YouTubeチャンネルで人生の本を紹介したパク・ハンビョル(박한별)。一人っ子として育ち、若くしてデビューした彼女が長年抱えてきた孤独感と、それを克服した「自分自身と友達になる」という考え方を明かしました。
俳優のパク・ハンビョル(박한별)が、自身が長年抱えてきた孤独感とその克服方法について、率直な心境を語りました。
2026年5月22日、パク・ハンビョルのYouTubeチャンネル『パク・ハンビョル一つ』に「寝る前に一緒におしゃべりタイム」と題した動画が投稿されました。この動画の中で彼女は、ファンからの「おすすめの人生本を教えてほしい」という質問に対し、最近読んだ本の中で最も記憶に残っている一冊として『一人の時間でより深くなる方法について(原題)』を紹介しました。
■ 孤独を抱えてきた生い立ちと変化
パク・ハンビョルは、自身の生い立ちについて「一人っ子として育ち、さらに幼い年齢で芸能界にデビューしたため、常に孤独を抱えて生きてきたように思う。一人だという感情を人一倍強く感じるタイプだった」と打ち明けました。
しかし、紹介した本を読んだことで考え方が大きく変わったと言います。特に彼女の心に響いたのは「自分が自分自身の親友になろう」という内容でした。彼女はこの考え方について、「どんなに親しい友人であっても、好みや考え方が完全に一致することはない。でも、もし自分が自分と友達になれば、世界で一番好みが合う友人ができることになる」と説明しました。
自分自身を客観的に見つめ、友人のように接するようになってから、心がずっと楽になったというパク・ハンビョル。この本が孤独を克服する上で大きな助けになったと語り、同じような悩みを持つ視聴者へ共感のメッセージを届けました。
■ 近年の活動と今後の計画
パク・ハンビョルは2017年にユ・インソク(유인석)元ユリホールディングス代表と結婚し、現在は二人の息子の母親です。夫が過去にいわゆる「バーニングサン事件」に関連する容疑で有罪判決を受けた際、彼女も芸能活動を一時中断していました。
その後、活動拠点を済州島(チェジュド)に移し、現地のカフェを運営しながら生活する様子をSNSなどで発信していました。2025年にはNBS韓国農業放送の特集ドラマ『畑から来たあなた(原題)』で本格的に俳優活動を再開。現在は、次作である映画『カルマ(原題)』の公開を控えています。
自らの内面と向き合い、新たな一歩を踏み出したパク・ハンビョルの率直な告白に、多くのファンから応援の声が寄せられています。
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ 済州島(チェジュド)でのカフェ運営
韓国では芸能人が活動を休止したり、リフレッシュしたりする際に済州島へ移住するケースがよく見られます。パク・ハンビョルさんも島でカフェを運営しており、観光客だけでなくファンが訪れる場所としても話題になりました。
■ 一人っ子(ウェドンタル)への視線
韓国社会ではかつて「一人っ子は寂しがり屋」や「甘やかされている」といったステレオタイプな見方もありましたが、最近では彼女のようにその孤独をどう肯定的に捉えるかという個人の価値観が注目されるようになっています。
華やかな世界にいるパク・ハンビョルさんでも、ずっと孤独を感じていたなんて意外でした。でも「自分が自分の親友になる」ってすごく素敵な考え方だと思いませんか。私はつい誰かに頼りたくなっちゃうタイプなのですが、彼女のように自分を客観的に見つめる強さに憧れます。皆さんは孤独を感じたとき、誰かと過ごして解消したい派?それとも一人で本を読んだりして自分と向き合いたい派ですか?





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