45kg減量と糖尿病を乗り越えて!女子格闘技のレジェンド、ジナ・カラノが奇跡の復帰へ

Buzzちゃんの見どころ

元格闘家で俳優のジナ・カラノが、約45kgの減量を経て格闘技界への復帰を発表しました。2024年から1年半以上にわたり、糖尿病予備軍という健康課題を克服しながらトレーニングに励んだ壮絶な舞台裏を明かしています。

■ 100ポンド超の減量と健康問題の克服

女子総合格闘技(MMA)のパイオニアとして知られるジナ・カラノ(Gina Carano)が、試合を翌日に控えた計量後に自身のSNSを通じて感動的な告白を行いました。彼女は、2024年9月から2026年5月までの約1年半で、100ポンド(約45kg)を超える減量に成功したことを公表しました。

今回の計量で彼女は141.4ポンド(約64.1kg)を記録し、無事にパスしています。ジナ・カラノはSNSで「正直に話すのは勇気がいりますが、共有したいと思います。私はこの減量のために毎週、狂ったように努力し続けました。これは決して一夜にして成し遂げられたことではありません」と、その過酷な道のりを振り返りました。

特に衝撃的だったのは、彼女がトレーニングを再開した当時の健康状態です。2024年9月時点で彼女は「糖尿病予備軍」と診断されており、ただ歩くことさえ困難な状態だったと告白しました。そこからアスリートの体を取り戻すためのリハビリとトレーニングを開始し、多くの試行錯誤を繰り返しながら今回の復帰にこぎつけたといいます。

■ 宿敵ロンダ・ロウジーとの対戦がモチベーションに

今回の復帰戦の相手は、同じく女子格闘技界のスターであるロンダ・ロウジー(Ronda Rousey)です。ジナ・カラノは「ロンダと戦うという大きな目標がなければ、ここまで来ることは絶対にできなかった」と語り、対戦相手への深い敬意を表しました。また、自身の減量を辛抱強く待ってくれたロンダ・ロウジーに対し、感謝の言葉も添えています。

ジナ・カラノは2009年にクリス・サイボーグ(Cristiane Cyborg)に敗北して以来、格闘技の舞台から遠ざかっていました。その後は俳優として活動の場を広げ、映画『ヘイワイヤー』や『ワイルド・スピード EURO MISSION』、『デッドプール』といったヒット作に出演。特にDisney+(ディズニーの動画配信サービス)のドラマシリーズ『マンダロリアン』でのキャラ・デューン役は大きな人気を博しました。

しかし、SNSでの発言を巡る騒動により『マンダロリアン』を降板することになり、その後、性差別を理由にディズニーを相手取った訴訟を起こすなど、公私ともに多難な時期を過ごしてきました。今回の復帰は、そうした逆境を乗り越えた彼女にとっての「再起の象徴」でもあります。

■ ネットフリックス初のMMAライブイベント

今回の試合は、世界的な動画配信サービスであるNetflix(ネットフリックス)が初めて手がけるMMAイベントのメインイベントとして開催されます。大会にはフランシス・ガヌー(Francis Ngannou)やネイト・ディアス(Nate Diaz)といった超大物選手たちも名を連ねており、世界中の格闘技ファンから熱い視線が注がれています。

ジナ・カラノは最後に「自分の健康を取り戻す旅が、誰かの希望になることを願っています。絶対に諦めないでください」とファンに向けてメッセージを送り、「感情的な話はここまで。明日は戦いに行きます」と締めくくりました。

出典:https://www.spotvnews.co.kr/news/articleView.html?idxno=817059

Buzzちゃんの感想

45kgもの減量は並大抵の努力じゃないですよね。私は『マンダロリアン』での彼女の力強い演技が大好きだったので、格闘家として再びケージに立つ姿には本当に胸が熱くなります!恋愛ドラマの甘い展開もいいけれど、こういう現実の逆転劇には、どんなミステリードラマよりもハラハラしちゃいますね。皆さんは、俳優としてのジナ・カラノと、格闘家としての彼女、どちらの姿がより気になりますか?

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