パン・ヒョジョン(반효정)は、韓国のベテラン女優。本名はパン・マニ(반만희)。1942年11月27日、大邱広域市に生まれる。
1964年に映画『赤いマフラー』でデビューし、同年、ソウル中央放送(現:KBS)の公채(公開採用)4期生として俳優活動を本格的に開始した。
長年にわたり、数多くのテレビドラマや映画で母親役や祖母役を演じ、韓国ドラマ界に欠かせない「国民のおばあちゃん」的な存在として親しまれている。特に2009年の大ヒットドラマ『華麗なる遺産』では、主人公らを支える厳格ながらも慈愛に満ちた祖母(チャン・スクチャ役)を演じ、その圧倒的な存在感で高い評価を得た。
主な出演作には、ドラマ『空くらい地くらい』『屋根部屋のプリンス』『金よ出てこい☆コンコン』『ブラボー・マイ・ライフ』などがある。安定した演技力と上品な佇まいで、現代劇から時代劇まで幅広く活躍を続けている。
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