俳優チン・ソンギュ、妻パク・ボギョンの出演作をあえて見ない理由とは?結婚26年目の愛妻家エピソードが話題

Buzzちゃんの見どころ

俳優のチン・ソンギュがバラエティ番組で、同じく俳優である妻パク・ボギョンの出演作『ウ氏王后』を視聴していないと告白しました。その理由は、作品内に含まれる19禁のラブシーンにあるといいます。

■ 結婚26年目の固い絆と俳優夫婦の歩み

2026年6月8日に放送されたSBSのバラエティ番組『あに、だけどマジで!』(「意外な事実」を深掘りするトークバラエティ)に、実力派俳優のチン・ソンギュ(진선규)が出演し、妻で女優のパク・ボギョン(박보경)との私生活について率直に語りました。

チン・ソンギュは、パク・ボギョンと結婚して26年目を迎える芸能界屈指の愛妻家として知られています。二人の出会いは、韓国芸術総合学校(韓芸宗)を卒業後、同じ劇団で活動していた時期に遡ります。舞台を通じて絆を深めた二人は結婚しましたが、その後しばらくは厳しい生活が続いたといいます。チン・ソンギュが演劇活動で生活費を稼ぐ一方、パク・ボギョンは約8年間にわたり、育児に専念するためにキャリアを中断していました。

■ 妻の再ブレイクを支えた夫の思い

転機が訪れたのは、パク・ボギョンが活動を再開してからでした。彼女がオーディションを通じて役を勝ち取ったドラマ『シスターズ』(貧しい三姉妹が巨大な事件に巻き込まれるミステリー)での演技が評判を呼ぶと、夫であるチン・ソンギュは自分のこと以上に喜んだといいます。

番組内でチン・ソンギュは、「僕が映画『犯罪都市』で賞をいただいた時の妻の気持ちは、今の僕のような感じだったのかなと思った」と振り返りました。長年のブランクを乗り越えて再び輝き始めた妻の姿を誇らしく思い、周囲からの称賛の声を聞くたびに胸がいっぱいになったと語り、スタジオを温かい雰囲気に包みました。

■ 19禁シーンゆえの「複雑な夫心」を告白

しかし、そんな深い愛情ゆえに、どうしても視聴できない作品があることも明かしました。MCから「妻にキスシーンがあったらどうするか」という質問が出ると、チン・ソンギュは少し困ったような表情を見せながら、ある作品の名前を挙げました。

彼が見るのを避けているのは、歴史ドラマ『ウ氏王后』(2024年公開、高句麗を舞台にしたアクション時代劇)です。この作品には「19禁(19歳未満視聴不可)」に指定されるような、非常に刺激的な場面が含まれていることで知られています。

チン・ソンギュは、「その作品にそういった(過激な)シーンがあると聞いて、あえて見なかった。見るのが少し気まずかった」と正直な胸の内を吐露しました。プロの俳優として理解はしつつも、一人の夫としては妻の官能的なシーンを直視することに抵抗を感じるという、人間味あふれるエピソードに共演者からも驚きと共感の声が上がりました。

出典:http://www.osen.co.kr/article/G1112816997

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ 19禁(19クム)

韓国の映像コンテンツにおける年齢制限の呼称です。「19歳未満観覧不可」を意味し、暴力、性的表現、言語などの基準が最も厳しい等級を指します。地上波よりも、本作のようなOTT(動画配信サービス)やケーブルテレビの作品で、より自由度の高い表現として取り入れられることが多いです。

■ 韓芸宗(ハンネジョン)

「韓国芸術総合学校」の略称。国立の芸術大学で、演技、映像、音楽、舞踊など各分野のエリートを育成する機関として知られています。チン・ソンギュさん以外にも、多くの有名俳優を輩出している韓国屈指の名門校です。

Buzzちゃんの感想

チン・ソンギュさんって強面の役も多いですけど、奥さんのことになると本当にシャイで可愛らしいですよね。私も財閥系のドロドロした愛憎劇は大好きですが、大切な人のラブシーンを見るのが気まずいっていう気持ちはすごく共感しちゃいます。演技だと分かっていても、やっぱり心がざわついちゃうのが本当の愛なのかもしれませんね。皆さんは、自分のパートナーが仕事でキスシーンを演じていたら、平気でチェックできる派?それとも、チン・ソンギュさんみたいに避ける派ですか?

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