イ・ジェリョン(이재룡)は、1964年9月24日生まれ、ソウル特別市出身の韓国の俳優。中央大学校演劇映画科を卒業後、1986年にMBCの第18期公募俳優としてデビューした。
1990年代初頭のドラマ『愛が何だ』や、医療ドラマの先駆けとなった『総合病院』に出演し、知的で誠実なイメージで国民的な人気を博した。その後も第一線で活躍を続け、2001年のドラマ『商道(サンド)』では、朝鮮時代の巨商イム・サンオク役を熱演。時代劇から現代劇まで幅広い役柄をこなす演技派としての地位を確立した。
近年の主な出演作には、『帝王の娘 スベクヒャン』『ビューティフル・マインド~愛が起こした奇跡~』『チョコバンク』などがある。プライベートでは、1995年に女優のユ・ホジョンと結婚。芸能界を代表するおしどり夫婦としても知られている。長年にわたり安定した演技力を披露し、韓国ドラマ界に欠かせないベテラン俳優の一人である。



