韓国マネジメントと契約した俳優の笠松将が、MBCの人気トーク番組『ラジオスター』の収録に参加。スタジオに通訳がおらず4時間半の収録で頭が真っ白になった裏話を明かしました。
韓国での活動を本格化させている日本の俳優笠松将(かさまつ しょう)が、韓国の長寿トークバラエティ番組『ラジオスター』(MBCの看板トーク番組)に出演した際の驚きのエピソードを明かし、話題を呼んでいます。
笠松将は2026年9月2日、自身のSNSを通じて同日放送の『ラジオスター』への出演を告知しました。しかしその内容は通常のお知らせとは異なり、ファンに向けたユーモアあふれる「警告」となっていました。
■ 「通訳がいない!」4時間半の過酷な収録現場
笠松将はSNSで「スタジオに到着したのですが、通訳の方がいらっしゃらなくて本当に焦りました」と告白。さらに、親交のある韓国の俳優仲間からも「韓国人にとっても難しい番組」と事前に聞かされていたことを明かしました。
続けて「留学生がネイティブ同士の会話についていけず、ずっとぎこちなく笑っているだけの姿を楽しんでいただけます」「4時間半にわたって収録が行われ、後半は私の脳がほぼ停止していました」と、過酷だった収録のリアルな裏側をユーモラスに綴りました。
また、事前に公開された予告編を見た感想として「予告編に映っている自分の動きがあまりにも不自然で泣きそうになりました。絶対に見ないでください」と冗談交じりに付け加え、ファンの笑いを誘いました。
■ ネット上では「見ないでと言われたら絶対見る」と大反響
この投稿に対し、韓国のネットユーザーやファンからは「韓国人の特性:見るなと言われたら必ず見る」「絶対に見ないでと言われたからには10回は見ます」「どれだけ可愛い姿が見られるのか楽しみ」といった好意的なコメントが相次ぎました。
同日放送された『ラジオスター』は「K-芸能オディセイ」特集として企画され、笠松将のほか、俳優のリュ・スンス(류승수)、タレントのチョ・ヘリョン(조혜련)、歌手のミミ(미미)がゲストとして登場しました。番組内では、チョ・ヘリョンが自身のトレードマークであるカウボーイハットを配り、自身の代表曲『アナカナ』のダンスを披露。笠松将も戸惑いながらダンスの列に巻き込まれるなど、韓国バラエティならではの強烈な洗礼を受ける姿が描かれました。
■ 韓国本格進出で広がる活躍の場
笠松将は2026年6月に韓国の芸能事務所スタープラチナムと専属契約を結び、韓国での活動を本格的にスタートさせました。以前から韓国の映画やドラマを好んで鑑賞し、独学で日常会話レベルの韓国語を習得したことでも知られています。
俳優としても着実にキャリアを広げており、動画配信サービスNetflix(ネットフリックス)の映画『グッドニュース』(ピョン・ソンヒョン監督)や、SBSの人気ドラマシリーズ『復讐代行人2〜模範タクシー〜』に続く最新作『復讐代行人3〜模範タクシー〜』への出演を果たすなど、日韓をまたぐ実力派俳優として今後の活躍に大きな期待が集まっています。
出典1 osen.co.kr
出典2 starnewskorea.com
出典3 sports.khan.co.kr
出典4 enews.imbc.com
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ 『ラジオスター』と韓国トーク番組のハードルの高さ
韓国MBCで2007年から続く『ラジオスター』は、MC陣による容赦のない鋭いツッコミやハイテンポな掛け合いが特徴の長寿番組です。台本通りに進むことが少なく、アドリブや瞬発力、ユーモアセンスが強く求められるため、韓国国内のタレントやベテラン俳優にとっても出演難易度が高い番組として広く知られています。
『ラジオスター』ってネイティブの韓国人俳優さんでもトークのテンポに圧倒される番組なのに、通訳なしで4時間半も耐え抜いた笠松将さんのメンタルが凄すぎます!「絶対に見ないで」って言われると、むしろリアタイして応援したくなっちゃいますよね。『模範タクシー』のような骨太ドラマでのシリアスな演技と、バラエティで見せるお茶目な素顔、皆さんはどちらのギャップに惹かれますか?

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