ユ・ソンホがKBSバラエティ1泊2일を卒業、2000年代生まれ初のメンバーとして3年6ヶ月の活動に幕

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2022年12月に史上初の2000年代生まれメンバーとして合流したユ・ソンホ(유선호)が、約3年6ヶ月出演した人気番組を降板します。5月31日の放送で最後の挨拶を行い、俳優業へ専念する意向を伝えます。

KBSの長寿バラエティ番組『1泊2日 シーズン4』に、新たな変化が訪れます。番組の末っ子としてフレッシュなエネルギーを届けてきた俳優のユ・ソンホ(유선호)が、慣れ親しんだメンバーと視聴者のもとを離れることになりました。

5月12日、『1泊2日』側はメンバーであるユ・ソンホの卒業を発表しました。彼は今月31日の放送を最後に、番組を降板します。2022年12月に新メンバーとして合流した彼は、番組の歴史の中で初めての「2000年代生まれ(2002年生まれ)」のレギュラーメンバーとして大きな注目を集めました。

ユ・ソンホは、MZ世代らしい率直な魅力と物おじしないエネルギーで、番組に活力を与えてきました。特にムン・セ윤(문세윤)とは「食いしん坊兄弟」、ディンディン(딘딘)とは「最弱コンビ」として絶妙な掛け合いを見せ、視聴者に多くの笑いを提供してきました。末っ子ならではの純粋さと、予測不能なバラエティセンスは、番組の欠かせない要素となっていました。

最近行われた最後の収録で、ユ・ソンホは番組への深い愛着を語りました。彼は『1泊2日』で過ごした時間を「僕の20代のすべて」と表現し、韓国全国を旅しながら積み重ねた経験は、人生において一生忘れることのできない貴重な宝物だと振り返りました。メンバーたちと過ごした最後の夜には「旅はここで終わるけれど、一生付き合っていける心強い兄さんたちに出会えて幸せで感謝している」と伝え、現場を感動に包みました。

制作陣は、長い間「若い血」として番組を盛り上げてくれたユ・ソンホに感謝の意を表すとともに、俳優としてさらに広い世界へ羽ばたく彼の前途を心から応援するとコメントしています。

ユ・ソンホの芸能界デビューは、2017年のオーディション番組『PRODUCE 101 シーズン2』でした。当時は16歳の「ひよこ練習生」として親しまれ、最終デビュー組には選ばれなかったものの、そのキャラクターで大衆に名前を刻みました。その後は俳優として本格的に活動を開始し、2022年のドラマ『シュ룹』の継聖大君(ケソンデグン)役で繊細な演技を披露し、役者としての評価を確立しました。また、『烈女パク氏契約結婚伝』では財閥3世役を演じるなど、着実にキャリアを積んでいます。

『1泊2日』は2007年に放送を開始した韓国の国民的バラエティです。メンバーが韓国各地を旅し、現地の住民と触れ合ったり、「福不福(ボクブルボク)」と呼ばれる運試しゲームで食事や屋外就寝を賭けて戦うスタイルが特徴です。ユ・ソンホは今後、バラエティで見せた親しみやすい姿を一度横に置き、俳優としての専門性を高める活動に集中する計画です。

出典:https://www.wikitree.co.kr/articles/1136045

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ 福不福(ボクブルボク)

韓国のバラエティ番組、特に『1泊2日』の象徴ともいえるゲーム形式のことです。「福か不幸か」という意味で、運を天に任せてクジや簡単なゲームを行い、勝てば豪華な食事が与えられ、負ければ厳しい屋外就寝や絶食が待っているという過酷なルールが人気を博しています。

■ 2000年代生まれ(00line)

韓国では生まれた年(西暦)で世代を括ることが多く、2000年代に生まれた世代はデジタルネイティブな「MZ世代」の象徴として扱われます。年功序列が厳しい韓国社会において、2000年代生まれの若者が年上の先輩たちに物怖じせず接する姿は、バラエティにおいて新鮮な面白さを生むポイントになります。

Buzzちゃんの感想

ひよこ練習生だったユ・ソンホくんが、もう『1泊2日』の卒業を語るほど立派になったんだなと思うと、親戚のような気持ちで感慨深いです!ドラマ『シュ룹』での難しい役どころも素敵でしたが、バラエティでの飾らない姿が見られなくなるのは少し寂しいですよね。俳優として次はどんなキャラクターで戻ってきてくれるのか、ミステリーや財閥系ドラマでの活躍も期待しちゃいます。皆さんはバラエティで体当たりする彼と、ドラマでクールに演じる彼、どちらが好きですか?

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