皆さん、大変です!あの「ツンデレの帝王」イ・ソジン様が、なんとデビュー27年目にして初めて演劇の舞台に立つというニュースが入ってきました!バラエティで見せる飾らない姿も大好きですが、生のお芝居が観られるなんて、もう心臓がバクバクして止まりません!恋愛ドラマではない重厚な古典名作ですが、ソジン様が舞台でどんな光を放つのか、期待で胸がいっぱいです!
■イ・ソジンとコ・アソンが演劇に初挑戦!チェーホフの名作を現代の感性で描く
韓国を代表するベテラン俳優イ・ソジン(이서진)と、実力派女優コ・アソン(고아성)が、テレビやスクリーンを離れ、舞台という新たな挑戦に乗り出します。2026年4月7日、ソウル・江西区にあるLGアートセンター・ソウル(世界的な建築家安藤忠雄氏が設計した最先端の文化芸術施設)にて、演劇『ワーニャ伯父さん』の制作発表会が開催されました。
本作は、1899年にロシアで初演されたアントン・チェーホフの代表作です。一生を家族と領地のために捧げてきた主人公ワーニャと、その姪のソーニャを中心に、日常の歯車が狂い始めた平凡な人々の葛藤と再生を描いた物語です。今回の演出を手掛けるソン・サンギュ(손상규)氏は、130年前の物語をあえて特定の時代や場所に縛らず、現代を生きる私たちが共感できる「今、ここにある物語」として再構成することを明かしました。
■「最初で最後の作品になるかも」イ・ソジンが漏らした本音と覚悟
今回、タイトルのワーニャ役を演じるイ・ソジンは、これまで一度も演劇の舞台に立ったことがありませんでした。出演を決めた理由について彼は、「最初は断りました。しかし、自分の判断だけで決めるのは良くない年齢だと思い、事務所のスタッフなど周囲の意見を聞いたところ、やるべきだと言われました。スタッフの方々の情熱に押されたのもあります」と語りました。
しかし、いざ稽古が始まるとその過酷さに驚いた様子で、「今は後悔しています。これが最初で最後の演劇作品になるでしょう」と冗談交じりに弱音を吐き、会場の笑いを誘いました。「規則正しい生活を送ったことがあまりないのですが、今は毎日同じ時間に練習する非常に規則正しい生活をしています。本番を前に常に緊張状態で練習するのは本当に大変です」と明かしつつも、「NGが出せない一発勝負の緊張感が舞台の魅力。観客の皆さんに楽しんでもらえるよう全力を尽くしています」と、初舞台への並々ならぬ熱意を覗かせました。
■憧れの舞台に立つコ・アソン「イ・ソジン先輩の姪役、今しかないと思った」
一方、ワーニャと共に健気に生きるソーニャ役を演じるコ・アソンも、今回が初めての演劇挑戦となります。彼女は以前から舞台俳優に対して強い憧れを抱いていたと話し、「ソン・サンギュ演出家の過去作を見て感動し、いつかご一緒したいと思っていました。それに、今このタイミングでなければ、いつイ・ソジン先輩の姪役を演じられるだろうかと思い、出演を決めました」と笑顔を見せました。
コ・アソンは「約1ヶ月間、この素晴らしい台詞を自分の口から発せられることが幸運で、毎日が感謝の連続です。今の時代にこの本を読むと、心に突き刺さるメッセージや慰められる部分が明確にあります。その思いをそのまま観客に届けたいです」と意気込みを語りました。
■実力派俳優陣が集結!全配役「ワンキャスト」で挑む密度の高い公演
本作には、アストロフ役のヤン・ジョンウク(양종욱)、セレブリャコーフ役のキム・スヒョン(김수현)、エレーナ役のイ・ファジョン(이화정)ら、実力派俳優たちが顔を揃えます。特筆すべきは、全日程を同じ俳優が演じる「ワンキャスト(交代なしの固定配役)」制を採用している点です。
韓国の演劇やミュージカルでは、複数の俳優が同じ役を交代で演じる「マルチキャスト」が一般的ですが、あえてワンキャストにすることで、俳優同士の呼吸や作品の密度を最大限に高める狙いがあります。ヤン・ジョンウクは「それぞれの人物が奏でる演奏のような作品。観終わった後に、彼らのその後の人生を想像させるような余韻があるはずだ」と自信を見せました。
LGアートセンターのイ・ヒョンジョン(이현정)センター長は、「誰もが人生で失った夢や逃した機会があるはず。それでも大丈夫だという慰めを伝えたい。この世のすべての『ワーニャ』たちに温かい応援を贈る作品にしたい」と企画の意図を説明しました。
『ワーニャ伯父さん』は、2026年5月7日から31日まで、LGアートセンター・ソウルのLG SIGNATUREホールで上演されます。
出典1 news.tf.co.kr
出典2 tvdaily.co.kr
イ・ソジン様の「後悔している、最後になるだろう」という率直すぎるコメント、いかにもソジン様らしくて思わず笑ってしまいました!でも、そう言いながらも完璧に演じきるのが彼の魅力ですよね。コ・アソンさんとの叔父・姪コンビも、なんだか想像しただけで心が温まります。皆さんは、大好きな俳優さんが「これが最初で最後の舞台だ」と言ったら、何としてでも駆けつけたいと思いますか?




