タレントのアン・ソンヨンが英語試験アイエルツで入室拒否、SNSでの不満吐露にネットでは厳しい声

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タレントのアン・ソンヨンが、国際的な英語試験アイエルツの会場に1分遅刻して入室を拒否されました。SNSで試験主導機関への不満を綴りましたが、試験規則の公平性をめぐり批判が集まっています。

■ 試験会場の駐車場トラブルで1分遅刻し受験不可に

韓国のタレントであり実業家としても活動するアン・ソンヨン(안선영)が、国際公認英語試験であるアイエルツ(IELTS)の試験会場で入室を制限され、受験できなかった経緯を自身のSNSで公開しました。

2026年6月9日、アン・ソンヨンはSNSを通じて、試験会場の駐車場を探す際に一方通行の道で迷うなどのトラブルがあったことを明かしました。彼女の説明によると、午前9時開始の試験に対し、会場に到着したのは8時51分でした。しかし、試験の規定により入室を拒否されたといいます。

アン・ソンヨンは投稿の中で、試験の主催団体であるIDP(国際的な英語試験の共同所有機関)を公開的に批判しました。彼女は「受験料が約30万ウォン(約3万4千円)にも達する高額な試験であるにもかかわらず、わずか1分の差で入室を制限するのは厳しすぎるのではないか」という趣旨の不満を吐露しました。また、受験者に対して少なくとも事前の駐車場情報などを提供してほしかったという遺憾の意を表明しました。

■ 公平性を重視するネットユーザーからは冷ややかな反応

アン・ソンヨンのこの訴えに対し、韓国のインターネット上では同情よりも厳しい批判の声が多く上がっています。多くのネットユーザーは「試験の開始・入室規定はすべての受験者に平等に適用されるべきものだ」という点を指摘しました。

アイエルツの公式規定では、受験者は午前8時50分までに入室を完了しなければならず、それ以降はいかなる理由があっても入室が不可能であることが明記されています。ネットユーザーからは「自分が遅刻したにもかかわらず、主催側を狙い撃ちして批判する態度は不適切だ」「公的な試験で自分だけ例外を求めるのは論理的ではない」といった意見が相次ぎました。

こうした批判を受けて、アン・ソンヨンは該当の投稿を削除しました。

■ 俳優やMCとして幅広く活動するアン・ソンヨンの経歴

アン・ソンヨンは2000年にMBCの11期公認コメディアンとしてデビューしました。その後、活動の幅を広げ、ドラマ『バラ色の人生』や『ドリームハイ』、『チャ・ダルレ夫人の愛』など、数多くの作品に出演し、俳優としてのキャリアを築いてきました。

また、バラエティ番組『デリケートな夫婦(애로부부)』などでMCを務め、率直な語り口で視聴者に親しまれてきました。最近では実業家としての顔も持ち、カナダと韓国を行き来する生活を送っていることでも注目を集めています。

今回の騒動は、試験における規定遵守と公平性の大切さを改めて浮き彫りにする形となりました。

出典:https://www.ftimes.kr/news/articleView.html?idxno=37894

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ アイエルツ(IELTS)

イギリスやオーストラリアなどへの留学や移住の際に必要とされる、国際的に信頼性の高い英語能力判定試験です。韓国では非常に教育熱が高いため、TOEICだけでなく、より難易度の高いアイエルツのスコアも重要視される傾向にあります。

■ 受験料の負担

韓国でのアイエルツの受験料は約30万ウォン前後と、TOEIC(約5万ウォン程度)に比べて非常に高額です。そのため、受験に失敗したり欠席したりすることへの精神的・金銭的なダメージが大きく、今回のようなトラブルが話題になりやすい背景があります。

Buzzちゃんの感想

アン・ソンヨンさんは『ドリームハイ』で保健の先生役を演じていたのが印象的ですが、今回の件は少し残念ですね。私は『財閥家の末息子』のような、ルールを逆手に取って緻密に動くドラマが好きなので、公的な試験での遅刻はやっぱり厳しいかなと思ってしまいます。受験料が高いからこそ、もっと余裕を持って到着したかったところですよね。皆さんは、今回のような1分の遅刻による入室拒否は「仕方のないルール」だと思いますか?それとも「多少の融通は利かせるべき」だと思いますか?

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