韓国の名優チェ・ブルアム(1940年生まれ)の健康状態が懸念されている。2月19日に放送されたMBN(文化放送)のドキュメンタリー番組『특종세상』(特種世界)第727回で、彼の現在の状況が言及され、ファンの間で話題となっている。
番組では、デビュー57年のベテラン俳優イム・ヒョンシクが取り上げられた。イム・ヒョンシクが俳優パク・ウンス(ドラマ『全員日記』で有名)と対談する場面で、パク・ウンスはイム・ヒョンシクの健康について懸念を表明。その中で、チェ・ブルアムについても言及した。
「今、チェ・ブルアム先輩も調子が悪いそうで…とにかく先輩たちが健康でいらっしゃらない。そういう話を聞くとどう考えるべきか」とパク・ウンスは述べた。
チェ・ブルアムは昨年、14年間にわたって進行を務めていたKBS 1TV『한국인의 밥상』(韓国人の食卓)を卒業した。当時の制作スタッフによると、本人が「若い後進に番組を譲りたい」という意思を表明していたという。
チェ・ブルアムは1940年生まれで、ドラマ『全員日記』をはじめとする数々の作品で活躍してきた。その名演技と温かみのあるキャラクターで、長年にわたり多くの視聴者に愛されている。番組卒業の背景には、年齢とともに健康面での課題があったことが推察される。
パク・ウンスはイム・ヒョンシクに対して、人生経験や知識を次世代に伝えることの大切さについても言及。「私たちがやることはたくさんある」とメッセージを送った。
同番組『특종세상』は、様々な分野で活躍した有名人のヒューマンストーリーや、隠れた才能を持つ一般人の物語を紹介する高品質なドキュメンタリー番組として知られている。
チェ・ブルアムの後進への思いと、永く愛され続けている実績から、彼が韓国エンタメ業界に与えた影響の大きさがうかがえる。ファンたちは、彼の今後の動向と回復を願っている。
出典:https://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=15977988



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