アジア中で愛された伝説的な女優、ヴィッキー・チャオ(조미)さんのニュースが入ってきました…!一時は消息不明や死亡説まで流れて本当に心配していたので、こうして監督としてでもお名前を拝見できるなんて、驚きと嬉しさで胸がいっぱいです!
■沈黙を破る伝説の女優、ヴィッキー・チャオが監督としてカムバック
かつてアジア全土を熱狂させたドラマ『還珠格格(かんしゅかくかく)』や、映画『少林サッカー(소림축구)』、『画皮 あやかしの恋(화피)』などで知られる中国の国民的女優、ヴィッキー・チャオ(조미)がいよいよ芸能界に復帰するのではないかと、大きな注目を集めています。韓国でも多くのファンを持つ彼女ですが、2021年に突如として公の場から姿を消して以来、実に約5年ぶりの活動再開となります。
中国メディア「新浪(시나)」が23日に報じた内容によると、ヴィッキー・チャオが演出を手がけた映画『没有別の愛(没有别的愛)』が、タイトルを『蜂蜜的針(봉밀적침)』に変更し、今月28日に劇場公開されることが決定しました。この作品は、ドイツ出身のミステリー作家イングリット・ノル(잉그리트 놀)の小説『Der Hahn ist tot(邦題:特技は殺人)』を原作としたサスペンス犯罪映画で、女性の視点から描かれる緻密な心理描写が期待されています。
■2021年の「封殺」から現在まで、彼女に何が起きたのか?
ヴィッキー・チャオの復帰がこれほどまでに騒がれている背景には、彼女が直面していた極めて異例の状況があります。彼女は2021年8月、中国当局による「問題芸能人リスト」に突如として掲載され、事実上の「封殺(芸能界追放)」状態となりました。彼女が出演した過去の作品は動画配信プラットフォームから一斉に削除され、SNSのアカウントも凍結されるなど、その存在自体がインターネット上から消し去られるという衝撃的な事態が起きたのです。
ここで、中国の芸能界事情に馴染みのない方のために補足すると、中国では政府の意向に背いたり、社会的な物議を醸したりした芸能人は「封殺」の対象となることがあります。一度リストに入ると、広告の契約解除はもちろん、過去作の視聴すら困難になるという、非常に厳しい規制が敷かれるのが特徴です。
当時、彼女がターゲットとなった明確な理由は明かされていませんが、アリババ(알리바바)グループの創業者であるジャック・マー(마윈)との親交が深かったことや、夫とともに展開していたワイン事業などの経営面でのトラブルが、当局の不興を買ったのではないかと推測されてきました。あまりに突然の失踪だったため、ファンの間では「海外亡命説」や、果てには「死亡説」まで飛び交うほどの事態となっていたのです。
■復帰への第一歩か、それとも限定的な活動か
今回公開される『蜂蜜的針』は、もともと2016年に制作された作品ですが、出演俳優のスキャンダル(親日的な行動が問題視された俳優チャン・ジャーハン(장철한)の起用など)により、長らくお蔵入りとなっていた経緯があります。今回、タイトルを変更して公開に漕ぎ着けたことは、当局の規制が緩和されつつある兆候ではないかという見方もあります。
彼女の監督デビュー作である2013年の映画『So Young~過ぎ去りし青春に捧ぐ~(우리가 잃어버릴 청춘)』は大ヒットを記録しており、クリエイターとしての才能も高く評価されています。今回の『蜂蜜的針』は彼女にとって2作目の演出作品となります。
ただし、今回の映画公開が「女優」としての完全な復帰を意味するのかについては、依然として慎重な意見が多いのも事実です。一部のファンは「映画が公開されるだけで、彼女自身が表舞台に立つまでにはまだ時間がかかるだろう」と予測しています。一時代を築いたトップスターが、再びその輝きを取り戻すことができるのか、28日の公開を機に中国芸能界の動向から目が離せません。
出典:http://www.newsworker.co.kr/news/articleView.html?idxno=418839
一時はどうなることかと思っていましたが、監督作が日の目を見ることになって本当によかったです!ヴィッキーさんのあの大きな瞳と演技が大好きなので、いつかまたスクリーンで彼女の姿を見られる日が来ることを祈っています。皆さんは、ヴィッキー・チャオさんが出演した作品で、一番心に残っているものは何ですか?
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