新世界と推ノが奇跡のコラボ!?俳優チャン・ヒョクとパク・ソンウンのコミカルな広告が再生数4000万回を突破

Buzzちゃんの見どころ

Gマーケットの広告に出演した俳優チャン・ヒョクとパク・ソンウンが、代表作『推ノ〜chuno〜』や映画『新しき世界』のキャラを熱演。YouTube再生数は4000万回を超え、サイト訪問者も3000万人に迫る勢いです。

■ 代表作のパロディが炸裂!豪華すぎる出演陣
韓国の大手ECサイト「Gマーケット」が公開した大規模セール「ビッグスマイルデー」の広告動画が、オンライン上で爆発的な話題を呼んでいます。今回の広告には、映画『新しき世界』で強烈な印象を残した俳優パク・ソンウン(박성웅)と、ドラマ『推ノ〜chuno〜(邦題:チュノ〜推奴〜)』の熱演で知られる俳優チャン・ヒョク(장혁)、そして映画監督のチャン・ハンジュン(장항준)が出演しました。

広告の内容は、それぞれの代表作をコミカルに再解釈したものです。パク・ソンウンは映画の緊迫した雰囲気をそのままに、セリフを買い物に関連づけてアレンジし、チャン・ヒョクは『推ノ〜chuno〜』さながらの切ない表情で玉ねぎを頬張りながら嗚咽するというシュールな演技を披露しました。視聴者からは「広告費を一体いくら使ったのか気になる」「スキップせずに最後まで見てしまった」といった絶賛のコメントが相次いでいます。

■ 圧倒的なマーケティング効果と撮影秘話
この広告の成果は数字にも如実に表れています。Gマーケットの公式チャンネルだけで動画の再生回数は4000万回を突破しました。特に注目すべきは、広告として流れるだけでなく、ユーザーが自ら検索して視聴する「オーガニック再生」の比率が高い点です。チャン・ヒョクが嗚咽するシーンの動画では、再生数の約40%がこのオーガニック再生によるもので、一つの人気コンテンツとして定着しています。

撮影現場の裏話として、パク・ソンウンは自身の代表的な名台詞を「Gマーケットに入ってこい」とアレンジするアドリブを自ら提案したといいます。また、チャン・ヒョクはコミカルな内容であるにもかかわらず、現場では一切の妥協なく役に没頭し、風の影響もあってか実際に涙を浮かべるほどの真剣な演技を見せ、スタッフを驚かせました。

■ 「音楽」から「演技」へ、Gマーケットの戦略
Gマーケットは昨年から、有名歌手を起用したユニークな広告を展開してきました。これまでにHOT(에이치오티)やジャウリム(자우림)、ファンヒ(환희)といったレジェンド級のアーティストを起用し、冷蔵庫や野菜を宣伝する「音楽中心」のマーケティングで成功を収めています。

今回はその路線をさらに進化させ、映画やドラマの「叙事(ストーリー)」と俳優の「演技力」を活用した形です。制作を担当した広告代理店は、「大衆性に加え、真面目な俳優がここまでやるのかという意外性を重視した」と明かしています。この戦略が功を奏し、セールの訪問者数は前年の1000万人台から、今年は3000万人に到達する見込みとなっています。

出典 mediatoday.co.kr

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ 『新しき世界』と『推ノ』

『新しき世界』は2013年の映画で、韓国ノワールの金字塔と呼ばれています。パク・ソンウンが演じたイ・ジュンミの「死ぬにはいい天気だ」というセリフはあまりにも有名です。一方の『推ノ〜chuno〜(邦題:チュノ〜推奴〜)』は2010年のドラマで、チャン・ヒョクが逃亡した奴隷を追う「推奴師」を演じ、野生味溢れるアクションと切ない愛の物語で社会現象を巻き起こしました。

■ オーガニック再生数(Organic Views)

広告宣伝費を投入して強制的に表示される再生数ではなく、ユーザーがYouTubeの検索やおすすめ、SNSのシェアなどを通じて自発的に動画をクリックして視聴した回数のことです。この比率が高いほど、その広告が「飛ばしたい邪魔なもの」ではなく「面白いコンテンツ」として世間に受け入れられた指標になります。

Buzzちゃんの感想

チャン・ヒョクさんが玉ねぎを食べて泣く姿、あの名作『推ノ〜chuno〜』を思い出して笑っちゃいつつも、演技の熱量に感動しちゃいました。パク・ソンウンさんの渋い声でのパロディも、映画ファンにはたまらない演出なんですよね。私は普段、ミステリーや財閥系が好きですが、こういう実力派俳優さんの本気のコメディは別格で大好きです。皆さんは、推しの俳優さんに「ぜひこんなパロディ広告をやってほしい」というリクエストはありますか?それとも、イメージ通りのクールな姿だけを見ていたい派ですか?

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