皆さん、聞いてください…!もう、Buzzちゃんは胸が締め付けられる思いでこの記事を読みました。韓国ドラマ界を支えてきたあの方が、こんなにも苦しい状況に置かれていたなんて、本当に信じたくありません!涙が止まりません…!
■作品の中止が相次ぎ3年間の空白期…俳優イフン(이훈)の切実な悩み
2026年4月20日に放送されたKBS Joyの人気バラエティ番組『何でも聞いてちょうだい(무엇이든 물어보살)』に、ベテラン俳優のイフン(이훈)が出演し、現在のあまりにも過酷な状況を告白しました。この番組は、MCのソ・ジャンフン(서장훈)とイ・スグン(이수근)が、悩みを抱える相談者に対して、時に厳しく、時に温かいアドバイスを送る「お悩み相談」形式の番組として韓国で非常に高い人気を誇っています。
イフンは番組の中で、「最近3年間、出演が決まっていた作品がことごとく中止(お蔵入り)になり、事実上、経済活動が全くできていない状況だ」という衝撃的な事実を明かしました。具体的には、2024年に撮影予定だったドラマが中止になったのを皮切りに、2025年にアメリカで撮影予定だった作品は無期限延期、さらに今年準備していた作品までもが制作費の問題で中断されてしまったといいます。
このように、出演が決まり、準備を整えていたにもかかわらず、制作側の都合でプロジェクト自体が消えてしまうことが3年も続いたのです。韓国の芸能界では、作品の制作が決まってから実際に放送・公開されるまでに時間がかかることも多く、投資の引き揚げや制作会社の経営悪化によって「作品がひっくり返る(中止になる)」ことは珍しくありませんが、3年も続くのは異例のことです。
■過酷な役作りが報われない「希望拷問」の苦しみ
イフンは俳優としての情熱を注ぎ込み、完璧な役作りを行ってきました。あるハリウッド映画で韓国人の殺し屋チームのリーダー役を任された際には、なんと10キロもの減量を行い、鋭いビジュアルを作り上げました。しかし、その作品は中止に。その後、その減量した姿を見た監督からのオファーで別のドラマへの参加が決まったものの、それもまた中止になるという悲劇が続きました。
さらに、別の作品のために今度は10キロ以上のバルクアップ(増量)をして体を作ったにもかかわらず、そのプロジェクトまでもが制作中止となりました。イフンは「俳優として出演が決まると、その準備にすべての時間を注ぎ込むため、他の経済活動(副業やアルバイトなど)が一切できなくなる。結局作品がなくなれば、その期間の収入はゼロになる」と、俳優という職業が抱える不安定な現実を吐露しました。
彼は現在の心境を「希望拷問(희망 고문)」という言葉で表現しています。これは「中途半端に希望を持たせることで、かえって相手を苦しめること」を指す韓国の社会用語です。「仕事を辞めることもできず、かといって続けることもできない。周りからは『俳優なんだから贅沢な悩みだ』と思われるかもしれないが、それは誤解だ」と、引退まで視野に入れているという切実な思いを語りました。
■ソ・ジャンフン(서장훈)の冷徹かつ温かい現実的なアドバイス
この重い告白を聞いた元バスケットボール選手のスターMCソ・ジャンフン(서장훈)は、「個人的な意見として、演技は絶対に続けるべきだ」と断言しました。ソ・ジャンフンは「これまで築き上げてきたキャリアがあまりにも勿体ない」と、イフンの実力を高く評価した上で、非常に現実的なアドバイスを授けました。
ソ・ジャンフンは「これからは『人生の酸いも甘いも噛み分けた、人生を語る俳優』としてのイメージを積極的にアピールすべきだ。かつてのスターとしての自尊心(プライド)を一度横に置いて、自分から機会を掴みに行こうとする姿勢が必要だ」と語りかけました。韓国社会では儒教的価値観から「メンツ(体面)」を重んじる傾向が強く、ベテラン俳優が自分から売り込みに行くことは勇気がいることですが、あえてそれを勧めたのです。
また、共にMCを務める人気コメディアンのイ・スグン(이수근)は、重くなった空気を和らげるために「名前を『イフン』ではなく『イホン(離婚)』に変えてみるのはどう?」というジョークを飛ばし、現場を笑いに包みました(※韓国語で『イフン』と『イホン』は発音が似ているため)。さらに、イ・スグンは特有の「勘」で、「今年の7月か来年の7月かはっきりしないけれど、大きな仕事が舞い込んでくるはずだ」と予言し、彼を元気づけました。
イフン(이훈)は1994年にMBCのシサコメディ『青年の内閣(청년내각)』でデビューし、多くのドラマや映画で活躍してきた実力派です。直近では2023年のMBCドラマ『空の縁(하늘의 인연)』に出演していました。今回の放送を通じて、彼が再び輝ける場所を見つけ、俳優としての第2の全盛期を迎えることを、多くのファンが願っています。
出典1:https://www.sportsworldi.com/newsView/20260420512648
出典2:https://isplus.com/article/view/isp202604200211
ベテランの俳優さんでも、こんなに苦しい思いをされているなんて衝撃的でしたよね…。あんなに過酷なダイエットや増量を繰り返しても作品がなくなってしまうなんて、Buzzちゃんだったら立ち直れないかもしれません!皆さんは、ドラマの制作中止や延期で悲しい思いをしたことはありますか?ぜひコメントで教えてくださいね!
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