女優イ・ナヨンが語る素顔と演技哲学、最新作オナーでの挑戦と自分らしさ

インタビューで穏やかな表情を見せる女優のイメージ(クレイアニメーション風)
Buzzちゃんの見どころ

神秘的なイメージの強いイ・ナヨン(이나영)が、最新ドラマ『オナー』で見せた涙の裏側や、話題作『パク・ハギョン旅行記』でのコミカルなダンス秘話を告白。飾らない「人間イ・ナヨン」の魅力に迫ります。

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■ 最新作『オナー』で見せた、感情を削ぎ落とす演技の苦悩

俳優のイ・ナヨン(이나영)が、最新のインタビューを通じて、自身の演技に対する向き合い方や撮影現場でのエピソードを率直に語りました。現在注目を集めているドラマ『オナー』で、彼女はセレブ弁護士のユン・ラヨン役を演じています。この作品は、社会的な暴力に立ち向かう3人の女性弁護士の勇気と連帯を描いた物語で、イ・ナヨンは複雑な感情を抱えるキャラクターを密度高く表現しています。

彼女は当初、台本を読んだ際には「セリフさえしっかり覚えれば大丈夫だろう」と考えていたそうです。しかし、実際に撮影が進むにつれて予想以上に感情が込み上げてきたといいます。イ・ナヨンは「撮れば撮るほど感情が溢れてしまい、むしろ後からはその感情を削ぎ落としていく作業の方が難しかった。涙が止まらなくなってしまった」と振り返り、役に深く没入していた様子を明かしました。

■ 『パク・ハギョン旅行記』で見せた意外な一面とダンスの裏話

前作の『パク・ハギョン旅行記』についても言及がありました。この作品は、国語教師のパク・ハギョンが土曜日の1日だけ旅に出るという物語で、イ・ナヨン自身にとっても大きな癒やしになった作品だといいます。彼女は「自分自身、日帰り旅行という発想がなかった。列車に乗って行って帰ってくるのは疲れないだろうかと思っていたが、実際に演じてみると自分でも納得できる、やってみる価値のある計画だと感じた」と語っています。

また、劇中で披露したコミカルなダンスシーンについても興味深いエピソードを披露しました。彼女は「いつか必要になるかもしれない」という真面目な性格から、以前にダンスを習っていた時期があったそうです。その成果が思わぬ形で発揮されましたが、本人は「テイクを重ねるごとに上手くなってしまった。上手すぎるシーンを使うわけにはいかないので、あえて前のテイクが使われたはずだ」と笑いながら明かしました。

■ デビューから変わらない「自分らしさ」を貫く姿勢

デビュー以来、常にスポットライトを浴びながらも、イ・ナヨンは「神秘的」という修飾語に縛られることなく、自分らしい歩みを続けてきました。映画、ドラマ、CMと幅広い分野で活躍する彼女ですが、その根底にあるのは「正直で、淡白で、人間らしい」というキーワードです。

華やかな芸能界にいながらも、気取らない性格で知られる彼女は、今回のインタビューでも自身の演技人生を淡々と、しかし情熱を持って語りました。作品ごとに新しい色を積み重ねていく彼女の姿は、多くの視聴者に深い印象を残しています。

出典 ytn.co.kr

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ 神秘主義(シンビジュウィ)

韓国の芸能界で、プライベートをほとんど明かさず、作品以外のメディア露出を極端に控えるスターのスタイルを指します。イ・ナヨンさんはその代表格として知られてきましたが、最近はYouTube番組に出演するなど、親しみやすい「人間味」を見せる機会が増えてファンを喜ばせています。

Buzzちゃんの感想

イ・ナヨンさんは神秘的な雰囲気がありますが、インタビューで見せるサバサバした性格が本当に素敵ですよね。私は彼女の「いつか役立つかも」とダンスを習っておく真面目なところが、まさにプロだなと感じて大好きなんです!今回の社会派ドラマで見せた熱い涙も、彼女の人間味溢れる魅力が詰まっている気がします。皆さんは、彼女のミステリアスな役と、等身大でコミカルな役、どちらの姿がより惹かれますか?

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