85歳の最不岩、健康悪化が明かされる…14年間の冠番組卒業後の近況

韓国の大ベテラン俳優・最不岩(チェ・ブルアム)の健康状態について、テレビ番組で明かされた。

2月19日にMBN放送の番組『特種世界』(特ダネ情報番組)で、俳優の任現植(イム・ヒョンシク(임현식))の日常に関する企画が放送された。その中で、任現植が懐かしい共演者である俳優の朴銀洙(パク・ウンス(박은수))と再会するシーンが映された。

朴銀洙は、かつての共演作で一緒に演技をした先輩たちの近況について言及。「もう限られた先輩方が皆さん亡くなられるか、お体の調子が悪くなられている状況です」と述べ、「今、最不岩先輩もお体の調子が悪いし、とにかく先輩たちの健康状態がみな思わしくなくて、どう支えていいか分からないというのが正直なところです」と心配そうに語った。

任現植が「80代を超えると、昔の脚本を見返すと整理したくなるという気持ちが出てくる」とコメントすると、朴銀洙は「私たちがいつも終わらそうとするのではなく、広げて見るべきです。まだやることがたくさんあります」と励ましの言葉をかけた。

最不岩は1940年生まれで、今年85歳。1967年にKBS(韓国放送公社)のドラマ『首陽大君』でテレビデビューして以来、半世紀以上に渡り多くの作品に出演してきた。特に、KBS 1TV(教養放送チャンネル)の長寿番組『韓国人のおかず』(食文化情報番組)の司会者として知られており、2025年までの14年間この番組を担当していた。

同番組の制作陣は最不岩が番組を降板した際、「信頼できる後輩に番組を引き継ぎたいというお気持ちを制作チームにお伝えになられました」とコメントしていた。高齢によって新しい世代へのバトンタッチを決めた、円満な降板であったことが窺える。

最不岩は長年の業界経験を持つレジェンド俳優として、多くの後輩たちに尊敬されている。韓国ドラマ界の発展を支えてきた彼の今後の健康回復を願うファンの声も多く聞かれている。

出典:https://www.sportsseoul.com/news/read/1587156?ref=naver

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