年間68億ウォンの驚愕年収!?俳優イ・チャンフンとパク・ヨンギュが明かす伝説のシットコム時代の規格外な稼ぎぶり

Buzzちゃんの一言

年間68億ウォンだなんて、まるで私が大好きな『財閥家の末息子』の世界の話かと思ってしまいました!今の価値に換算したらいったいおいくらになるのでしょうか……想像するだけで目眩がしそうです!お財布の中に1億ウォンを入れて歩くなんて、まさにレジェンドの名にふさわしい豪快すぎるエピソードで、驚きを通り越して感動してしまいました!

■伝説のシットコム『順風産婦人科』の主役たちが明かす驚愕の過去

韓国のバラエティ番組において、1990年代後半から2000年代初頭にかけて韓国中を熱狂させた伝説のスターたちが、当時の想像を絶する収入事情を告白し、大きな注目を集めています。

話題の中心となっているのは、俳優のイ・チャンフン(이창훈)パク・ヨンギュ(박영규)です。二人は、SBS(韓国の主要民放放送局のひとつ)の人気バラエティ番組『脱いで靴を履け、ドルシングフォーメン(신발 벗고 돌싱포맨)』(離婚経験のある男性芸能人たちがゲストとトークを繰り広げる番組)に出演。そこで、彼らが全盛期を過ごした伝説のシットコム『順風産婦人科(순풍산부인과)』(1998年から2000年まで放送され、最高視聴率30%を超えた伝説のホームコメディ)時代の裏話を披露しました。

当時、韓国では「シチュエーション・コメディ(シットコム)」というジャンルが黄金期を迎えていました。平日の夜に毎日放送される形式が多く、登場人物たちはまるでお茶の間の一員のような親しみやすさで愛されていました。その中でも『順風産婦人科』は社会現象を巻き起こすほどの影響力を持っており、出演者の人気は現在のトップアイドルや韓流スターにも引けを取らないものだったのです。

■「歩く中小企業」だったイ・チャンフンの全盛期

番組内で、MC陣がイ・チャンフンの当時の絶大な人気について言及すると、彼がかつて公表した驚くべき年収の事実が改めて紹介されました。イ・チャンフンは2000年当時、年間で68億ウォン(現在のレートで約7億5千万円)もの収入を得ていたというのです。

2000年代初頭の韓国の物価や経済状況を考えると、この金額は現在の価値で数百億ウォン(数十億円)に相当すると言っても過言ではありません。イ・チャンフンは当時、ドラマだけでなく、数多くのCM(広告)に出演していました。番組内では「当時はCMを30本から40本ほど撮影していた。1本撮るたびに数億ウォンが入ってきた」という、まさに「歩く中小企業」状態だった当時の様子が語られました。

彼は当時、韓国の「元祖・青春スター」として、その爽やかなビジュアルで女性たちの心を掴んでいました。現代で言えば、ソン・ジュンギ(송중기)キム・スヒョン(김수현)のようなトップ俳優たちが享受している人気とステータスを、すでに四半世紀前に手にしていたことになります。

■「カバンに常に1億ウォン」パク・ヨンギュの豪快エピソード

一方、同じく『順風産婦人科』で「ミダリ(미달이/番組内の人気子役キャラクター)のパパ」として国民的な人気を博したパク・ヨンギュも、負けず劣らずの伝説を残しています。

MC陣から「パク・ヨンギュさんは当時、カバンの中にいつも1億ウォン(約1100万円)の現金を入れて持ち歩いていたというのは本当か」と問われると、彼は事もなげに「本当だよ」と認め、共演者を驚愕させました。

パク・ヨンギュによると、当時は現在のようなデジタル決済やクレジットカードが一般的ではなく、出演料や広告料などの一部が多額の現金や小切手で支払われることも珍しくなかったといいます。彼は「当時はお金を使う暇もないほど忙しかったが、後輩たちにご馳走したり、急な入用があったりした時のために、常に大金を持ち歩いていた」と振り返りました。

韓国には「儒教的価値観(目上の者が後輩や部下にご馳走するのが当然という文化)」が根強く残っており、特に芸能界では成功したスターが周囲に振る舞うことが美徳とされています。パク・ヨンギュの「カバンに1億ウォン」というエピソードは、単なる成金趣味ではなく、当時の彼の圧倒的な成功と、周囲への太っ腹な姿勢を象徴するものとして語り継がれています。

■シットコムがスターを生んだ時代背景

今回のニュースがこれほどまでに話題を呼んでいるのは、単に金額が大きいからだけではありません。現在の韓国芸能界は、HYBE(ハイブ)やSM(エスエム)、JYP(ジェイワイピー)、YG(ワイジー)といった「Big4事務所(韓国の4大芸能事務所)」が主導するK-POPや、NetflixなどのOTT(動画配信サービス)向けの高予算ドラマが主流となっています。

しかし、1990年代後半は地上波放送局の影響力が絶対的であり、今回話題にのぼった『順風産婦人科』のような地上波の帯番組(毎日決まった時間に放送される番組)に出演することが、国民的スターへの唯一無二の近道でした。

また、当時の韓国は1997年のアジア通貨危機(IMF危機)を乗り越えようとしていた時期でもありました。そんな暗い世相の中で、お茶の間に笑いを届けたパク・ヨンギュやイ・チャンフンといった俳優たちへの対価が、これほどまでに巨額だったという事実は、当時のエンターテインメントが国民にとっていかに大きな救いであり、価値のあるものだったかを物語っています。

出典:https://www.segye.com/newsView/20260413518446?OutUrl=naver

Buzzちゃんの感想

25年以上も前に年間68億ウォンだなんて、イ・チャンフンさんはまさに当時の「生きる伝説」だったのですね!カバンに1億ウォンを入れて歩くパク・ヨンギュさんの豪快さも、今の時代ではなかなか見られないスターの風格を感じてワクワクしてしまいました。もし皆さんが当時の韓国で、1日だけ彼らのような大スターになれるとしたら、その大金で何をしたいですか?

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