パク・ジフンが2026年2月のライジングスター1位に!映画王と生きる男での悲劇の王・端宗役が大きな話題

韓国エンタメ界で今、最も熱い視線を浴びているスターは誰なのか。その指標となる最新の「ブランド評判」ランキングが発表され、大きな注目を集めています。

韓国企業評判研究所が発表した2026年2月の「ライジングスター・ブランド評判」ビッグデータ分析の結果、見事1位に輝いたのは、子役出身でアイドルグループ・Wanna One(ワナワン)のメンバーとしても一世を風靡したパク・ジフン(박지훈)でした。

今回の調査は、2026年1月28日から2月28日までの一ヶ月間、歌手、俳優、スポーツスター、新人アイドルなど、あらゆるカテゴリーを網羅して行われたもの。単なる人気投票ではなく、消費者の活動量やメディアの関心度、SNSでの拡散力などを数値化した「ブランド評判指数」に基づいています。

■ 悲劇の王「端宗」を熱演!俳優としての覚醒が決め手に

パク・ジフンが今回1位を獲得した最大の要因は、出演映画「王と生きる男(왕과 사는 남자)」での圧倒的な演技力にあります。

この作品で彼が演じたのは、朝鮮王朝第6代王・端宗(단종)。端宗といえば、若くして叔父に王位を奪われ、悲劇的な最期を遂げたことで知られる実在の人物です。韓国人なら誰もが知る歴史上の人物であり、これまでも数々の名優が演じてきました。

パク・ジフンは、その繊細なルックスと深みのある眼差しで、若き王の孤独と葛藤を完璧に表現。「アイドル出身という枠を超え、真の俳優としての地位を確立した」と、批評家だけでなく一般の映画ファンからも絶賛を浴びています。韓国では、アイドルの俳優活動を「演技ドル(演技+アイドル)」と呼びますが、今のパク・ジフンはまさにその代表格として、国民的な支持を集めているのです。

■ 2位にはWOODZ、3位にはStray Kidsがランクイン

パク・ジフンに続き、2位にランクインしたのはソロアーティストのWOODZ(우즈/チョ・スンヨン)です。

WOODZは、2023年に発表した楽曲「Drowning(ドラウニング)」が、リリースから数年を経てチャートを逆行して上昇する「チャート逆走(ヨクチュヘン)」現象を起こしており、その勢いが衰えていません。韓国では、実力のあるアーティストが後から評価され、音楽番組やチャートで1位に返り咲くことが一つの文化的なドラマとして楽しまれていますが、WOODZも今まさにその中心にいます。

3位は、世界的な人気を誇る8人組ボーイズグループ、Stray Kids(스트레이 키즈)が名を連ねました。すでにトップスターの地位にいる彼らですが、常に新しい挑戦を続ける姿勢が「ライジング(上昇)」し続けるブランドとして評価された形です。グローバルな活動はもちろん、韓国国内での親近感も高まっており、盤石の人気を見せつけました。

さらに、4位には変幻自在な演技で知られる実力派俳優のパク・ジョンミン(박정민)、5位にはドラマ「ムービング(ディズニープラスで配信された超能力アクション)」などで次世代のヒロインとして脚光を浴びるコ・ユンジョン(고윤정)が続き、現在の韓国エンタメ界の勢力図を映し出すような顔ぶれとなりました。

■ 「ブランド評判」が示す、韓国ファンのリアルな関心

今回、韓国企業評判研究所のク・チャンファン所長は「パク・ジフンというブランドは、映画の中の端宗としての演技を通じて、幅広い世代の共感を引き出した」と分析しています。

韓国では、芸能人の価値を測る際、この「ブランド評判」が非常に重視されます。企業が広告モデルを起用する際の重要な資料になるため、ファンにとっても自分の「推し」が何位にいるかは、活動をサポートする上での大きな関心事なのです。

今回トップ5に入ったスターたちに共通しているのは、自分の本業(歌や演技)で確固たる実力を見せつつ、SNSやメディアを通じて積極的にファンと「疎通(ソトン)」している点です。一方的に発信するだけでなく、ファンの声に耳を傾ける姿勢が、ブランド価値を押し上げる鍵となっています。

1位に輝いたパク・ジフン。かつて「僕の心の中に保存(チョジャン)!」というキャッチフレーズで日本でも多くのファンを虜にしましたが、今は「歴史に名を残す名優」へと着実に歩みを進めています。

パク・ジフンが演じた端宗の悲劇的な物語、皆さんはどのような姿を想像しますか?彼の新しい挑戦や、今回のランキング結果について、あなたの感想をぜひコメントで教えてください!

出典:https://www.bntnews.co.kr/article/view/bnt202602280050

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