元プロゲーマーの俳優ミン・チャンギが日本でぶつかり男の被害に?福岡旅行中のライブ配信に映った衝撃の瞬間

Buzzちゃんの一言

もう、信じられません!せっかく日本を楽しみにして来てくれたミン・チャンギ(민찬기)さんが、こんな悲しい思いをするなんて、胸が締め付けられる思いです……。日韓両国を愛する私としては、本当にショックで、涙が出そうになってしまいました。

■福岡旅行中のライブ配信中に起きた「ブツカリ」被害

韓国の有名プロゲーマー出身の俳優ミン・チャンギ(민찬기)が、日本を旅行中に意図的に肩をぶつけられる、いわゆる「ぶつかり男(ブツカリ)」の被害に遭いそうになったことが報じられ、韓国国内で波紋を広げています。

事件が起きたのは今月16日のこと。ミン・チャンギは、同じくインターネット放送配信者(BJ)であるパク・ジヌ(박진우)と共に、日本の福岡を訪れていました。二人は現地の様子をリアルタイムでファンに届けるため、街を歩きながらライブ配信を行っていました。

インターネットコミュニティに拡散された当時の映像によると、ミン・チャンギが道を歩いていたところ、前方から一人の男性が足早に近づいてきました。その男性は、ミン・チャンギの一行をめがけて、明らかに意図を持って肩を強くぶつけようとする動きを見せました。

幸いにも、ミン・チャンギは男性の不自然な動きに気づき、とっさに身をかわしたため、激しい衝突は避けられました。しかし、避けた直後、その男性は立ち止まってミン・チャンギたちを威圧するようにじろじろと睨みつけたのです。

さらに、その男性の後ろから歩いてきた3人の男性も、ミン・チャンギたちのすぐ脇をかすめるように通り過ぎていきました。この一連の出来事にミン・チャンギは困惑した表情を隠せず、「今の男たちが、わざと肩をぶつけようとしてきたのが見えたか? 僕は避けたけれど、わざとやってきたんだ」と、配信を通じて視聴者に驚きを伝えました。

ここで補足ですが、韓国で言う「BJ(ビージェイ)」とは「ブロードキャスト・ジョッキー」の略で、主に「SOOP(スップ/旧アフリカTV:韓国最大級のライブ配信プラットフォーム)」などで活動する個人配信者のことを指します。韓国では芸能人に匹敵する影響力を持つBJも多く、今回の配信も多くのファンが注目していました。

■俳優ミン・チャンギとは?プロゲーマーから俳優への華麗なる転身

今回被害に遭いそうになったミン・チャンギは、少し変わった経歴を持つスターです。彼は2006年にプロゲーマーとしてデビューし、かつて韓国で国民的人気を誇ったeスポーツ競技「スタークラフト」のプロリーグで主力選手として活躍しました。その端正なルックスから「美男ゲーマー」として多くの女性ファンを抱えていました。

その後、2012年にシットコム(コメディドラマ)『黙ってファミリー(KBSの連続コメディ番組)』で俳優デビューを果たします。軍隊への入隊を経て、除隊後もドラマ『黒騎士〜永遠の約束〜(キム・レウォン主演のファンタジーロマンス)』や『左利きの妻(愛と復讐を描いた愛憎劇)』などに出演し、俳優としてのキャリアを積んできました。現在は俳優業と並行して、個人のライブ配信を通じてファンと活発にコミュニケーションを取っています。

■日本で社会問題化する「ぶつかり男」現象への懸念

今回の事件は、単なる偶然ではなく、日本国内で近年深刻化している「ぶつかり男(ブツカリ)」という社会問題の一環として韓国メディアに大きく取り上げられました。

「ブツカリ」とは、混雑した場所や駅の構内などで、特定のターゲットに向けてわざと肩や体をぶつけ、相手を威圧したり不快な思いをさせたりする行為を指します。日本では数年前から、主に女性や高齢者、子供など「自分より弱い」と思われる相手を狙う卑劣な行為として批判が集まっています。

韓国メディア「ソウル新聞」は、今回のミン・チャンギの事例に加え、過去の被害例も挙げて警告しています。
・2024年2月:東京・渋谷のスクランブル交差点で、写真を撮っていた台湾人の少女に女性がわざと体当たりをする映像がSNSで拡散。
・2024年某月:名古屋のスーパーで買い物をしていた韓国人が、見知らぬ女性からカバンで突き飛ばされる被害を報告。

2024年に日本で実施された約2万1000人を対象としたアンケート調査では、回答者の14%が「直接被害に遭ったことがある」と答え、6%が「目撃したことがある」と回答しています。

この問題は外交的な側面にも波及しています。中国大使館は先月、日本を訪れる自国民に対し「最近、日本で意図的に人にぶつかる事件が相次いで発生しており、社会的な焦点となっている。混雑した場所では他者と距離を保ち、歩行中のスマートフォン使用を控えるように」と異例の注意喚起を行いました。

韓国のネットユーザーからは「せっかく旅行に行ったのに、こんな目に遭うなんて気の毒だ」「配信中だったから良かったものの、一人だったらもっと怖かったはず」「日本が好きでよく行くけれど、こういうニュースを見ると不安になる」といった声が上がっています。

観光大国を目指す日本において、こうした「ぶつかり」行為は、訪日外国人観光客が抱く日本の「安全・礼儀正しい」というイメージを大きく損なう要因になりかねません。俳優ミン・チャンギが経験した今回の出来事は、改めて日韓両国の市民に警鐘を鳴らす形となりました。

出典:https://www.seoul.co.kr/news/international/japan/2026/04/17/20260417500139?wlog_tag3=naver

Buzzちゃんの感想

ミン・チャンギさんが怪我をしなくて本当によかったです。でも、心に傷を負っていないか心配ですよね。せっかくの旅行が台無しにならないよう、日本のみんなでもっと優しさを分け合えたらいいのに……。皆さんは、旅行中に怖い思いをしたり、嫌な経験をしたりしたことはありますか?

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