【キム・ミンハ】脱北女性の成長を描く韓国・デンマーク共同制作映画ハナ・コリアでカムバック

Buzzちゃんの見どころ

Apple TV+『パチンコ』で注目を浴びたキム・ミンハが、脱北女性役に挑みます。デンマークの監督が演出を務め、韓国とデンマークが共同制作した実話モチーフの映画で、7月8日に韓国で公開予定です。

■ 実話を基にした韓国とデンマークの異色コラボレーション

俳優のキム・ミンハ(김민하)が、映画『ハナ・コリア』でスクリーンに復帰します。本作は、慣れない環境の中でも希望を捨てず、前を向いて進もうとする脱北女性「ヘソン」の旅路を描いた作品です。実話をモチーフにしており、韓国とデンマークが共同制作したことでも大きな関心を集めています。

本作の脚本と演出を担当したのは、デンマーク出身の映画監督フレドリック・ショルベル(Frederik Sølberg)です。北欧の監督ならではの視点で、脱北女性の人生と成長をどのように捉え、映像に収めたのか、これまでの韓国映画とは異なる新しいアプローチが期待されています。

■ 実力派俳優たちが集結し、第30回釜山国際映画祭でも話題に

主演のヘソン役を演じるのは、Apple TV+のオリジナルシリーズ『パチンコ』で若き日のソンジャ役を演じ、世界的に脚光を浴びたキム・ミンハです。ドラマ『テプン商事(태풍상사)』で見せた姿とは一転、今作では抑制された感情演技と深い眼差しで、物語を力強く牽引します。

共演には、Netflixシリーズ『イカゲーム』でミニョ役を演じ、強烈なインパクトを残したキム・ジュリョン(김주령)が名を連ねています。彼女はヘソンたちの繋がりを支える「スクヒ」役として、圧倒的な存在感を発揮します。また、ポン・ジュノ(봉준호)監督の映画『オクジャ』で主演を務めたアン・ソヒョン(안서현)が、純粋な魅力を持つ「ボミ」役を演じ、俳優としてのさらなる成長を証明しています。

『ハナ・コリア』は、すでに第30回釜山国際映画祭(アジア最大級の映画祭)のフラッシュ・フォワード部門で観客賞を受賞しており、作品の完成度と大衆性の両面で高い評価を得ています。映画は7月8日に韓国国内で公開される予定です。

出典:https://ent.sbs.co.kr/news/article.do?article_id=E10010317188&plink=ORI&cooper=NAVER

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ 脱北(탈북)

北朝鮮から逃れ、韓国や他国へ入国することを指します。韓国社会には多くの脱北者が暮らしていますが、文化の違いや偏見に直面することも多く、彼らの定着や葛藤は韓国の映画やドラマにおいて重要なテーマの一つとなっています。

■ 釜山国際映画祭(부산국제영화제 / BIFF)

毎年秋に韓国の釜山で開催される、アジアで最も権威のある映画祭の一つです。「フラッシュ・フォワード部門」は、非アジア圏の新人監督による独創的な映画を紹介するコンペティション部門で、観客賞は実際に映画を観たファンの投票によって選ばれる名誉ある賞です。

Buzzちゃんの感想

キム・ミンハさんのあの独特の透明感と芯の強さは、過酷な状況を生き抜く役にぴったりだと思いませんか?恋愛ドラマもいいけれど、こういうヒューマンドラマでじっくり演技を堪能できるのは嬉しいです。皆さんは、キム・ミンハさんといえば『パチンコ』の印象が強いですか?それとも新しい役への期待の方が大きいでしょうか?

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