NYファッションウィーク期間中のニューヨークを訪れたチョン・ヘインが、洗練された日常ショットを公開しました。配信中のNetflix主演作『こんなクソみたいな愛』でのボクシングコーチ役など、近年の活躍も振り返ります。
俳優のチョン・ヘイン(정해인)が、アメリカ・ニューヨークの街角で撮影した近況写真を公開し、世界中のファンの注目を集めています。
チョン・ヘインは11日、自身のSNSに「In NYC with @tommyhilfiger」というテキストとともに複数枚の写真を投稿しました。公開された写真には、ニューヨークの象徴的な通りであるマディソン・アベニュー(Madison Ave)付近の横断歩道を渡る姿が収められています。高層ビルが立ち並び、車が行き交う大都市の中心で、ベージュトーンのパンツとニットを合わせた落ち着いた秋の装いを披露。ニューヨーク・ファッションウィーク(NYFW)の期間中、洗練された都会の風景に溶け込むリラックスした表情が印象的です。
1988年4月1日生まれのチョン・ヘインは、2013年にガールズグループAOAのミュージックビデオ『MOYA』に出演してデビュー。着実にキャリアを重ね、公式ファンクラブ「HAEINESS(ヘイニーズ)」をはじめとする国内外のファンから厚い支持を得てきました。
■ “メロ職人”からアクションまで、幅広い演技スペクトラム
チョン・ヘインの代表作として広く知られているのが、JTBCドラマ『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』です。ソン・イェジン(손예진)の相手役ソ・ジュニ役を務め、繊細な年下男子の心情をリアルに表現して社会現象を巻き起こしました。その後もMBCドラマ『ある春の夜に』でハン・ジミン(한지민)と共演し、感情豊かな大人の恋愛を描き出すなど、ロマンスジャンルにおける代表的な俳優としての地位を確立しました。
一方で、チョン・ヘインはロマンスにとどまらず、多様なジャンルで挑戦を続けています。Netflixシリーズ『D.P. -脱走兵追跡官-』シーズン1およびシーズン2では、軍の脱走兵を追うアン・ジュノ役を熱演。重厚なテーマ性と激しいアクション、複雑な感情表現を両立させ、役者としての評価をさらに高めました。さらにディズニープラスのオリジナルシリーズ『コネクト』では、不死身の体を持つ主人公ハ・ドンス役を演じ、ダークなスリラー作品でも強い存在感を示しました。
映画界でも精力的な活動が続いています。『ユ・ヨルの音楽アルバム』での切ないメロドラマから、『スタートアップ!』での反抗的な若者役、そして大ヒット映画『ソウルの春』での特戦司令官秘書室長オ・ジノ役としての特別出演まで、多彩な顔を見せてきました。最近では映画『ベテラン2』にて末っ子刑事のパク・ソヌ役を務め、シャープで強烈なアクション演技を披露。第45回青龍映画賞で人気スター賞と助演男優賞を受賞するなど、映画界でも確固たる地位を築いています。
■ 最新主演作『こんなクソみたいな愛』で魅せる新境地
ドラマ『となりのMr.パーフェクト』で幼馴染との心温まるロマンスを届けたチョン・ヘインは、Netflixオリジナルシリーズ『こんなクソみたいな愛』(英題:Our Sticky Love)でも主演を務めています。
全12話で構成された同作は、記憶を失った検事の前に「自分が恋人だ」と主張して現れるボクシングコーチのチャン・テハを描くロマンティック・コメディです。相手役のハヨン(하영)とともに、甘くダイナミックな同居生活を展開しています。『D.P.』や『コネクト』で見せたシリアスな姿とは一転、初恋を一途に思い続けるコミカルで頼もしいキャラクターを好演しており、韓国国内のみならず世界各国の視聴者から支持を集めています。
ジャンルやプラットフォームを軽やかに飛び越えながら進化を続けるチョン・ヘインの今後の歩みに、国内外から大きな期待が寄せられています。
私はどちらかというとサスペンスや骨太なドラマが好みなので、『D.P.』や『ベテラン2』で見せたチョン・ヘインの鋭い目つきやアクションがすごく刺さるんですよね。でも、『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』のような王道メロを観ると、やっぱりあの優しい笑顔も唯一無二だなと実感します。皆さんは、チョン・ヘインの「シリアスで強いアクション派」と「甘いロマンス派」、どちらの姿がより好きですか?




