俳優イ・ヒジュン、第62回百상芸術大賞でタキシード姿を披露!多彩な役柄をこなすベテランの貫禄

Buzzちゃんの見どころ

俳優イ・ヒジュンが第62回百想芸術大賞にプレゼンターとして出席し、シックな黒のタキシード姿を公開しました。2024年から2025年にかけて『殺し屋 or パルアド(殺し屋ネルナ)』や『支配種』など、多くの話題作に出演し続けている近況も注目されています。

■ 授賞式の舞台で見せた完璧なスーツ姿
俳優のイ・ヒジュン(이희준)が、韓国で最も権威のある総合芸術賞の一つである「百想芸術大賞(ペクサンげいじゅつたいしょう)」の授賞式現場での写真を公開し、ファンに近況を伝えました。5月13日に投稿された写真には、第62回百想芸術大賞の舞台裏でポーズをとる彼の姿が収められています。

イ・ヒジュンは、行事のロゴが記されたバックボードの前で、グリーンの案内カードを手にカメラを見つめています。黒のタキシードを完璧に着こなした端正な佇まいは、ベテラン俳優としての圧倒的な存在感を放っていました。彼はこの日、演劇部門のプレゼンターとして登壇し、長年共に歩んできた演劇界の仲間たちに祝福の言葉を贈るという意味深い役割を果たしました。

■ 演劇界から映像の世界へ、幅広い演技スペクトラム
イ・ヒジュンはもともと演劇の舞台からキャリアをスタートさせ、その後ドラマや映画へと活動の幅を広げてきた実力派俳優です。2007年のドラマ『ケ・セラ・セラ』で本格的にテレビデビューを果たし、KBS 2TVのドラマ『棚ぼたのあなた』でのチョン・ジェヨン役で一躍お茶の間の人気者となりました。

その後も『職場の神』では人間味あふれるチーム長を、JTBCの『ユナの街』やtvNの『マウス~ある殺人者の系譜~』では複雑な内面を持つキャラクターを演じ分けるなど、ジャンルを問わず活躍しています。映画界でもその才能は高く評価されており、『1987、ある闘いの真実』や『ミ쓰バック(ミス・バック)』、そして2020年の『KCIA 南山の部長たち』では強烈な悪役を演じ、第29回釜日映画賞(プイルえいがしょう)の助演男優賞を受賞しました。

■ 止まらない活躍、最新作と今後の展望
近年、イ・ヒジュンの活躍は動画配信サービス(OTT)の世界でも目覚ましいものがあります。Netflixシリーズ『殺人者のパラドックス(살인자ㅇ난감)』での圧倒的なヴィラン役や、Disney+『支配種』での冷徹なキャラクター、さらには映画『バッドランド・ハンターズ』や『ハンドサム・ガイズ』など、立て続けに主要な役どころを演じています。

現在はENAの月火ドラマ『かかし(허수아비)』に出演中で、冷徹な判断力を持つエリート検事、チャ・シヨン役として劇を牽引しています。さらに、Netflixで配信予定のミステリー・ホラー・ファンタジー作品『蜜バイト(꿀알바)』への出演も控えており、イ・ジェウク(이재욱)コ・ミンシ(고민시)ら若手実力派との共演にも期待が集まっています。私生活では2016年にモデルのイ・ヘジョン(이혜정)と結婚し、一児の父としての一面もバラエティ番組などを通じて親しまれています。

出典:https://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=16059811

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ 百想芸術大賞(ペクサンげいじゅつたいしょう)

韓国のゴールデングローブ賞とも呼ばれる、国内唯一の総合芸術賞です。テレビ、映画、演劇の3つの部門を網羅しているのが特徴で、受賞の結果がその年のエンタメ業界のトレンドを反映すると言われるほど注目度が高い授賞式です。

■ 演劇出身俳優(テハンノ出身)

韓国には「テハンノ(大学路)」という劇場が集まる街があり、そこでの舞台経験を経て映像業界へ進出する俳優が非常に多いです。ソン・ガンホさんやイ・ヒジュンさんのように、舞台で鍛えられた確かな演技力を持つ俳優は、業界内でも一目置かれる存在となります。

Buzzちゃんの感想

イ・ヒジュンさんって、どんな役でも自分のものにしちゃう「カメレオン俳優」の代表格ですよね。私は『殺人者のパラドックス』のソン・チョン役の時の、あのゾクゾクするような演技が忘れられません!最新作の『かかし』で見せているエリート検事役も、財閥や政治が絡むスリルがあって最高に面白いんです。皆さんは、イ・ヒジュンさんの「狂気を感じる悪役」と「人間味のある優しい役」、どちらの演技がより好きですか?

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