日本アカデミー賞女優シム・ウンギョンが韓国ドラマに帰還!ハ・ジョンウら豪華共演で話題の新作大韓民国でビルオーナーになる方法制作発表会レポート

日本の韓流ファン、そして映画ファンの皆さんにとって、嬉しいニュースが飛び込んできました!あのシム・ウンギョン(심은경)さんが、ついに韓国ドラマの舞台に戻ってきます。

2026年3月9日、ソウル・九老区(クロク)にある「ザ・リンクホテル」にて、tvN(韓国の大手ケーブルテレビ局。ドラマ『愛の不時着』などのヒット作で知られる)の新土日ドラマ『大韓民国でビルオーナーになる方法(原題)』の制作発表会が行われました。

会場に姿を現したシム・ウンギョンさんは、「韓国の作品に出演するのは本当に久しぶりです」と、緊張感の中にも喜びの混じった表情で挨拶。日本での華々しい活躍を経て、再び母国・韓国の地で新たな挑戦をスタートさせる彼女の姿に、日韓両国のメディアから熱い視線が注がれました。

■ 日本アカデミー賞女優が「韓国帰還」を選んだ理由

シム・ウンギョンさんといえば、日本では映画『新聞記者』で第43回日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞を受賞したことが記憶に新しいですよね。韓国人俳優として初の快挙を成し遂げ、その後も『ブルーアワーにぶっ飛ばす』やドラマ『七人の秘書』(テレビ朝日系)など、日本を拠点に実力派女優としての地位を確固たるものにしました。

子役時代から『ファン・ジニ』や映画『サニー 永遠の仲間たち』、『怪しい彼女』などで、その圧倒的な演技力を見せつけてきた彼女。そんな彼女が「久しぶりの韓国作品」に選んだのが、今回の『大韓民国でビルオーナーになる方法』です。

韓国では近年、実力のある俳優が活躍の場を世界に広げるケースが増えていますが、シム・ウンギョンさんのように「日本で頂点を極めた後に韓国へ凱旋する」という形は、ファンにとっても非常に胸が熱くなる展開といえるでしょう。

■ 超豪華キャストが勢揃い!「ビルオーナー」を巡る予測不能の物語

本作は、キャストの顔ぶれだけでも「名作確定」と言われるほどの豪華さです。主演のハ・ジョンウ(하정우)さんを筆頭に、イム・スジョン(임수정)さん、キム・ジュンハン(김준한)さん、そしてアイドルグループf(x)のメンバーであり現在は女優として高く評価されているクリスタル(크리스탈)ことチョン・スジョンさんも出演。監督は、映画『南極日誌』などで知られるイム・ピルソン(임필성)氏が務めます。

ドラマのあらすじは、借金に苦しむ「生計型ビルオーナー」が、家族と建物を守るために「偽の誘拐事件」に加担してしまうという、一風変わったブラックコメディ要素の強い物語。

ここで気になるのが、タイトルの「ビルオーナー」という言葉です。
韓国では「建物主(コンムルジュ)」という言葉が、単なる不動産所有者以上の意味を持っています。「創造主(神)の上に建物主あり」というジョークがあるほど、家賃収入で安定した生活を送るビルオーナーは、韓国社会における「究極の憧れ」であり「成功者の象徴」なのです。

そんな「憧れの対象」であるはずのビルオーナーが、実は借金まみれで誘拐劇にまで手を染める……という設定は、不動産価格の高騰や格差社会といった韓国のリアルな世相を反映しており、日本の視聴者にとっても興味深いテーマになるはずです。

■ 期待が高まる放送開始日

制作発表会でシム・ウンギョンさんは、久々の韓国現場について「現場の熱気に刺激を受けている」と語りました。彼女が演じる役どころが、ハ・ジョンウさん演じる主人公とどのように絡み、物語にどんな深みを与えてくれるのか、期待は膨らむばかりです。

ドラマ『大韓民国でビルオーナーになる方法』は、韓国で3月14日から放送がスタートします。tvNの週末ドラマ枠ということもあり、日本でもNetflixなどのOTT(動画配信サービス)を通じて配信される可能性が高く、日本のファンもそれほど待たずに視聴できるのではないでしょうか。

シム・ウンギョンさんの「帰還」が、韓国ドラマ界にどんな新しい風を吹き込むのか、今から目が離せません!

日本で磨き上げた表現力を武器に、母国で再び輝くシム・ウンギョンさん。皆さんは、彼女の韓国ドラマ復帰にどんな期待を寄せていますか?ぜひ、あなたの「推しポイント」や期待のコメントを教えてくださいね!

出典:https://www.etnews.com/20260309000325

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