俳優チュ・ジョンヒョクが初の舞台に幕!演劇仏蘭西金庫6ヶ月の完走を報告

Buzzちゃんの見どころ

俳優チュ・ジョンヒョクが、2025年12月から約6ヶ月間にわたり出演した演劇『仏蘭西金庫』の全日程を終了しました。初の舞台挑戦で「ならず者」役を熱演し、ベテラン俳優陣と共に大学路のステージで成長した姿を見せています。

■ 初の演劇舞台で「行動派のならず者」を熱演

俳優のチュ・ジョンヒョク(주종혁)が、自身のSNSを通じて演劇『仏蘭西金庫 – 北壁に登る者は誰か』の全シーズンを終えた近況を報告しました。チュ・ジョンヒョクにとって今作はデビュー以来初めての舞台挑戦であり、約6ヶ月という長期間にわたる公演を完走したことになります。

SNSに投稿された写真には、舞台セットを背景に共演者やスタッフと共にポーズをとるチュ・ジョンヒョクの姿が収められています。彼は「6ヶ月間、本当に多くのことを感じ、学び、成長する時間でした。感謝しています。愛しています、仏蘭西金庫!終わり」とコメントを添え、作品と仲間への深い愛着を示しました。

本作は、韓国演劇界の巨匠として知られるチャン・ジン(장진)が演出を手がけた作品です。「夜12時にすべての電気が消えれば金庫を開けることができる」という設定のもと、それぞれの目的を持って銀行の地下密室に集まった人々が繰り広げる物語を描いています。チュ・ジョンヒョクは劇中で、他人に振り回されない本能的な「ならず者」役を演じ、これまでのドラマ作品とは一線を画すワイルドな一面を披露しました。

■ 圧倒的なセリフ量も克服し実力派俳優の仲間入り

今回の舞台でチュ・ジョンヒョクは、膨大なセリフ量をこなさなければならない難しい役どころを安定して演じきり、観客や批評家から高い評価を受けました。共演者にはシング(신구)やソン・ジル(성지루)チャン・ヒョンソン(장현성)チョン・ヨンジュ(정영주)といった韓国を代表するベテラン俳優たちが名を連ねており、彼らと同じステージに立った経験は、今後の俳優人生において大きな糧になると見られています。

公演はソウル市鐘路区にある「NOLソギョンスクエア・スコーン1館」で行われました。当初は2026年3月7日から5月31日までの予定でしたが、好評につき6月7日まで延長公演が実施されるほどの人気を博しました。

■ ドラマから映画まで多彩なキャリアを更新中

チュ・ジョンヒョクは、これまで数々の話題作で印象的なキャラクターを演じてきました。Netflixシリーズ『D.P. -脱走兵追跡官-』のイ・ヒョサン一兵役や、『ユミの細胞たち』のルイ役で注目を集め、特に社会現象を巻き起こしたドラマ『ウー・ヨンウ弁護士は天才肌』では、主人公のライバルである弁護士クォン・ミンウ役を演じて一躍スターダムにのし上がりました。

最近では、映画『万分の一秒』で「第25回釜山映画評論家協会賞」の新人男優賞を受賞するなど、スクリーンでもその実力を証明しています。また、バラエティ番組『ランニングマン』ではお笑い芸人のヤン・セチャン(양세찬)と似ていることが話題になるなど、親しみやすいキャラクターでも愛されています。

演劇という新しい扉を開いたチュ・ジョンヒョクは、次回作のドラマ『個人的なタクシー(개인적인 택시)』への出演も控えており、舞台で培った表現力がどのように発揮されるのか期待が高まっています。

出典:https://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=16083740

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ 大学路(テハンノ)

ソウル市鐘路区にある、韓国演劇の聖地と呼ばれるエリアです。大小100以上の劇場が密集しており、若手俳優の登竜門としてだけでなく、映像作品で活躍するベテラン俳優が原点回帰として舞台に立つ場所としても知られています。

■ チャン・ジン(演出家)

映画監督としても有名な韓国を代表するクリエイターです。独特のユーモアと風刺が効いた「チャン・ジン流コメディ」という言葉があるほど、彼の作品には熱狂的なファンが多く、今回の演劇もその世界観が色濃く反映されています。

Buzzちゃんの感想

『ウー・ヨンウ弁護士は天才肌』の「腹黒策士」ことクォン・ミンウ役が強烈だったチュ・ジョンヒョクさんですが、舞台で「ならず者」役だなんて、また新しい顔が見られそうですよね!私は彼がバラエティで見せる気さくな性格も大好きなんです。実力派の先輩たちに囲まれて6ヶ月も公演を続けた経験は、きっと次のドラマにも活かされるはず。皆さんは、彼のような「最初は憎たらしいけど目が離せない役」と「明るくてコミカルな役」、どちらのチュ・ジョンヒョクさんが好きですか?

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