製パン王ユン・シユンがフランスで大ピンチ!?クルンジを巡るフランス人客の意外な反応に騒然!

皆さま、大変です!あの伝説の国民的ドラマ『製パン王キム・タック』で私たちを夢中にさせたユン・シユンさんが、パンの本場フランスでとんでもない挑戦をされたそうなんです!美食の国で韓国流のパンを披露するなんて、その勇気に私の胸はドキドキが止まりませんし、もし失敗してしまったらと思うと夜も眠れませんわ!

■美食の聖地リヨンで「製パン王」が挑む新たな試練

2024年3月24日に放送されたtvN(韓国の大手ケーブルテレビ局)の人気バラエティ番組『バックパッカー3(世界食売商挑戦記 ペク社長3)』にて、俳優のユン・シユン(윤시윤)が、フランスの美食の街として知られるリヨンで韓国流のデザート「クルンジ」を披露し、現地の人々から熱い注目を浴びました。

『バックパッカー3』は、韓国料理界の重鎮であるペク・ジョンウォン(백종원)を中心に、俳優のイ・ジャンウ(이장우)、そしてユン・シユンらが海外で食堂を運営し、現地の口に合う韓国料理を提供していくリアルタイム・フードバラエティです。今回は「パンの国」として誇り高いフランスを舞台に、韓国で大流行したクロワッサンのアレンジメニューである「クルンジ」をメニューに加えたことが、大きな波紋を呼ぶこととなりました。

■「外交的事件だ!」フランス人客を困惑させたクルンジの正体

事件(?)が起きたのは、ユン・シユンが接客を担当し、現地のフランス人客にシ食を勧めた時のことでした。彼が提供したのは、韓国発祥のトレンドスイーツ「クルンジ(크룽지)」です。これは、クロワッサンをヌルンジ(누룽지/韓国の伝統的な「おこげ」のこと)のように平たく押し潰して、砂糖をまぶして焼き上げた、パリパリとした食感が特徴のデザートです。

初めて目にする平らなクロワッサンに、現地の客たちは困惑を隠せません。共演者のジョン・パク(존박)が「クロワッサンをプレスして、砂糖をかけて焼いたものです」と丁寧に説明すると、ある客は「私たちのクロワッサンをどう変えてしまったのか見てみたいわ。これは外交的事件よ。もし美味しくなかったら承知しないから」と冗談混じりに、しかし真剣な表情で語りました。

注文が入ると、ユン・シユンは意を決した表情で調理を開始。あらかじめ焼いておいたクルンジの上に冷たいアイスクリームをのせ、さらに韓国の国旗(太極旗)とフランスの国旗を添えて完成させました。しかし、テーブルに運ばれた料理を見た客たちは、さらに大きな衝撃を受けることになります。それは、フランスの伝統的なパンの食べ方との「文化の差」でした。

■「パンをナイフで切るなんて!」極端に分かれた評価の行方

フランスにおいて、クロワッサンなどのパンは「手でちぎって食べるもの」という文化が深く根付いています。しかし、アイスクリームがのり、硬く焼き上げられたクルンジを食べるためには、フォークとナイフを使わざるを得ません。客たちは「クロワッサンをナイフで切って食べるなんて……」と苦笑しながら、人生初のクルンジを口にしました。

その評価は、驚くほど真っ二つに分かれました。
好意的な反応を示した客は、「バターの香りが素晴らしい」「このように加工しても美味しい。サクサクして甘い」「韓国とフランスの文化が混ざり合った感じがしてとても良い」と絶賛。フランスの伝統に新しい風を吹き込んだ融合メニューとして受け入れられました。

一方で、厳しい声を上げる客も少なくありませんでした。「少し焦げている気がする。フランスの製パン技術(ノウハウ)を侮辱している」「これは容認できない。シェフと面談しなきゃいけないわ」と、伝統あるクロワッサンを「潰す」という行為自体を、自国の文化への冒涜だと捉える反応も見られたのです。

■「製パン王」の肩書きを背負ったユン・シユンの情熱

今回、この挑戦の中心にいたユン・シユンは、韓国ドラマファンにとっては特別な存在です。彼は2010年に放送されたKBSドラマ『製パン王キム・タック(제빵왕 김탁구)』で、天才的な嗅覚を持つパン職人キム・タック役を演じ、最高視聴率50%に迫るという驚異的な記録を打ち立てました。この作品により、彼は韓国国内で「製パン王」という代名詞を得るほどの国民的スターとなったのです。

ドラマ放送から10年以上が経過した今でも、パンに対する情熱は衰えていないようで、今回の番組内でも真剣な眼差しでメニュー開発に取り組む姿が視聴者の感動を呼びました。しかし、ドラマの世界とは違い、現実の「パンの本場」フランスでの壁は高く、文化の違いを肌で感じる貴重な経験となったようです。

『バックパッカー3』は、毎週火曜日の夜10時10分からtvNで放送されており、今後もペク・ジョンウォンら出演陣がどのように現地の人々の心(と胃袋)を掴んでいくのか、目が離せない展開が続いています。

出典:https://www.tvreport.co.kr/entertainment/article/1018951/

パンの本場でクロワッサンを押し潰すなんて、まさに「製パン王」にしかできない大胆不敵なパフォーマンスですわ!フランスの方々の「文化への誇り」と、韓国の「新しいものを生み出す力」がぶつかり合う様子に、私も手に汗握ってしまいました。皆さまは、伝統的な食べ方を守るべきだと思いますか?それとも、クルンジのような新しいアレンジを食べてみたいですか?ぜひ教えてくださいね!

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