中国のドラマ『墨雨雲間』の終了後、主演のバイルーが100万人以上のフォロワー減少や代役疑惑などの騒動に言及しました。10年間の事務所契約を終えた彼女が語る、新たな出発への決意と撮影裏の真実に迫ります。
■ 主演ドラマ『墨雨雲間』の記録的なヒットと相次ぐ議論
中国の人気女優バイルー(백록)が主演を務めた時代劇ドラマ『墨雨雲間(막리)』が、2026年7月5日に最終回を迎えました。この作品は6月9日の公開直後から高い注目を集め、再生回数でも圧倒的な数字を記録してバイルーの新たな代表作の一つとなりました。しかし、その華々しい興行成績の裏では、彼女をめぐるさまざまな論争が絶えない期間でもありました。
最も大きな批判を浴びたのは、撮影における「代役の過剰使用」疑惑です。一部の視聴者から、アクションシーンだけでなく、お茶を飲むといった比較的単純な場面でも代役が使われているという指摘が上がり、俳優としての撮影態度に疑問を呈する声が広がりました。また、過去に出演したバラエティ番組での発言や行動が再び掘り起こされて批判の対象となるなど、ネガティブな話題が相次ぎました。
■ SNSフォロワー激減と「それぞれの道へ」込めた願い
一連の騒動はバイルーの支持層にも大きな影響を与え、ドラマの放映期間中に彼女のSNSアカウント(Weiboなど)からは100万人を超えるフォロワーが離脱したと伝えられています。こうした状況の中、バイルーは7月5日に自身のSNSへ長文のメッセージを投稿しました。
彼女はドラマの中で自身が演じたキャラクターや作品との別れを告げ、これまで共に歩んだ時間を「しばらく留まって通り過ぎていく夕立」に例えて振り返りました。特に注目を集めたのは、劇中のセリフである「行くべき道は前にあり、後ろにはない」という言葉を引用した点です。バイルーは、これからも歌うような軽やかな心で、自分自身の道を歩み続けたいという意志を綴りました。
■ 撮影現場の真実と所属事務所との契約終了
ドラマ終了後、こうした論争を打ち消すような事実も明らかになっています。『墨雨雲間』の公式アカウントが公開したメイキング映像には、バイルーがワイヤーアクションを何度も繰り返し練習する姿や、腰の痛みに耐えながら撮影を続ける様子が収められていました。さらに、演出を担当したイム・オクプン(임옥분)監督も広報イベントの場で、彼女が体調不良の中でも責任を持ってスケジュールを完遂したことを明かし、そのプロ意識を高く評価しています。
現在、バイルーは約10年間所属した事務所「ファンオヨンシ(芸能プロダクション)」との専属契約を終え、自身の個人スタジを(個人事務所)を中心とした独立した活動体制を整えているとのことです。ドラマの完結と契約終了が重なったこの時期に発信されたメッセージは、単なる終演の感想ではなく、これまでの論争に区切りを付け、一人の表現者として独り立ちしていく決意表明であると現地メディアは分析しています。
出典:http://www.newsworker.co.kr/news/articleView.html?idxno=435347
華やかなヒットの裏で、バイルーさんがこれほど多くのバッシングに耐えていたなんて驚きました。私は財閥ドロドロ系が好きですが、彼女のような芯の強い女性が逆境を跳ね返す姿は応援したくなっちゃいます!特に「道は前にある」という言葉、新しい門出にぴったりで素敵だと思いませんか?皆さんは、ドラマの代役使用について「クオリティ重視ならアリ」派?それとも「本人が演じてこそ」派?





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