに強烈だったけれど、こういう凛とした時代劇のヒロインも絶対ハマりますよね!しかも「不動産」がテーマの時代劇なんて、私が大好きな『財閥家の末息子』みたいなミステリーや権力争いの要素もありそうでワクワクしちゃいます。皆さんはイム・ジヨンさんの出演作で、どのキャラクターが一番印象に残っていますか?それとも新作での新しい姿に期待したい派ですか?





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