アジア消費者約327万人が参加した投票で、ユ・ジェソク(유재석)が7年連続のバラエティ部門1位を獲得しました。OTT俳優部門では『誰もいない森の奥で木は音もなく倒れる』などでも知られるキム・ムヨル(김무열)らが選出されています。
韓国消費者フォーラムは、2026年9月1日に「2026 今年のブランド大賞」の人物・文化部門における大賞受賞者を発表しました。本賞は消費者による直接投票を通じて、その年を代表する最高のブランドや人物を選出する韓国最大規模のブランドアワードです。
■ アジア各国へ拡大するグローバル投票と圧倒的な参加規模
今回の投票は韓国国内にとどまらず、ベトナムやインドネシアなどアジア地域でも実施されました。アジア全域から327万5167人の消費者が参加し、総投票数は2947万3991件に達しました。その結果、韓国国内で64ブランド、ベトナムで16ブランド、インドネシアで17ブランドが「今年のブランド」として選出されています。
■ 国内部門:ユ・ジェソクの7年連続戴冠と注目俳優陣の躍進
韓国国内の投票において、タレントのユ・ジェソク(유재석)とチャン・ドヨン(장도연)が男女バラエティタレント部門で7年連続1位という大記録を達成しました。ユ・ジェソクが司会を務めるトーク番組『ユ・クイズ ON THE BLOCK』もトークバラエティ番組部門で7年連続の首位を守り、長年にわたる厚い信頼と高い支持を証明しました。
俳優部門では、Netflixシリーズ『本当の教育』で主演を務めたキム・ムヨル(김무열)がOTT男性俳優部門の1位に選出されました。ドラマ、映画、ミュージカルなど多岐にわたるジャンルで実力を発揮してきた演技力が国内外の視聴者から高く評価された形です。OTT女性俳優部門には『恋の通訳、できますか?』のコ・ユンジョン(고윤정)が輝きました。
さらに、映画男性俳優部門では『王と生きる男』のユ・ヘジン(유해진)、ホットトレンド男性俳優部門にはパク・ジフン(박지훈)が選ばれました。ドラマ部門の男女俳優賞には『ワンダフル・ニューワールド』で共演したホ・ナムジュン(허남준)とイム・ジヨン(임지연)が名を連ねています。
音楽部門では、ガールズグループRESCENE(리센느)がホットトレンド女性アイドル部門で1位を獲得したほか、DAY6(데이식스)がバンド部門で3年連続の受賞を果たしました。
■ ベトナム・インドネシアなど海外投票でもK-コンテンツが存在感
海外の現地投票でも多彩なスターが選出されました。ベトナムではeスポーツプロゲーマー部門でFaker(이상혁)が2年連続1位となったほか、K-ドラマ部門ではNetflixで配信された『本当の教育』が選ばれました。また、ドラマ部門俳優ではピョン・ウソク(변우석)とIU(아이유)がそれぞれ選ばれています。
インドネシア市場では、K-ドラマ部門に『ブラッドハウンド シーズン2』が選出され、現地でのNetflix人気を裏付けました。さらに、同地域の俳優部門ではピョン・ウソクが、女性ボーカル部門ではIUが2年連続で1位を獲得するなど、韓流スターたちの強固なグローバル人気が改めて示される結果となりました。
出典1 joynews24.com
出典2 slist.kr
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ 地上波/ケーブル/OTTの違い
韓国のエンタメ業界では、KBSやSBSなどの「地上波」、tvNやJTBCのような「ケーブル局(総合編成含む)」、そしてNetflixやDisney+などの「OTT(動画配信サービス)」で作品の毛色や評価軸が大きく分かれています。近年は表現の自由度が高くグローバル展開しやすいOTTオリジナル作品が急増しており、俳優部門の賞でも「OTT部門」が独立して設けられることが一般的になっています。
ユ・ジェソクさんの7年連続受賞は本当に圧倒的ですが、個人的にはOTT俳優部門を制したキム・ムヨルさんの重厚な演技が大好きなので納得の選出でした!海外票でピョン・ウソクさんやIUさんが複数地域で選ばれているのもさすがのスター性ですよね。皆さんが今年一番活躍したと思うスターは、安定のベテラン勢ですか?それとも大躍進の若手俳優勢ですか?




