2026年はゼンデイヤが映画界を席巻!スパイダーマンからノーラン新作まで、韓国が熱狂する興行クイーンの全貌

いま、韓国の映画界でもっとも熱い視線を浴びているハリウッドスターといえば、間違いなく彼女の名前が挙がるでしょう。その名は、ゼンデイヤ(젠데이아)。

2026年、彼女はなんと3本もの超大作と1本の話題作を引っさげて、世界の、そして韓国のスクリーンを「ゼンデイヤ色」に染めようとしています。韓国では、観客動員数が1000万人を超える映画を「千万映画(チョンマンヨンファ)」と呼び、国民的なヒットの象徴としますが、今回のゼンデイヤの快進撃は、歴代級の記録である1384万人(『ソウルの春(서울의 봄)』などが打ち立てた驚異的な数字)をも塗り替えるのではないかと期待されています。

今回は、韓国の映画ファンがなぜこれほどまでに彼女に熱狂しているのか、その背景とともに注目のラインナップをご紹介します。

トム・ホランドとの「共演&結婚説」で話題独占!夏の映画祭りを彩る超大作

まず世界中のファン、そして韓国の「トムデイヤ(トム・ホランド&ゼンデイヤのカップル愛称)」ファンをざわつかせているのが、私生活でもパートナーであるトム・ホランド(톰 홀랜드)との共演です。

2026年7月、二人が出会うきっかけとなったシリーズの最新作『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ(스파이더맨: 브랜드 뉴 데이)』が公開されます。前作で全世界の記憶から消えてしまったピーター・パーカーが、新たな困難に立ち向かう物語。ゼンデイヤは、彼との記憶を失ったヒロイン・MJ役として再び登場します。

韓国では、トム・ホランドは「トム・グニ(親しみを込めた韓国風の愛称)」と呼ばれるほど国民的な人気を誇ります。さらに、最近浮上した二人の「極秘結婚説」も相まって、この作品への注目度は天井知らず。先日公開されたティーザー予告編は、公開直後から爆発的な再生数を記録しており、夏休みシーズンの劇場街を席巻するのは確実と言われています。

■ クリストファー・ノーランから『デューン』完結編まで、巨匠たちが指名した唯一無二の存在

ゼンデイヤの凄みは、ヒット作に出るだけでなく、映画界の「巨匠」たちから熱烈なラブコールを受けている点にあります。

同じく7月には、あのクリストファー・ノーラン(크리스토퍼 놀란)監督の最新作『オディセ(오디세이)』が公開予定。韓国においてノーラン監督は「ノーラン神(ノーランシン)」と崇められるほど、出す作品すべてが社会現象になる特別な存在です。マット・デイモン(맷 데이먼)アン・ハサウェイ(앤 해서웨이)といった超豪華キャストが名を連ねる中、ゼンデイヤは知恵の女神アテナ役を演じると言われており、その神々しい姿に早くも期待が集まっています。

そして2026年の締めくくりを飾るのは、ドゥニ・ヴィルヌーヴ(드니 빌뇌브)監督の『デューン:パート3(듄: 파트3)』。韓国には「デューンに夢中な人々」を指す「デューン親(デューンチン)」という熱狂的なファン層が存在します。ティモシー・シャラメ(티모시 샬라메)演じるポールと、ゼンデイヤ演じるチャニの関係性がどのように変化するのか。12月の公開に向けて、すでに韓国のSNSは考察合戦で盛り上がっています。

■ 韓国ファンが熱視線!A24製作の新作で見せる「新たな顔」

さらに、映画ファンなら見逃せないのが、ロバート・パティンソン(로버트 패틴슨)と共演するロマンティック・コメディ『ザ・ドラマ(더 드라마)』です。

この作品を製作するのは、韓国でも「信じて見る製作会社」として絶大な信頼を得ている「A24(アメリカの独立系映画製作・配給会社)」。さらに、韓国を舞台にした映画『ミッドサマー(미드소마)』のアリ・アスター(아리 애스터)監督が制作に参加していることも、韓国での関心を高める大きな要因となっています。

作品からファッション、そしてプライベートまで。ゼンデイヤが動けば、韓国のトレンドも動くと言っても過言ではありません。2026年、彼女が韓国のボックスオフィスでどんな新しい歴史を刻むのか、目が離せません。

「興行の女王」ゼンデイヤの快進撃。皆さんは、スパイダーマン、ノーラン新作、デューン完結編

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