人気クリエイターのクァクチューブがパパに!?授かり婚を経て出産間近の妻へ贈る済州島の絶品グルメと豪華ゲストの秘話

韓国のエンタメ界から、驚きと心温まるニュースが飛び込んできました。世界中を旅する動画で絶大な人気を誇り、今やテレビで見ない日はないほどのお茶の間のスターとなったクリエイター、クァクチューブ(곽튜브)ことクァク・ジュンビン(곽준빈)が、パパになる準備に奔走している姿が公開され、大きな話題を呼んでいます。

3月6日に放送された人気バラエティ番組『チョン・ヒョンム計画3(전현무계획3/トップMCのチョン・ヒョンムが知る人ぞ知る名店を巡るグルメ番組)』では、レギュラーのクァクチューブとチョン・ヒョンム(전현무)に加え、ゲストとしてドラマ『模範タクシー』などで知られる女優のピョ・イェジン(표예진)が登場。済州島(チェジュド)の旬の海産物を食べ尽くす豪華な美食ツアーが繰り広げられました。

■「パパの顔」を見せたクァクチューブ、妻への深い愛情

今回の放送で最も注目を集めたのは、クァクチューブのプライベートに関する告白です。彼は昨年10月、いわゆる「授かり婚(韓国語で『ホンジョンイムシン:婚前妊娠』)」であることを公表し、予定を早めて結婚式を挙げたことを明かしていました。現在は仕事の都合などで妻とは別居生活を送っているそうですが、3月に出産を控えた妻への想いは人一倍強いようです。

一行が訪れたのは、済州島の公務員たちがこぞって通うという地元の名店。ここで提供された「オクトムムグッ(甘鯛と大根のスープ)」を一口食べたクァクチューブは、その深い味わいに感動。「これ、すごく美味しい!明日11時くらいに妻が空港に着くから、最初の食事としてここに連れてこなきゃ。妊婦さんに最高の食べ物だ」と、愛する妻とこれから生まれてくる子供を思いやる「パパの顔」をのぞかせました。

韓国では、産後の肥立ちや健康維持のために「ミヨックッ(わかめスープ)」を飲む習慣が有名ですが、栄養価の高い白身魚のスープもまた、体に優しい「補身(ボシン:滋養強壮)」料理として好まれます。番組の後半では、実際にクァクチューブが妻を連れてこの店を再訪する様子も公開され、幸せそうにスープを味わう妻の姿に、視聴者からも温かい声が寄せられました。

■人気女優ピョ・イェジンが明かした「異色の経歴」と苦労時代

美食ツアーに華を添えたゲスト、ピョ・イェジン(표예진)の意外な過去も明かされ、注目を集めました。彼女は女優になる前、韓国の航空会社で「最年少客室乗務員(CA)」として働いていたという華麗な経歴の持ち主です。

韓国においてCAという職業は、高い倍率を勝ち抜いたエリートであり、女性の憧れの職業の一つ。しかし、彼女はわずか1年半でその職を辞め、女優の道を選びました。その理由についてピョ・イェジンは、「新しい国に行き、新しい人に出会えるのは楽しかったけれど、10年後の自分を想像した時にどこか息苦しさを感じた。もっと自分を表現できる仕事がしたいと思った」と告白しました。

当時は両親からの猛反対もあったそうです。「父は対話を拒否し、母は一緒に泣きながら悲しんでいた」と振り返る彼女ですが、今では娘の活躍を誰よりも喜び、応援してくれているとのこと。済州島の郷土料理である「ボマルカルグッス(クボガイ入りのうどん)」を頬張りながら、「このお店、お父さんに教えてあげたい!」と語る姿からは、家族への深い愛情が伝わってきました。

■1匹27万円!?超高級魚「タクンバリ」に驚愕のリ액션

済州島グルメの締めくくりとして登場したのは、韓国で「幻の魚」と呼ばれる超高級魚「タクンバリ(アラ/クエの仲間)」です。なんと1匹で240万ウォン(約27万円)もするというその価格に、一同は驚愕。

世界初の「タクンバリ解体」の特許を持つ名匠が捌いた刺身は、胃や肝、さらには目玉まで、余すところなく振る舞われました。チョン・ヒョンムとピョ・イェジンが貴重な「目玉」の試食を譲り合う(押し付け合う?)コミカルな一幕もあり、現場は大爆笑。クァクチューブは「目元の筋肉を噛む食感がすごくいい」と、独特すぎる食レポを披露し、視聴者を笑わせました。

韓国のバラエティ番組では、こうした「価格に驚く」シーンや「特使部位(希少部位)」を食べるシーンがよく登場しますが、これは食文化を大切にし、もてなしの心を重視する韓国ならではの演出でもあります。

■番組が教えてくれる「家族」と「食」の温かさ

今回の『チョン・ヒョンム計画3』は、単なるグルメ紹介に留まらず、出演者たちの人生の転機や家族への想いが詰まった特別な回となりました。

特に、結婚と出産という大きな幸せの真っ只中にいるクァクチューブが、美味しいものを食べて真っ先に「妻にも食べさせたい」と口にする姿は、多くのファンの心を打ったはずです。また、安定した職を捨てて夢を追いかけたピョ・イェジンの強さと、それを支える家族の絆も、見ていて勇気をもらえるエピソードでした。

美味しい料理は、大切な人と一緒に食べてこそ完成するもの。皆さんはこの記事を読んで、誰と一緒に韓国料理

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