キム・ヨナ(金姸兒)は、1990年9月5日生まれ、韓国京畿道富川市出身の元フィギュアスケート選手です。韓国では「フィギュア女王」の愛称で親しまれ、国民的な人気を誇ります。
5歳からスケートを始め、2003年に韓国選手権で史上最年少優勝を果たし、12歳でナショナルチームに選出されました。シニアデビューは2006-2007シーズン。2010年バンクーバー五輪では、当時の歴代最高得点を更新し、韓国フィギュア史上初となる金メダルを獲得しました。さらに2014年ソチ五輪でも銀メダルに輝いています。
世界選手権2回優勝、GPファイナル3回優勝などの実績に加え、女子シングル史上初めて「主要国際大会(五輪・世界選手権・四大陸選手権・GPファイナル)」をすべて制するグランドスラムを達成しました。引退後は、2018年平昌五輪の広報大使を務めたほか、CMや慈善活動など多方面で活躍しています。
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