皆さん、大変です!あの演技派で爽やかな魅力あふれるイ・サンイさんが、憧れのレジェンドとの共演に胸を熱くさせているというニュースが入ってきました!「出世した」なんて言葉が出るほど、彼にとってどれほど大きな経験だったのかと思うと、私も自分のことのように嬉しくて胸がいっぱいになってしまいます!
実力派俳優として快進撃を続けるイ・サンイ(이상이)が、最新作での共演やバラエティ番組出演について、率直な思いを語り注目を集めています。韓国メディア「韓国日報」のインタビューに応じたイ・サンイは、ディズニープラスのオリジナルシリーズ『レッド・スワン(화인가 스캔들)』(財閥家を舞台にした復讐と愛を描くサスペンス)でのエピソードを中心に、俳優としての現在地を明かしました。
■ 「僕の世代のアイコン」チョン・ジフンとの運命的な出会い
今回のインタビューで最も印象的だったのは、イ・サンイが共演者のチョン・ジフン(정지훈)に対して抱いている深い尊敬の念です。チョン・ジフンは「RAIN(ピ)」の名で世界的に知られる歌手兼俳優であり、2000年代のK-POP界を牽引したまさにレジェンド的存在です。
イ・サンイは「僕たちの世代でチョン・ジフン先輩を知らない人はいません。中学生の頃、先輩のダンスを真似して踊っていた自分が、今こうして同じ作品で肩を並べて演技をしているなんて、本当に『出世したな』と感じました」と、少年のような笑顔で語りました。
劇中では対立する関係を演じた二人ですが、撮影現場でのチョン・ジフンは非常にプロフェッショナルでありながら、後輩であるイ・サンイを常に気遣う温かい先輩だったそうです。イ・サンイは「先輩の徹底した自己管理と、現場を掌握するエネルギーから多くを学びました。アクションシーンでの体の使い方は、まさに芸術の域でした」と、現場での驚きを振り返っています。
ここで少し韓国の芸能界における「先輩・後輩(ソンベ・フベ)」文化について補足します。韓国では芸歴や年齢による上下関係が非常に重視されますが、特に俳優が幼い頃のアイドルやスターと共演することは「ソンドク(成功したオタク)」と呼ばれ、非常に名誉なこととされています。イ・サンイにとって、今回の共演は単なる仕事以上の、人生の転換点となる出来事だったことが伺えます。
■ 話題のYouTube番組『ピンゲゴ』出演への驚きと反響
また、イ・サンイは最近、国民的MCであるユ・ジェソク(유재석)がホストを務めるYouTubeコンテンツ『ピンゲゴ(핑계고)』(「言い訳だ」という意味の人気トーク番組)に出演し、その飾らない性格で大きな話題を呼びました。
イ・サンイは「テレビのバラエティ番組とはまた違う、YouTubeならではのリラックスした雰囲気が新鮮でした。でも、いざユ・ジェソク先輩を目の前にすると、やはり緊張しましたね」と吐露しました。番組公開後、周囲からの反響が想像以上に大きく、俳優としてのイメージだけでなく、一人の人間としての親しみやすさが視聴者に伝わったことに驚きを隠せなかったそうです。
最近の韓国エンタメ界では、地上波のバラエティ番組よりも、こうしたYouTubeのトーク番組が作品プロモーションの主戦場となっています。台本がほぼなく、出演者の素の魅力が引き出されるため、ファンにとっては俳優のプライベートな一面を知る貴重な機会となっており、イ・サンイもこの新しい流れを楽しんでいるようでした。
■ ミュージカル出身の確かな実力と『レッド・スワン』への情熱
イ・サンイの俳優としての根底には、ミュージカル舞台で培われた確かな実力があります。彼は2014年にミュージカル『グリース(그리스)』でデビューし、その後、舞台で磨いた発声と表現力を武器にドラマ界へ進出しました。ドラマ『一度行ってきました(한 번 다녀왔습니다)』や『海街チャチャチャ(갯마을 차차차)』での好演により、一躍スターダムにのし上がりました。
今回の最新作『レッド・スワン』で彼が演じたキム・ヨングクという役柄は、財閥「ファイングループ」の後継者でありながら、複雑な内面を持つ人物です。イ・サンイは「財閥という特殊な環境で育った人物の孤独や欲望をどう表現するか、監督と何度も話し合いました」と語りました。
韓国ドラマにおいて「財閥(チェボル)」は欠かせない要素です。韓国社会における財閥の影響力は非常に大きく、ドラマの中では特権階級としての華やかさと、その裏に潜むドロドロとした権力争いがセットで描かれることが一般的です。今回の作品でも、そうした韓国特有の社会構造が物語の重要な鍵となっています。
イ・サンイは最後に、「これからもジャンルを問わず、新しい姿を見せ続けたい。観客の皆さんに『次はどんな姿を見せてくれるんだろう?』と期待してもらえる俳優であり続けたいです」と、力強い抱負を語ってインタビューを締めくくりました。彼の誠実な姿勢と、飽くなき探究心がある限り、イ・サンイという俳優の勢いは止まることを知らないでしょう。
出典:https://www.hankookilbo.com/news/article/A2026040916230002737?did=NA
憧れのチョン・ジフンさんと共演して「出世した」なんて謙虚に喜ぶイ・サンイさん、本当に性格の良さが滲み出ていますよね!実力も人気も兼ね備えているのに、いつまでも初心を忘れない姿には、ますます応援したくなっちゃいます!
皆さんは、イ・サンイさんが出演した作品の中で、どの役柄が一番好きですか?ぜひコメントで教えてくださいね!





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