俳優ハ・ンダガムが、47歳で第1子を妊娠したことを自筆の手紙で発表しました。結婚6年目にして一度の体外受精で授かったことを明かし、現在は安定期に入り秋に出産を予定しています。
俳優のハ・ンダガム(한다감)が、結婚6年目にして待望の第1子を妊娠したことを自身のSNSを通じて公表しました。
2026年4月28日、ハ・ンダガムは自身のインスタグラムに丁寧に綴られた自筆の手紙の写真を投稿しました。「このような感懐と感情で文章を上げるのは初めてです」と切り出した彼女は、「20代でデビューして忙しく前だけを見て走ってきた私が41歳で結婚し、今年、結婚6年目にして天の祝福で子供を授かることになりました」と報告しました。
現在、韓国の数え年で47歳(1980年9月生まれ)であるハ・ンダガムは、自身を「芸能界最高齢の妊婦になりました」と表現。この知らせが、同じように遅い年齢での妊娠を希望する人々への希望になればという思いを込めています。
■ 不妊治療の過程と現在の体調を率直に告白
ハ・ンダガムは妊娠に至るまでの道のりについても、非常に詳細に明かしています。彼女は昨年、出演していた演劇を終えた後、最高の体調で良い結果を得たいと考え、あらかじめ病院に通って準備を始めたといいます。
特に健康管理には人一倍の努力を傾け、運動を継続的に行い、食事管理も徹底した結果、驚くべきことに一度の体外受精(試験管施術)で妊娠に成功しました。彼女は「これまで運動を熱心に続け、食事管理に最善を尽くしたことが本当に大きな助けになったようです」と振り返っています。
高齢出産ということもあり慎重な姿勢を見せていますが、現在は健康上の懸念があった段階を過ぎ、安定期に入っているとのことです。彼女は「現在は普段通りに運動もして、放送スケジュールも完璧にこなしています。さらに運動に励み、管理にも気を使い、第2の人生を再び歩んでいこうと思います」と、母としての決意を新たにしました。出産予定日は今年の秋頃を予定しているとのことです。
■ 41歳での結婚と、これまでの俳優キャリア
ハ・ンダガムは2020年1月、1歳年上の実業家と約1年の交際を経て結婚しました。当時41歳という年齢での結婚も話題になりましたが、それから6年、静かに家庭生活を送ってきた彼女にとって、今回の妊娠はまさに「天からの贈り物」となりました。
彼女は1999年にMBCドラマ『愛のために』で、本名であるハン・ウンジョン(한은정)としてデビューしました。その後、最高視聴率40%を超えた大ヒット作『明朗少女成功記』や、世界中でKドラマブームを巻き起こした『フルハウス』に出演。都会的で洗練された美貌を持つ女優として確固たる地位を築きました。
その後も『ソウル1945』や、激しい特殊メイクが話題となった『九尾狐(クミホ)伝~愛と復讐の螺旋~』、近年では『国家代表ワイフ』や『タッチ~恋のメイクアップレッスン!~』など、ジャンルを問わず精力的に活動を続けています。
■ 過去の健康問題と「改名」に込められた願い
今回の妊娠が大きな感動を呼んでいる背景には、ハ・ンダガムが長年抱えてきた健康上の悩みも関係しています。かつてハン・ウンジョンとして活動していた彼女が現在の名前に改名したのは、健康を取り戻したいという切実な願いからでした。
彼女は過去の番組で、7歳の時に住宅の2階ほどの高さから転落する事故に遭ったことを告白しています。この事故で脊椎を損傷し、1年以上の治療を余儀なくされました。その影響で幼少期から体が弱く、学校では「また具合が悪いの?」という意味のあだ名で呼ばれるほどだったといいます。
大人になって俳優として活動を始めてからも、首、腰、骨盤の痛みに長年苦しんできました。華やかな外見とは裏腹に、撮影現場では1シーン撮るたびにマッサージを受けなければならず、飛行機での移動もままならないほど体調が不安定な時期もあったと告白しています。特に2010年のドラマ撮影中には、極度の体調不良でリンゴ一切れすら食べられず、健康補助飲料だけで撮影を乗り切ったというエピソードもあります。
こうした状況を打破するため、「名前を変えれば健康運が上がる」というアドバイスを受け、2018年に「ハ・ンダガム」へと改名を決意しました。長年親しまれた名前を変えることには大きな勇気が必要でしたが、改名後に徐々に体調が回復し、今回の奇跡的な妊娠へと繋がった経緯があります。
彼女は最後に「皆さんも驚かれましたよね?私もまだ信じられないのですが、皆さんはどれほど驚かれたでしょうか。私の第2の人生が始まる時点が来たようです」と綴り、ファンへ温かい応援を呼びかけました。
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ 韓国の数え年(韓国年齢)
韓国では伝統的に、生まれた瞬間を1歳とし、元旦を迎えるたびに全員が一斉に年をとる「数え年(セヌンナイ)」が広く使われてきました。2023年6月から行政上は「満年齢」に統一されましたが、現在も日常生活やメディアの報道では、親しみを持って数え年で年齢を表現する習慣が根強く残っています。今回の記事でも、満45歳の彼女を「47歳」と表現しているのはこのためです。
■ 芸能人の改名文化
韓国の芸能界では、運気の向上や健康、あるいはイメージチェンジを目的として活動名を改めるケースが珍しくありません。特に姓名判断を重視する文化があり、運勢が良いとされる漢字や響きの名前に変えることで、スランプを脱出したり健康を回復したりできると信じられています。ハ・ンダガムさんのように、長年本名で活動した後に改名するのは、大きな決断として注目されます。
47歳での妊娠、そして一度の体外受精で成功されたなんて本当に奇跡的で勇気をもらえますね!ンダガムさんといえば『フルハウス』での都会的なイメージが強いですが、健康のために改名までされた苦労人な一面を知ってさらに応援したくなりました。秋に元気な赤ちゃんに会えるのが今から楽しみです!皆さんは今回のニュースを聞いてどう感じましたか?年齢を重ねてからの吉報に勇気をもらった?それとも彼女の出演作で印象に残っているものはありますか?
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