俳優のキム・ボムが、ドラマ『本日も完売しました』で演じるブランド専務ソ・エリックの執務室カットを公開しました。黒のスーツを完璧に着こなし、高層ビルからの景色を背にした都会的なビジュアルが注目を集めています。
■ エリート専務ソ・エリックとしての完璧な着こなし
俳優のキム・ボム(김상범)が、洗練されたスーツ姿で自身の近況を伝え、出演中のドラマで見せるキャラクターの魅力をアピールしました。
5月9日、キム・ボムは自身のSNSに、現在放送中のSBSドラマ『本日も完売しました』の撮影現場で撮られた写真を投稿しました。公開された写真には、広い通し窓の向こうに都市の全景が広がる高層ビルの一室で、黒のスーツに白いシャツを合わせたキム・ボムの姿が収められています。
この場所は、劇中で彼が演じるグローバルスキンケアブランド「レトゥアル」の専務理事、ソ・エリックの執務室を連想させる空間です。片手をポケットに入れ、窓際にもたれかかる姿は、仕事のできる都会的なビジネスマンの雰囲気を漂わせています。
■ 自ら視聴を呼びかけるユーモアあふれる投稿
キム・ボムは写真とともに、ドラマのタイトルである「完売(メジン)」などの言葉を使ったあいうえお作文風のメッセージを添え、視聴者に直接メッセージを送りました。
「今日(オ)から見ていただいて大丈夫です」「毎日(メ)見ていただいて大丈夫です」「本当(ジン)に面白いです。エリックの執務室、後悔させません」といった内容を記し、自身が演じるソ・エリックというキャラクターへの深い愛情を表現しました。さらに、共演するアン・ヒョソプ(안효섭)やチェ・ウォンビン(채원빈)らとのチームワークも感じさせるタグを添え、作品の盛り上げに一役買っています。
劇中のソ・エリックは、主人公タム・イェジン(チェ・ウォンビン)と深く関わる人物です。ブランドを巡る事件の中で、時にはユーモアを交え、時には冷徹なカリスマ性を見せるなど、物語の重要な軸を担当しています。
■ 20年のキャリアに裏打ちされた確かな演技力
2006年にデビューしたキム・ボムは、シットコム(1話完結型のコメディドラマ)『思いっきりハイキック!』で注目を集めました。その後、日本でも大ヒットしたドラマ『花より男子〜Boys Over Flowers』の西門総二郎にあたるソ・イジョン役を演じ、一躍人気スターの仲間入りを果たしました。
その後も『パダムパダム〜彼と彼女の心拍音〜』や『その冬、風が吹く』など、多くの話題作に出演。近年では『九尾狐伝(クミホ뎐)』シリーズのイ・ラン役で見せたミステリアスな魅力や、『ロースクール』のハン・ジュニ役、『ゴースト・ドクター』のコ・スンタク役など、ジャンルを問わない演技の幅が評価されています。
彼は役作りのために実際の裁判の映像を研究したり、セリフを言う時間を秒単位で測定したりするなど、徹底した準備を行うことで知られています。今回の『本日も完売しました』でも、フランス語のセリフを自然にこなし、キャラクターに合わせたアドリブを加えるなど、ロマンチックコメディとしての完成度を高める努力を惜しみません。
2024年にはミュージカル『ジェントルマンズ・ガイド:愛と殺人法』で主演を務め、活動の場を舞台にも広げたキム・ボム。新たな代表作となりつつある本作での今後の活躍に、さらに期待が高まっています。
出典:https://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=16056253
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ シットコム(Sitcom)
「シチュエーション・コメディ」の略で、特定の場所や登場人物の日常を描く1話完結のコメディ番組のことです。韓国ではキム・ボムが出演した『思いっきりハイキック!』が伝説的な人気を誇り、若手俳優がスターになるための登竜門的な存在として親しまれてきました。
■ 出勤ルック(着丈カット)
韓国語の記事にある「着丈(チャッジャン)写真」とは、その日の服装を全身で見せるコーディネート写真のことです。俳優がドラマの衣装を着て撮影現場で撮る写真は、ファンにとってキャラクターの雰囲気をいち早く掴める貴重なコンテンツとして喜ばれます。
キム・ボムさんといえば、やっぱり『花より男子』の印象が強いですが、最近はミステリーや法廷もの、ファンタジーと本当に幅広いですよね。恋愛メインの作品は少し苦手な私ですが、彼のような実力派が演じる「仕事ができる男の裏側」みたいな役どころは、ミステリー要素もあってつい引き込まれちゃいます。今回のエリート専務役も、スーツの着こなしが本当に綺麗で見惚れちゃいました。皆さんはキム・ボムさんの出演作で、一番ハマり役だったと思うのはどの作品ですか?やっぱり伝説の『花より男子』派?それとも最近の『九尾狐伝』派?





コメント